フエ市名菓 もっちもちのゴマお菓子 手作り工房に潜入!
ベトナム中部のフエ市はかつてベトナム最後の王朝、
グエン王朝の首都として1802年に建設された町です。
現在も町の中央には中国北京の紫禁城を模して作られたといわれる
王宮があり、世界遺産となっています。
王朝周辺の賑やかなエリアから少し離れると、
よく肥えた土に様々な野菜が実るのどかな風景が広がっています。
最近は新興住宅も増えたり、伝統的な作業が
機械化されたり、時代の波が押し寄せてきています
そんなフエの誇る名菓のひとつはゴマのお菓子。
BAJ事務所に来て下さるボランティアさんにはよくお出ししているので、
あ、アレかな?と思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか
そのゴマ菓子もほとんどの工房が機械化されていますが、
今も手作りで作っている工房を特別に取材させていただくことができました
その様子をBAJブログでこっそり公開しちゃいます!
砂糖と米粉を銅製の大きな鍋で煮詰めています。
あのモッチモチの触感はやっぱり米粉なんですね~
煮詰めたものにピーナッツを混ぜ込んでひと固まりにまとめます。
それをザルに置いてゴマをふりかけ、型枠に入れて形を整えます。
型枠に入れて30分ほど寝かしておきます。そのあと、切り分けます。
できたては格別においしいとのこと!
尚、今BAJの東京事務所にはこの「手作りゴマお菓子」があります!
手作りは本当にレアものです。
食べてみたいという方はいつでも事務所にお越しください。
ボランティア作業を準備してお待ちしております!
ゴマつながりで、ミャンマーの乾燥地域にもゴマのお菓子があります。
ミャンマーブログでゴマ畑の風景から掲載されているので、そちらもぜひご覧下さい!
ゴマのお菓子付きボランティアのご応募はこちらから
グエン王朝の首都として1802年に建設された町です。
現在も町の中央には中国北京の紫禁城を模して作られたといわれる
王宮があり、世界遺産となっています。
王朝周辺の賑やかなエリアから少し離れると、
よく肥えた土に様々な野菜が実るのどかな風景が広がっています。
最近は新興住宅も増えたり、伝統的な作業が
機械化されたり、時代の波が押し寄せてきています
そんなフエの誇る名菓のひとつはゴマのお菓子。
BAJ事務所に来て下さるボランティアさんにはよくお出ししているので、
あ、アレかな?と思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか
そのゴマ菓子もほとんどの工房が機械化されていますが、
今も手作りで作っている工房を特別に取材させていただくことができました
その様子をBAJブログでこっそり公開しちゃいます!
砂糖と米粉を銅製の大きな鍋で煮詰めています。
あのモッチモチの触感はやっぱり米粉なんですね~
煮詰めたものにピーナッツを混ぜ込んでひと固まりにまとめます。
それをザルに置いてゴマをふりかけ、型枠に入れて形を整えます。
型枠に入れて30分ほど寝かしておきます。そのあと、切り分けます。
できたては格別においしいとのこと!
尚、今BAJの東京事務所にはこの「手作りゴマお菓子」があります!
手作りは本当にレアものです。
食べてみたいという方はいつでも事務所にお越しください。
ボランティア作業を準備してお待ちしております!
ゴマつながりで、ミャンマーの乾燥地域にもゴマのお菓子があります。
ミャンマーブログでゴマ畑の風景から掲載されているので、そちらもぜひご覧下さい!
ゴマのお菓子付きボランティアのご応募はこちらから