Brilliant days ☆

Brilliant days ☆

不妊治療の末、KLCにて二人の娘を授かりました。

旧「とみーのベビ待ちライフ」

2013年7月、娘を出産しました。

2014年2月、第二子の為に治療再開しました。

2017年7月、第二子出産しました。

ベビ待ちの記録と、ベビを出産するまでの記録です。


2011年7月、不妊治療を始めました。


2013年7月、予定日より2週間早く、出産しました。

アメンバー限定記事は、コメントでやり取りさせていただいたり、

読者登録していただいている方を承認させていただきます。

(私基準で判断させていただきますのでご了承下さい)


無事出産しましたので、ブログの更新はお休みします。

第二子の為に不妊治療を再開する時、戻ってくる予定です。


2014年2月、第二子の為治療再開しました。

Amebaでブログを始めよう!
7月6日(木)17時52分、予定日より早めに、第二子が誕生しました。

7月6日(木)
入院、バルーン
 →16時半に破水
 →17時52分に出産

前日である5日、娘の4歳誕生日を祝い、翌日である6日、出産のために入院しました。
(予定日まで日があったけど、羊水量が少ないので早めに出しちゃいましょう、という事で入院が決まってました)

午前10時にひとり、荷物をかかえ入院!
(旦那は仕事、娘は保育園)
NST、診察をし、バルーン決定。これがまた入れた後の鈍痛がなかなかで。
「いてててて。早く18時にならないかな(抜く時間)」とひたすら時計とにらめっこ。
助産師さんとも、笑って話す余裕ありました。
(18時に抜いて、翌日促進剤という話だったので、七夕ベビーの予定でした)

16時半頃、ばぁばから「これから娘連れて病院行くね」と連絡をもらって「娘に会える~」というところで……何かがシャーーと出ました。
「こりゃ破水したわ」とわかりました。
(娘の時、破水スタート)

ナースコールして確認してもらったら案の定、破水。
バルーンを急きょ抜く事に。
(バルーン抜ける!やったー!と大喜びの私)
抜きに分娩室へ移動する時に娘とも会えまして。
抜いた後、NSTする事になり、そのまま分娩室待機、娘達もそこにきてもらい。
保育園での話を聞いていました。

すると……バルーン抜いたのにあの鈍痛が続き、さらに痛み度があれよあれよという間に増し。
助産師さんいわく「もう1時間しないで産まれるね、30分かな」と。
「え、え、え、明日じゃないのぉ!?」とこの急展開についていけず(笑)

17時半頃痛みのピーク、おさまる事なく。。いきみたくていきみたくて。助産師さんの許可もでたので、さっそく痛みの波に乗り、いきむこと数回。

17時52分に、ニュルンと産まれました。

直後の私の言葉「はぁ!スッキリした!!」

そして、旦那は間に合わず(進みが早すぎた(笑))、想定外の娘(と、ばぁば)が立ち会いました。
娘には「廊下で待ってていいんだからね」と陣痛の合間に話したんですけど、自分の意思で病室にとどまりました。どう思ったかはわからないけど。。
不安そうで、そしてあまり私の目を見ず……。

(お父さんとばぁばと過ごした夜、どうだったかな)

とにもかくにも、娘がお姉ちゃんになりました。

娘→7月5日産まれ
ピコ→7月6日産まれ
----------------------------------------------------
破けて縫ったアノ場所が痛みます。。