俺の屍を越えてゆけ その4 停滞 | どうもこんにちは 番長です

どうもこんにちは 番長です

本編の重大なネタバレはなしの方向で

みなさんどうもこんばんは!番長です!JPY!

今日も昨日に引き続き俺屍について書こうと思います

なんて言ったって俺屍やるか寝てるかしかない日でしたからね・・・

まぁこれはこれでいい休日だったと言えると思います


タイトルにもありますがゲーム的にはほとんど進んでません

むしろ仲間が志半ばで死んじゃったりして

後退しちゃったくらいの印象があります

朱点童子討伐後の敵の強さをうまく測れてませんでしたね・・・


リメイク版には追加要素としてフィールド効果というものがあって

それにちょっと悩まされてます

たとえば雨が降ってると火の術の効果が弱まったりするんですが・・・

特に厄介なのが紅蓮の祠の金トラ大将です

紅蓮の祠では常時火の術の効果が高まるんですよね

それによって金トラ大将の血火弾の威力が洒落にならないことになってて

それで味方ふたりがやられてしまいました・・・


こうなるとなんだかボスと戦うのも怖くなってしまって

体力が1000以上あるボスとは戦ってません

しばらくは戦力強化に努めるしかなさそうです

とりあえずは投資で装備を充実させましょうか


現在1023年の12月です

前回からは2年近く進んだことになりますね


・家系図
どうもこんにちは 番長です-11月15日
順当に推移しているように見えますが

実はこの中で春菊さんは一度死んでいます

このゲームには親よりも先にこどもが死んだ場合

反魂の儀というイベントが起こる可能性があり

親を犠牲にして子を生き返らせることができるんです

つまり・・・蹴鞠さんは自分を犠牲にして春菊さんを生き返らせました


素質的に考えると圧倒的に蹴鞠さんのほうが強かったですし

キャンセルしたほうが合理的ではあったんですが・・・

一度このイベントを見ておくのもいいかと思い実行してしまいました

結果的に戦力がガタガタになってかなり苦しい感じになってます

蹴鞠さんと虎口さんのツートップだったのが

虎口さんのワンマンチームになってしまったんですよね・・・


次代の当主である水仙さんが実用レベルまで育つころには

おそらく虎口さんの寿命が来てしまいますし・・・

僕の交神の方針だとこういう状況になりやすいんですよねたぶん


・一族史

1022年7月

4代目・凹凸さん永眠

虎口さんが5代目就任


1022年10月

歓喜の舞を初打倒


1023年6月

春菊さん瀕死により反魂の儀

代わって蹴鞠さん永眠

蹴鞠さん氏神として昇天


1023年9月

次代当主となる水仙さん誕生

父親は十文字聖夜さんでした


1023年11月

虎口さんが奥義「疾風剣虎口」を編み出す


蹴鞠さんは初の氏神になりましたね

蹴鞠さんも虎口さんも心技は高スペックなんですが

体がどうも低めで・・・とりわけ体の水が低いんです

体の水はそのままHPになるので

ここが低いのはホント致命的なんですよね

この代が伸び悩んでしまったのはそのへんにも原因があると思います


あとここには書きませんでしたが

戦死してしまったのは春菊さんだけでなく織姫さんもでした

朱点童子討伐後はちょっと奥に行くと手に負えない敵が出てきて困りますね

討伐前なら当主の指輪でなんとかなったんですけど

もはやそんなレベルではないので・・・


・解放した神様

例によって特になにも意識しませんでした

それでも2柱の神様を解放することができましたね

リメイク版では神様を解放すると

おひねり奉納点だったっけ・・・がもらえます

これがけっこうたくさんもらえるので

積極的に狙っていくのもありかもしれません


・阿狛・吽狛 理由がわかりません・・・双子っぽい気がするんですけど

         このときはまだ訓練期間で入れてなかったはずなんですよね

・赤羽根天神 名前的に天神の弓のおかげでしょうか


こんなところですね・・・

一応できるだけリセットはしないでプレイしてましたが

それでもあまりにもひどいとやってしまうことがあります

ちょっとこれからは気を引き締めて

絶対リセットはしないぞという心構えでいきたいと思います


といったところで今日はこのへんにしておきましょうか

明日は・・・あんまりプレイ時間が取れそうにないので

なにか別のことで書くかもしれません

もし俺屍で書くことになったとしたらそうとう短くなるでしょうね・・・

それじゃあみなさんおやすみなさい!JPB!