獏天のイデだ! -2ページ目

獏天のイデだ!

 職業 映画監督。なのに・・・舞台を始めてしまった。激走!爆走!獏天フィルム演劇企画部 飛んだり跳ねたり強制してます!やっちゃいけないことやります。

風穴を開けろ!澱んだ空気を一掃しろ!行くぜ! イデヨシフサ

ついでに連投。

キャストにそろそろ触れないとね。

 

まずは女性陣。

 

ぴんきゅ

劇団カラスカからの刺客。あっ、間違った客演。

うちではぴんきゅねぇさんと呼ばれています。

(公称二十歳なのに・・・)

ツボにはまった破壊力は抜群!

だけど、彼女を生かしきれるほど俺には笑いのセンスが無いので、

こんなにマジ顔になっています。

 

うちでは2回目の登場になる西野ゆい。

無修正すっぴんでこの笑顔。

そこらのアイドルよりは可愛い・・・はず

結構悩んで悩んで・・・大きくなるタイプかなと。

(考え過ぎてダメになるタイプともいえる)

今回は、かなりの屈折した就活っこです。

 

森實りこ。

2月からのワークショップで入れ替わりの多い中でずっとやってきた子。

独特の感覚。

童女のようでもあり、少女のようでもあり、大人の女にも見える。

(ほめ過ぎか・・・)

今回は入れ替わり二役やります。

松林早紀。

舞台は初めてという彼女。

度胸は満点!

体全部で表現する女と言うか・・・

ホントスタイル良いんで、説得力あるんだな。役に対してね。

演技は、UP DOWNありますが、愛嬌で乗り切れるはず。

 

 

いやぁー褒めた褒めた。

今日稽古場行ったら

「どうぞ、触って下さい」って尻でも突き出してくるはずだ

肩ぐらい揉んでくれるかも・・・。

俺が揉んでもいいんだけど

そんなセクハラを物ともせず、集中力を磨く女優陣であった。

 

んじゃ

 

野郎はこの次に

(書くの???)

 

イデヨシフサ

 

 

 

 

 

 

ついでに連投。

キャストにそろそろ触れないとね。

 

まずは女性陣。

 

ぴんきゅ

劇団カラスカからの刺客。あっ、間違った客演。

うちではぴんきゅねぇさんと呼ばれています。

(公称二十歳なのに・・・)

ツボにはまった破壊力は抜群!

だけど、彼女を生かしきれるほど俺には笑いのセンスが無いので、

こんなにマジ顔になっています。

 

うちでは2回目の登場になる西野ゆい。

無修正すっぴんでこの笑顔。

そこらのアイドルよりは可愛い・・・はず

結構悩んで悩んで・・・大きくなるタイプかなと。

(考え過ぎてダメになるタイプともいえる)

今回は、かなりの屈折した就活っこです。

 

森實りこ。

2月からのワークショップで入れ替わりの多い中でずっとやってきた子。

独特の感覚。

童女のようでもあり、少女のようでもあり、大人の女にも見える。

(ほめ過ぎか・・・)

今回は入れ替わり二役やります。

松林早紀。

舞台は初めてという彼女。

度胸は満点!

体全部で表現する女と言うか・・・

ホントスタイル良いんで、説得力あるんだな。役に対してね。

演技は、UP DOWNありますが、愛嬌で乗り切れるはず。

 

 

いやぁー褒めた褒めた。

今日稽古場行ったら

「どうぞ、触って下さい」って尻でも突き出してくるはずだ

肩ぐらい揉んでくれるかも・・・。

俺が揉んでもいいんだけど

そんなセクハラを物ともせず、集中力を磨く女優陣であった。

 

んじゃ

 

野郎はこの次に

(書くの???)

 

イデヨシフサ

 

 

 

 

 

 

なんでかな・・・。

どうしてこうまめに更新しないのか・・・。

 

あと8日で本番だぞ。

それぞれスタッフが見に来てくれて、

あーだこーだと話しましたが、

このスタッフがどういう顔してみてるかが、結構ポイントなのですよ。

ある意味最初のお客さんみたいなもんだからねぇ。

アイデア出してくれたり、ガリガリと横でメモ取ってくれたりすると、

何かほんの少し自信がUPするというかね・・・。

音響さんがお初の人なんですが・・・。MOKUさん。

佐藤太監督の経由で快く、(というかそんな暇があるのか)受けて下さったのですが、この人要するにミュージシャンであり作曲家なわけです。(たまに監督したりする)

しかし、本物と言うかプロは話が早い。

ポイントがどこなのか瞬時に察する。

うーーーん、楽しい。

今回は、音楽の作曲をすろというトコまではお願いできませんでしたが、ゆくゆくはテーマ曲つくってくれねぇかなぁってね。

 

 

照明はレギュラーの早川さん。

ほとんど打ち合わせ無しに、

「イデさん、こうですよね」

「これって、半面ですよね」

と、ほぼ俺の頭の中を読む読心術の人。頼り切ってます。

 

アクションは天才。田渕さんなんで、はっきり言って俺はお客さん目線で殺陣稽古見てます。

いやぁーマジで天才は、楽。台本の意図を読むのが完璧なんでね。

 

で、今回まぁ、世話役というか、サポーターというか、アドバイザーというか、佐藤太監督がキャスティング、スタッフ集めてくれて、おまけに音響用台本とか作ってくれちゃってるし・・・いやぁー感謝ですな。

中々本について話せる人はいないしね。ホント頼りになるよ、この酒飲み友達は・・・。この監督は。

 

そんなスタッフ陣でお送りする獏天【愚か者。たがらもの】面白いはずです。

日本で今起こりゆる表社会とアンダーグランドの狭間の話。

クズでも人は愛するし、まともな奴らでも愛を計算する。

 

本番まであと少し・・・。

 

知恵熱と戦おう・・・。

 

 

んじゃ

 

イデヨシフサ