ボーヌの朝市からニュイ地区散策 Philippe Leclercフィリップ・ルクレール訪問
六日目、眠い身体を起こしてボーヌの朝市へ


お土産を物色、ラギオール村のナイフメーカーlaguiole bougnaゲット、安い(自分用)

皆さんにはこちらを、同じメーカーのソムリエナイフキーホルダーかわいい
優雅にテラスカフェで朝食、時間がなくて滞在10分、クロワッサン激うま
本日の予定は午後にシモン・ビーズに訪問するだけなのでニュイ地区散策へ
北からまずはジュヴレ・シャンベルタン村
ひときわ派手な建物をよく見ると「CAVEAU Philippe Leclerc」と書いてある、どうやらフィリップ・ルクレールのワインショップみたい、試飲もできる、日本の有名店だと言ったら色々丁寧に説明してくれた(笑)
エチケットも派手、味も新樽ガチガチで派手という印象をもっていたがどうやらスタイルが変わったみたい、エレガントになってました。
むかしバーガンディーの松村さんがこのワインはブルゴーニュと認めないと言っていたのを思い出した(笑)
醸造施設はなかったが貯蔵庫はありました
町を歩いてるとすぐ葡萄畑に、馬で耕している!
雑誌などでお馴染みのシャンベルタン・クロ・ド・ベーズのぶどう畑の小屋
そういえばカドルという石を積み上げただけの小屋は見れなかったなぁ
そしてジュブレからモレ・サン・ドニ村へ
ジャン・ラフェとアルロー
ジャン・ラフェと言えばバンビオープン当初にシャンボールの1級を飲んで、はじめてワインって美味しいんだなと感じた想い出深い造り手、写真は取れなかったけど目の前にいたおじいちゃんに話しかけたら本人だった!興奮してわけのわからない英語で話しかけたら不思議な顔してた(笑)
ナッティーさんの話ししましたよ~通じてるかわからないけど(^^)


興奮冷めやらぬ中、シャンボールミュズニーに移動~
アミオ・セルヴェルにジャック・フレデリック・ミュニエ
こちらもバンビでよく使っていたワイン
車内からヴージョ城パシャリ、

もう一度ロマネコンティの畑を通って、ニュイ・サン・ジョルジュ村へ
いやはやブルゴーニュ楽しいにゃあ

















