★☆まったり☆★ 

また会いましょう♪

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命日

早いもので、べーが旅立ってちょうど1年。

一周忌です。


昨年、行こうと言いながらも行けなかった桜見物。

今年は、散歩がてら一人で行ってきました。

あの窓から見える小さな公園も見つけました。


イケナイと思いつつも少し拝借・・・・・ごめんなさい。


私は、極度の方向音痴のため、行動範囲が狭い。

今まで通ってきた道は、必ずべーが側にいた。

新しい道も、いつもべーと探検しながら見つけてきた。


窓から見える公園は意外にすぐ見つかった。

この道は、初めて通るな。。

すぐ、家の前の道に出たので、ほんの数十メートルだったが

知らない道を一人で歩くことが、とても不思議な感じがしました。


べーが、いつも覗いてた池に到着。

べーがいつも見ていた景色は、

私の目線とさほど変わらない事を知った。



今日、あらもっチさんからお花が届きました。

私宛とべー宛の手紙が添えられています。

べーの命日を覚えていてくれありがとうございます。



昨日、ぐりまぐさんから電話をもらいました。

ぐりまぐさんの入籍は2008年4月1日

べーが旅立った日と同じです。

ぐりまぐさんは、思い深い日になってるよ。

一緒に年を重ねていこうね。と言ってくれました。


ばくちゃん、momoまま、寅まま、OKAMEさん、ラッテママ、あこちんさん

コメントやメール、電話などをいただきありがとう。


今、外は雨が降ってきました。昨年もこんな感じでした。

きの子ちゃんがジョニーに、べーの訃報を入れてくれた時に

雨が降り出したらしく『涙雨やな』と言っていたというのを

今思いだしました。 


1週間かけて、綴ってきた私の振り返りは

決して後ろ向きな気持ちで書いたものではありません。

ここは、べーのアルバムとして立ち上げたブログです。


『ひろば』のような大きなサイトにも登録していない小さなブログ。

訪問者数も少ないですが、私は自分の好きな人に囲まれて

地味にやってきた、このブログが気に入っています。


今回、独り言のように1年前を振り返ってみて

比較的冷静に書くことができたことに、

そして、鮮明に記憶に残っていることに、自分でも驚いてます。


私が言うのもなんですが・・・

みんな、そのコの事を1番知っているのは自分だと思いませんか?

私も、べーの事を1番知っているのは私です。


べーは、私のすること、決めたこと、全てに従順でした。

時々、プイッと拗ねることはあるけど、私を信じいつも笑っていました。

色々あったけど、最後私が決めて行った行動にも、

べーは、いつもと同じように従順に付いて来てくれました。

何の疑いもなく、私のする事は、べーの中で絶対的なのだと思います。


だから、後悔することはないんです。

反省して、活かすことが、大切なのだと思います。

『亡くした経験が、生かすことができる』

次の子を迎えた時に、私は同じ過ちを繰り返さないようにするでしょう。


もし、いつか旅立ってしまった時に、思い出してくれたら嬉しいです。

こんな悲しいなら、もう犬と暮らさないと言わないでほしい。




一旦、ブログを終了することにしました。

ここは、自分日記を書く場所ではないからです。

また次の子が来たら再開します。

長い間お付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。


みなさんのブログには、これからも遊びにいかせてもらいますので

これからも、仲良くしてやってくださいね。


散歩途中に、綺麗に菜の花が咲いていたので思わず撮影


最後に

ぐりまぐさんが、べーを想い書いてくれた詩を残します。



桜散る時。

の季節に遠くに行った

走る君

見上げる君

ワタシに寄り添い寝息をたてていた。



はこんなにも満開で

空は青くて

白い雲が流れる。



だけど

君だけがいない。



さようならって言いそうになって言葉をのんだ。

さようならのかわりにまたねって。



咲く下できっと

またいつか逢える。



それはいつなのか

君は誰かに姿を変えて

ワタシにだけ分かるように

合図送って。



僕はいるよって

僕はこんなに元気だよって。



ハラハラが舞い散り

去年の花びらは

君の頭に鼻のてっぺんに

しっぽの先に

踊るように降りて



桃色の絨毯の上を

あんなに嬉しそうに走ってた。



悲しすぎて

悲しすぎて

モノクロの世界。



ハラハラと涙が落ちるけど

は今年も満開で



だけど

君だけがいない。



またねって言ったから

また、いつか逢えるね。



遠い世界を旅してきたら

またいつか

ワタシの元に。





★☆まったり☆★ 

『あうぅぅ~~♪ボクお歌うたってるねん』 
    
★☆まったり☆★  『人気?のニット帽やで』


★☆まったり☆★   『疲れた・・・休憩や。。』 ★☆まったり☆★ 
      『えぇ天気やなぁ~♪』


★☆まったり☆★  『誰かボクとあそびませんかー?』 ★☆まったり☆★ 
     『ドロボーさんやねん。。。』


★☆まったり☆★ 

 『おてて洗うのはぬるま湯にしてや・・』 


★☆まったり☆★   『ボクも食べたい・・・・』
★☆まったり☆★  『ボク、もう眠たい。。。。』 ★☆まったり☆★ 
      『パン買ってきたん?』


★☆まったり☆★   『うんまぁぁ~~~い♪』 ★☆まったり☆★ 
     『みんなお座りやでー!』


★☆まったり☆★  『手のひらサイズのボク』  ★☆まったり☆★ 
   『お友達のお膝最高やなぁ~☆』


★☆まったり☆★  『ボクが1番やでぇ~』 ★☆まったり☆★ 

       『君が琥珀?よろしくな』


 ★☆まったり☆★  『留守番なんて・・・ひどいわ。。。』       ★☆まったり☆★ 

   『かかってこいやぁぁぁーーーー!』


★☆まったり☆★  『ボクここで寝てもいい??』 ★☆まったり☆★ 
      『幸せやでぇ~ん♪』
 



べーは、最強のパートナーですグッド!







振り返り最終日

比較的落ち着いていたべーを見て、安心していたのでしょう

ベッドの下に置いてある、べーのベッドを枕に、私はついつい

どれくらいだろう?4・5時間は寝ていたかもしれません。。


起きると、部屋の中にはあちこちに吐いた後がありました。

その中に、明らかにシッコとわかる、大きく濡れた場所がありました。

どんなに、苦しくても辛くても、歩くことが難しくても

1度もトイレを失敗しなかったべーが、

トイレとは違う場所で、シッコをしてしまった。


ごめんね。ついつい寝てしまってたわ。。

あれ?シッコしたの? シッコしたかったねー。


と、その時言ったが、今となれば

もう判らなくなっていたんだろう。。。


AM11:18頃 べーは息を引きとった。。。





とても印象深かったのが、ずっと吐き下していた臭いは

べーの体からも出ていたが、息を引きとってすぐ

首に顔をつけると、久しぶりに嗅ぐべー本来の匂いに戻っていた。


べーの匂いだ。 久しぶりだな・・・この匂い。


死後硬直が始まると同時に、べーの匂いも消え

冷たい冷たいにおいになった。。

筋肉は硬直するが、脂肪はやわらかいままなので、

べーの首は、ハリはないがいつまでもプニプニしてた。


氷で冷やしているからなのか?

もう、息をしていないからなのか?

べーは、とてもとても冷たかった。


毛がねてくる。 体がペタンコになってくる。

ペタンとなったべーを見て

死ぬってこういうことなんだな・・・・と思った。


発作の時に息を引きとらなくて良かった。

結局は苦しかったんだけど、最期は静かに逝った。

べーは、やさしい顔のまま。



私は、最後にべーにお弁当と、おやつ

お気に入りのおもちゃ、

そして、いつも愛用していたハーネスを持たせた。


特別気に入っていたハーネスではないが、使い勝手が良かった。

2・3ヶ月前に、私のミスでリードをマンションのエレベーターに

挟んでしまい、途中で切れてしまっていた。


翌日葬儀を済ませ、マンションに着くと

EVホールに『落し物』として、切れて無くなっていたリードが

引っ掛けられていた。 何ヶ月も出てこなかったのに今日?


ハーネスを付けたべーは、私にリードを持っていてほしかったんだろう。


べーちゃん。 お弁当おいしかった?

おなかすいてたもんね。 イジワルしないで

みんなと仲良くたべるんだよ。












振り返り7日目

診察券を確認すると、9時からだったが

8時30分頃電話をすると先生が出た。

夜中の出来事を、説明し


無理な延命治療を望んでいるわけではありませんが、

落ち着いた今、できることがあれば教えてほしいんです。


先生は、連れてこれるならいいが、無理なら私だけでもと

言ったが、べーは目を離せる状態ではなかった為

一緒に連れて行きますと答えた。


病院に行く準備をする。

ベッドから下ろすと、べーはグニャと倒れた。

もう立つこともできなくなっていた。。。


この日は、肌寒かったので服を着せてあげたいが、

体がグニャグニャで服を着せることもできず

タオルに包んだ。 新調していたニット帽をかぶせてあげた。

ブカブカだった。頭もずいぶん小さくなったんだな。。。


病院に着くと、先生は注射を打ってくれた。

食事を摂っていない事が心配だったので

栄養剤入りの点滴を打ってもらった。

帰りに受付で、先生がサンプルのパピー用粉ミルクをくれた。

粉ミルク。そうだ!そんな便利なものがあるのを忘れてた!!

栄養もカロリーも高く、注射器で少しづつ流してやることができる。

早く気付いていれば良かった。。。


家に帰り、早速粉ミルクを作った。

5cmほどの小さな注射器だけど、一気に流すと吐いてしまう。

30分置きに少しづつ飲ませた。

冷めると美味しくなさそうなので、おちょこで少しづつ作る。


その日は、注射が効いたのか発作が出ることはなく、

少し落ち着いた様子で、横になっていた。



後ろの黄色いケットは、べーが苦しみだしたときに

ベッドの上で暴れるので、隙間から落ちなたり

壁などで体を強打しないように、ブロックするためのもの。

写真には写ってませんが、別のケットやクッションが、

ベッドの脇を固めています。

手前は、私がブロックの役割なので、常に『リーリー』状態。。。


私も横になることは少なく、少しウトウトするのも

ベッドの脇に座ったまま、べーの横に顔を置いて寝ていました。


これは、べーの生きている時を写した最後の写真です。

何枚か撮りましたが、これが1番顔色もよく見え、ふっくらしていました。










振り返り6日目

再検査の日。。


この日は、朝から雨が降っていた。

駅から病院までは少し歩く。。

カートに雨が入らないように、傘をさしていたが、

はっきり言って意味が無い。。。

べーが、風邪をひいたらまずいな・・・・。


なんとか病院にたどり着き、受付を済ます。

すぐに名前を呼ばれ、診察室に入りべーを預けた。

待合室で検査の結果を待つ。


検査の結果は最悪だった。


後、2・3日がやまでしょう。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。。。


もう会話は覚えてない。

はい・・・はい・・・と、返事するのが精一杯だった。


ただ、先生の口から 『死』 と言う言葉がでた。

私は、『待って。。べーを診察室から出していいですか?』

先生は不思議そうにしていたが、私は黙ってべーを廊下に出した。


診察室に戻り、感情をどうコントロールしていいのかわからず

先生・・・べーの前で死ぬなんて言わないで!

べーは、私達の会話を理解してるんだから!!

生きる気力を失ったらどうするの・・・・・

と、泣き崩れてしまった。。


困った飼い主だ。。。

でも、先生は少しハッとした感じで、ほんとうに申し訳なさそうに

謝ってくれた。 


そうですね。。犬は人間の言葉を理解します。

軽率でした。 ごめんなさい。。。。


先生は、べーが豆粒のような仔犬の頃から診てくれていた。

いつしか、重病患者を主に診るようになってからも、

手が空けば、べーの診察室に顔を出し、ニコニコ笑って


べーちゃんは○○だから、こうしてあげて。

べーちゃんは。。。べーちゃんは。。。


と、診てくれてる他の先生にアドバイスしてくれていた。


本当に感謝している。

感情的になり、先生にあたってしまったのも、私の甘えから。。。

今まで4年間の気持ちも込めて 『先生、いろいろありがとう。。』

と、診察室を出た。


でも、まだ諦めていない。

また、3日分の点滴や止血の注射、薬をもらった。

先生が、待合室に来て


安定剤を出します。座薬ですが、入れ方は解りますか?

発作が出たときに、入れてあげてください。

何かあれば、連絡ください。今日の宿直はボクですから。


外に出ると、雨がいっそう激しくなっていた。

仕方なく、タクシー会社に電話をするが、全く繋がらない。

30分程路頭に迷った末、病院の近くに住む友達に電話を入れた。

事情を説明するまでもなく、2つ返事で迎えに来てくれた。

助かった。ありがとうね。。



ずっと吐き下しの為、べーは汚れてた。

拭いてあげることもできない位、ずっと苦しみのたうち回っていた。

濡れタオルで拭くと体が冷える。きれいにしてあげたい。。

吐き下しが、胆汁のような黄色ともオレンジとも言えない色だったので

汚れにまぎれてわからなかった。

ハッとした。。。黄疸!? うそでしょ!?


夜中に発作が起きる。

血圧があがり、目が飛び出している。何とも言えない声をだし、

暴れまわっていた。 私は、怖くてどうしていいいのか分からなかった。

病院に電話を入れる。

先生・・・べーが、黄色くなってる!と訴えた。


検査では、黄疸反応が出ていました。

そうですか・・・目に見えてわかりますか・・・・。

座薬を入れてあげてください。

何かあったら、また電話ください。。。


震える手で薬をいれ、大丈夫!がんばれ!!!

苦しいね。苦しいね。。ごめんね。。。

座薬をいれ、少しするとべーは落ち着き30分程横になっていた。

私もウトウトしてしまったが、今度は先程の発作どころではない

暴れ苦しみように、起こされた。


手がつけれる様子ではなかった。

もう一度、病院に電話を入れる。。

状況を説明すると


今、病院に連れてきてもタクシーの中で

息を引きとる可能性が高いです。

家で、看てあげてください。


もう、連れて行っても手の施しようがないと、

意味がないと言う事ですね・・・?


ごめんなさい・・・・・・・。


解りました。

先生、今まで本当にありがとう。



ダメだ・・・・このまま苦しみ死んでしまうのか・・・・・。

あんなに、穏やかでやさしいこの子が、

こんな鬼の形相で死んでしまうのは、可哀想すぎる。。。


べーは、腎臓以外健康だった。

心臓も強く、意思もハッキリしている。

それが、余計に苦しむことになるなんて・・・。


私は、声をかけながらも途中で諦めてしまった。

べーちゃん。今までありがとう。。苦しいね。

もう楽になれるから・・・・。 ありがとう・・・・

ごめんね・・・・ごめんね・・・・ありがとうね・・・・


その時、べーが顔を一生懸命あげ

私の口をペロペロと舐めた。

慰めてくれるの?こんなに苦しみながらも

まだ、私を励ましてくれるの??


ごめんね。。。べーちゃん。

まだ、べーは諦めてないんだ。

まだ生きていたいんだ! と思った。


それから、3時間あまりべーは苦しんだが、空が明るくなる頃

少し落ち着いたようだった。

べーを膝に座らせ、窓から見える桜がずいぶん色づいている事を

教えてあげた。 あの公園に行こうね。。とべーを撫でた。


まだ諦めない!べーちゃん。絶対諦めないからね!!

B病院が開くのを待つ。


















振り返り5日目

この日は、病院の予定がなかったので、

温かくなった昼頃、べーを連れて少し外の空気を吸いにでた。


体力的に心配だったが、べーは犬好きの人好き。

大好きな人と会えば、少しは気持ちが違うだろうと考えた。


近所の神社まで、歩いて3分。

そこを抜けて公園に入ると、桜が咲き始めていた。

地域のイベントが行われており、土曜なのも手伝ってすごい人だかり。

人の多さにべーが疲れるといけない。桜見物は後日にしよう。。。


商店街に入る。 入ってすぐのお店は、べーのお友達がいる。

公園でも、全くカートから出てこようとしなかったのに

お店に着くと、カートから出てきて、おじさんの所まで歩いていった。


おじさんは、べーのふらついた足取りをみて言葉が出ないようだった。

でも笑って、来てくれたんか。ヨシヨシ と、頭をなでてくれた。

べーは、すぐカートに戻り、また丸まってしまった。

ほんの何十秒かの出来事。。

でも、やっぱり大好きな人に会うと少しでも力が出るよう。。


べーは、鯉のエサやりおじさんに会ってから、

この場所から、池を覗くようになっていた。


べーちゃん、池に着いたよ。

と、言うといつものように、でも静かに池を眺めていた。 

私も、ずっとべーの姿を考え事をしながら見ていた。。


少し寒くなって来たから帰ろうか。。


昨日より更に吐き下しが、酷くなってきている。

部屋の中は、べーの吐き下した臭いで充満していた。

臭いというより、なんか独特の臭いだった。

部屋の中が臭うのか、べー自身から臭うのか、区別がつかない。


苦しみようから、いつべーが息を引きとるかわからなかったので、

私自身トイレに行くにも、シャワーを浴びるのも大変だった。

もう3日洗っていない頭は痒い。 もし今日べーに何かがあれば

明日、動かないといけない事はたくさんある。

常にそんな状態が続いていた。

今日は髪を洗おう。 頭を濡らし風呂場から出る。べーはこっちを見てる。

シャンプーで髪を洗う。泡だらけの頭で風呂場から出る。

べーは、こっちを見ている。。良かった。。。の繰り返し。。。。


私は一人だったので、べーの葬儀場所も探さなければならない。

べーは、苦しんでいる。けど、生きている。

そんな中、葬儀会場を探す事がとても悲しかった。

その中で見つけた『虹の橋』の続き。べーが亡くなった時に書いたあの詩。


べーの心臓の音が、ここまで聞こえる。。

ドクドクドクドク・・・・・・とても早い。

痩せこけお尻まで窪んでしまった小さな体から、心臓の音だけやたら大きく

静かな部屋に、秒針のように響いていた。

その音が怖くて、私の心臓の音まで早くなる。


明日は、再検査の日。

食べ物も食べない。薬も吐いてしまう。

だけど、少しは数値が正常値に近づいていることを願おう。。








振り返り4日目

改めて、なぜ私が、べーが旅立った経緯を振り返ってみようと

考えたのか。。。 それが、なぜ感謝の気持ちとしてなのか?


まずは、自分自身を振り返ってみたいという気持ちと、

べーが、元気にしていた頃から、たくさんの犬ブログを

私自身も見てきました。 中には闘病中や、旅立ってしまったコも

少なくありません。 が、亡くなった原因や経緯が書かれたものは

ほとんどありませんでした。

私は、何故亡くなってしまったのか?原因は何か知りたいと思っていました。

興味本位ではなく、今、生きているコへのメッセージとしてです。


もし、べーと同じ症状が出たら・・・記憶の片隅に、この記事があれば

病気を疑い、早期に見つけ出すことができるかもしれない。

べーとのこの1週間は、私にとって封印したいものではなく、

活かされていると思っています。  

以前、テレビで見た飼育員が言った言葉が、まさにそれ。。

『動物を亡くした経験が、動物を生かす事ができる』


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昨日、抜いた針を入れなおしてもらうため、午前中に病院へ。

この日は検査もなかったので、少し先生と話をしてた。


べーちゃんは、先天性のものではありません。

今となっては、もちろん仮定でしかないですが、

長期に渡る下痢で機能がくるい、腸を治そうとする働きが

腎臓を攻撃し始めたんでしょう。。

ここまで、腎臓が腫れてしまうには2.3週間かかります。


・・・・・・・・・・。

あの腫瘍ができたのが病気がわかるちょうど2週間前。。

言葉が出てこなかった。。ごめんよ。。ごめんねべーちゃん。

私に、一歩踏み込む知識があれば、こんな事にならなかった。

べーは、ちゃんと信号を出していたのに・・・・・。



帰宅後、また上手く点滴ができない。。。病院に電話を入れる。

先生は、往診の車が出てるから、寄ってもらえるよう連絡を取ると

言ってくれたが、残念な事に電話の途中で帰ってきてしまった。。

もう一度行くのはべーの体力的に無理。。


1つの病気で、2つの病院に通うのは、タブーであるが、

べーの事を考え、A病院がフォローという形で協力してくれる事になった。

夕方、A病院に針を入れなおしてもらいに行く。

A病院の先生も、B病院の院長を知っているらしく快く了解してくれた。



どうにか、うまく点滴をする事ができた。

更に嘔吐が激しくなってきていた。

この日も、何かと試してみたが、結局食べれず吐いた。


記憶が曖昧で、どこらへんからかハッキリわかりませんが、

黄色い、オレンジ色の嘔吐物で、最初は胃液だと思っていましたが、

便も全く同じものだったので、胆汁のようなものが吐き下し状態でした。



心配し電話をくれる人達に、私は何度も『べーが死んでしまう・・』

と、泣きながら話していました。


べーは私の言葉を理解しているようでした。

べーはきっと、自分の体の変化と、ずっと泣いている私の姿

そして、私の言葉から、『ボク・・どうなってるん?死んでしまうの??』

と、不安に思い、そして自分が長くないことを知ってしまったようでした。


もう2度と言わない!  私の言葉がべーを苦しめている。

べーちゃん。大丈夫やで。。。ごはん食べて、ちゃんとお薬のんで

がんばろうな。 ちゃんと治るから。 またお散歩行くよ。。

ほら・・・桜が咲き始めてる。 

窓から見える小さな公園に1本だけある桜の木が、

ずいぶんピンクに染まってきているのを、べーを抱き上げ

窓から見せてあげました。

あの公園。すごい近いはずなのにドコにあるんやろうね。


べーの足はふらついて、フローリングで滑ってコケてしまうので、

骨折しないように、トイレをラグの敷いてある部屋の中に移動させました。


べーは、シッコはトイレシート、大きいのは何故か風呂場でするんです。

何度、失敗してもいいからと言っても、べーは風呂場に歩いて行きます。

すぐコケるので、抱いて風呂場に連れて行くのですが、

今度は、風呂場で足を滑らせコケてしまうので、心配でした。

どんなに辛くってもちゃんと、いつものように行動しようとしていました。

ただ、体がついていかない。。その姿が、なんとも言えず健気で・・・・。


明日は、少し外に出てみようか?

先生も気分転換に・・って言ってたもんね。


振り返り3日目

朝一番に、病院に電話を入れた。

『先生?べーはどうですか?』

『今、点滴をしてます。時間がかかるので夕方に来てください』


その足で買い物にでかけた。

何も食べてないべーに、おいしい物を食べさせてあげたくて、

そして、ここ何ヶ月か、市販のフードを食べさせていた事が

引っかかっていて、愛情こもったものを食べてほしかった。

べーが、大好きな肉に魚、いちごも買った。

先生には食べれないよ。と言われてたけど、少しでも食べてほしくて

今は、栄養より食べる事が、先決だったから。。。


家からスーパーまでの、ほんの少しの買い物だったのに、

何人かの人に声をかけられた。

『あれ?今日は一人?めずらしいね』

『べーちゃんは?あーそういえば以前べーちゃんが・・・・・』

『この前、散歩してたらべーちゃんを知ってる人に会って・・・・』

と、みんなべーの事を話してくれていた。

べーが、みんなに愛されていた証拠だった。嬉しかったな。。

時間があったので、近くのドッグカフェでコーヒーを飲んで帰った。


夕方、べーに会いに病院に。

空っぽのカートが、ほんとうにほんとうに悲しかったのを覚えてる。

外はとてもいい天気で、お散歩日和だなー。。と思った。

『べーちゃん。もうすぐ桜が咲きそうよ』 

散歩に出かけてる陽気に、何で空のカートを持って電車に乗ってるんだろう?

電車は空いていたが、みんな不思議そうに私をみてた。



診察室で待っていると、先生がべーを連れてきてくれた。

たった一日なのに、ずいぶん痩せて小さくなってた。

先生は

こんなにしんどいはずなのに、べーちゃん飼い主さん探してましたよ。

最後は疲れて寝てくれましたけど、普通なら、探す気力もないはずなのに。

べーの顔をみたら、目が白く濁ってた。

浮腫っていうらしい。 大量に点滴をすることによって、

目の表面が簡単にいうと、ふやけた状態だそう。。。


先生と、長い時間話をした。 入院を継続するか、毎日通院させるか、

自宅治療し3日ごとに、検査を受けに病院に行くか。。。。

先生は、べーが回復の見込みがないのを私に言えずにいるのを、

わかっていた。 自宅での点滴治療に決まった。


嘔吐が激しくなってきている。尿毒症というらしい。

ほんの3.4日前まで、がっつり食べ、お散歩に走って行っていた姿とは

かけ離れてた。 犬の時間のスピードに愕然とし、絶望感でいっぱいになった。

待合室にいる間も、色んな先生がべーに声をかけに出てきてくれた。


点滴は、最低8時間かけゆっくり入れてやる。長ければ長いほうがいい。

水を飲みたがるが、点滴で水分は補給してあるので、あまり飲ませない。

飲ませることにより、嘔吐をする。嘔吐をすることで体力が奪われる。

水や薬、もし食事するならコレで・・と針の付いていない注射器をくれた。


家での点滴治療が始まった。

私は、医療知識なんて全くさっぱり・・・これぽっちもない。

でも先生は、ここの先生みんな、べーちゃんを知っています。

何時に電話くれてもかまいません。

どんな些細な事でも答えますから。心配せずがんばって。

と、励ましてくれた。 先生ありがと。。



べーは、食事どころか大好きないちごも食べなかった。

潰して口に流し込んでやる。 でも口の中に残る固形物は

全て吐き出してしまった。 

この日のべーのごはんは、オモユを作りかぼちゃの裏ごしと混ぜたものを

注射器で2回喉の奥に流し込んだだけ。だけど全て吐いてしまった。


点滴が上手く流れない。 焦った私は、べーを知る医療知識のある人に

電話をした。 だけど通じなかった。。

診察時間はとうに過ぎていた。 迷ったが、病院に電話をいれる。

主治医はいなかったが、副院長が宿直だった。

親切に、順をおって説明してくれたがダメだった。

その夜は、針を腕から抜いてやり、ピンクの包帯がとれた

いつものかわいい足になった。



こうやってみるといつものべーちゃん。

少し痩せてしまっているけど、まだ、ウトウト寝ができてた頃。

自分からベッドに飛び乗ろうとして、上れず落ちた。。。

今までできていた事が、できなくなったのを初めて見た。。


この日の夜中から明け方にかけて、嘔吐がさらに激しくなり

30分おきくらいで吐くようになった。


明日は、何か食べようね。

食べることが、生きることに繋がるんやで。

べーの点滴は、栄養剤ではなく、利尿作用を促すためだけの

言わば水だけのようなもの。

べーはまだ4歳。 体力さえつければ病気と闘える!

吐いてでも食べて生きよう! べーがんばろうよ ね。。


その日、ドッグカフェの人からメールが届いた。

一人で大変でしょう。。私達ができること何でも言ってください。

夜中でも電話くれたら車出しますから。

今日は少し肌寒いです。べー坊ちゃん温かくしてあげてくださいね。


きの子ちゃんからもメールをもらっていた。

ありがとう。。ほんとうにありがとう。

心強いです。 べーちゃんに話しながら翌日を迎えた。





 


 







振り返り2日目

翌、3月26日 仔犬の頃から通うB病院に電話。

昨日の検査の数値などを説明。


数字を聞く限り状況は良くない。

実際診てみないと何も言えないが、連れて来れますか?


血液検査・エコー検査と、以前の病理検査の結果、

処方された薬を持って病院に向かう。 

電車の中で、人目を気にせず泣いたのは初めてだった。


病院に着き、待合室で呼ばれるのを待つ。

べーは、病院の待合室が大好きで、いつも挨拶回りに忙しい。

だけど、この日はカートの中で丸まって、顔をあげる様子もなかった。


待っている時に、横に女性が座った。

『そう・・・オシッコしたの。大丈夫。。大丈夫。。。』 

と、涙声で言う声が聞こえた。 

フと見ると、とても小さく、私にはヨーキーに見えたが

実際はシーズーだったらしいコが、タオルに包まれ抱かれていた。


その時べーが、フラつきながらカートから出てきて、私によじ登り

そのコの所に行った。 そして、ずっとずっと舐めてた。

女性は、『腎不全なんです。2年闘病しましたが、今日注射にきました』

と、教えてくれた。


安楽死


べーちゃん、また新しいお友達ができたね。と、言うと

女性は笑って、お友達になってくれるの?ありがとうね と言い

あれ?○○ちゃんが笑ってる! よっぽど嬉しいのね と言った。


その時、名前を呼ばれ、待合室に向かう。

待合室に入るとき 『あ・・・!』 という声が聞こえた。


先生は、検査結果を見て、もう一度検査をしよう言った。

そして、なぜ、この結果を見て入院させなかったのか?

右の腎臓のエコーの写り方がおかしい。

レントゲンを撮っていないのが、不明だと言っていた。


検査を待つ間、女性が受付から戻り、ありがとうと言った。

『あ・・・!』 と聞こえた声は、息を引きとった時だったようだ。


『おかげさまで、注射を打たずに逝かす事ができました

全く表情を失ったあのこが、2年ぶりに笑ったのは、べーちゃんのおかげ。

まさか、笑いながら逝かせてやる事ができるなんて・・・

お友達になってくれてありがとう。 

あんなやさしいコが、奇しくもウチのコと同じ病気だなんて。。

大丈夫。きっとうまく付き合っていけます。』


こちらこそ、ありがとう。。。


検査の結果が出て、診察室に入ると先生は暗い顔をしていた。

なぜ・・・・こんなになるまで連れて来なかった・・・・。

検査結果は、数値という数値を振りきっていた。。

左の腎臓は9cmにも腫れ、右も全く同じだった。

べーの腎臓は1割も機能していないとの事。。。

即、入院。

私は、入院のストレスで病状が悪化するのを恐れたが、


べーちゃんは、飼い主さんから離れるのが辛い事は知っている。

だけど、この状態では、正直べーちゃん自身

寂しがる余裕がない程、苦しいんです。

それに、ボクは獣医として、今のべーちゃんを帰す訳にいきません。


私は自分から 『先生?べーはいつまで生きることができますか?』


このままだと、もって1・2週間。 入院させて3日後にもう一度、検査をし

数値が変われば、また3日後と・・・諦めずにがんばりましょう。。


とても言いにくそうだったが、私にも覚悟が必要だった。

2人の先生の、歯切れの悪さと表情で、もう長くはない事を

嫌が負うにも思い知らされた上での質問だった。


又、明日伺います。 と、べーを預けた。


空っぽのカートを押しながら、涙が止まらなかった。

駅の階段が、上がれなかった。

ロータリーのベンチで、何時間座っていただろう。。

苦しさを吐き出してしまいたくて、思わずべーの親友である琥珀・・

きの子ちゃんに電話をした。 やさしかった。。



家につくと、ガラーンとしていた。

一心不乱に掃除をし、会社の上司に電話をした。

気持ちは決まっていた。


『会社を辞めます』


社会一般的に、ペットの事で会社を休むなんて・・

ましてや辞めてしまうなんて、通じない事くらいわかっている。

世間にバカだと言われようが、どうでも良かった。

感情を抑えきれなかった私は、泣きながら訴えた。


あのコは私にとって、かけがえの無い存在なんです。

理解してもらえないのは、承知しています。

でも、精一杯の事をしてあげたいんです。

後悔だけは、したくありません。。


上司は

俺は、別に犬やネコを好きではないが、

先日行われた役員会議で、会長が泣いたんや。

長年連れ添ったネコが死んだってな・・・。

苦楽を共にした、猫が死んだって。。大のオヤジがやで・・・・。

いい歳したじーさんが、いい年したおっさん達の前で号泣や。

俺にはわからんが、ペットってそんな存在なんやろか??

えーよ。休んだらいい。まずは1週間休みあげるから。


と、思いがけない言葉をいただいた。

もちろん、収入がなくなる不安がないと言えば嘘になるが、

今、この時が私には大事だった。 


べーが生まれ、迎えに行った帰り道

生涯大切にすると誓ったのを忘れてはいない。


犬の十戒で、自分に守れる約束を考えた時、

最期は側にいてやる事

私は、べーに約束していた。



その日は、眠れないままに朝を迎えました。。


振り返り 

日付が変わって、今日は3月25日

想い深い日付に、月日の経つ早さを実感。


去年の今日、朝の食事を摂らなかったべーに嫌な予感がした。

まさか、その日の夕方に取り返しのつかない病名を

宣告されるとまでは考えてなかったけど・・・。


3月25日は、べーと私のカウントダウンの始まりの日。


私とべーを、支えてくれた人達への感謝の気持ちと

自分自身の色んな気持ちを込めて、少しづつ振り返ってみようと思います。




べーは、動物性たんぱく質を分解する力が弱く、下痢をしやすい体質でした。

色んなドックフードを試してみましたが、なかなか合うものがなく

試行錯誤しながらも、手作り食に移行。

手作り食が合っていたのか、体重は増え、涙やけもなくなり、毛艶もよくなりました。

ウンチの状態も完璧。 『天才ウンチ』と呼び、時には『完璧ウンチ』とも呼びました。


たまたまだったのか、切欠だったのかわかりませんが、

前年に行われた、フレンチ仲間とのクリスマスパーティの日に

朝からバタバタしていたので、近所でドッグフードを買い食べさせた。

すると、その日の夜から下痢が始まりました。


何日経っても治まる様子がなかった為、『たんなる下痢』と思ってた私は

近所のA病院に通院をはじめました。

治まったかと思うと、また下し・・・と繰り返すうち、少しづつ血が混じり始め

後半は、鮮血が流れるようになった為、次の休みに仔犬の頃から通う病院に

きちんと診てもらおうと考えていた矢先の出来事でした。


その少し前に、喉に大きな腫瘍ができ病理検査に出しましたが、

『炎症性によるもの』との診断。

先生の見解は、

『何かの炎症・・例えば口内炎とかでも、こうなります。

 きっと長期に渡る下痢が原因でしょう』

私は、少々不振に思いながらも、悪性でなかった事に胸を撫で下ろしました。

でも、あれはきっと今回の病気の予兆だったんだろう。

あの時に、血液検査を行ってさえいれば、病気とうまく付き合っていける

段階だったのかもしれない。 気付いてあげれずごめんなさい。


この腫瘍ができた頃から、大量に水を飲み始めた。

水分量の多い手作り食のべーは、夏でも水をあまり飲まない。

しかし、下痢が続いてたべーに栄養をしっかり摂ってほしくて

私は、フローズンフードを買い与えていた為、水を飲む量に

『市販のフードにしたからかな?』と判断を鈍らせてしまった。

それにしても量が半端でない。 犬が大量に水を飲むと良くないと

聞いたことを思い出し、3日後の休みに病院を変えようと思った翌日だった。


朝から食事を摂らずベッドに戻ったべーを見て、会社を休んだ。

昼も食べなかった。 とりあえずと駆け込んだ、A病院で

『慢性腎不全』と診断された。 

左の腎臓は壊滅状態。右の腎臓が正常であれば、左側の摘出手術。

一刻を争うので、2・3日中に決断ください

と、宣告され帰宅。


べーは、手作り食だった為、こまめな血液検査を行ってきた。

決して先天性なものじゃない。 通院していたのにかかわらず何故??

手術をするなら、やはり主治医にお願いしたい。

12月末から、下痢で通院していたA病院には悪いが、

大切なコの命を預ける手術まで、まだお願いできる信頼がなかった。


べーは、ぐったりしていた。

私の腕の中で、呼吸が乱れながら寝るべーを撫でながら号泣した。

そんな3月25日の出来事でした。


健康は宝なり☆

          『じーーーーーーーーーーー目


           『うぅぅぅーーーーーーーっメラメラ


                 『とおぉっ!』



           『やきいもゲッツうまうまやでグッド!

これは、病気の予兆もなかった頃のべーちゃんドキドキ

健康そのものの頃。 食欲旺盛グッド! ジャンプ力完璧チョキ



最近、お友達の体調不良が多い。。。。


先日も、犬友と電話で話ししてたら 『なんか咳きしてるんだよね~』と

言ってる側から、凄い咳きが聞こえてきて、電話の向こうは大騒ぎあせる

結果、今は咳きも治まり一安心なんだけど、

電話口とは言え、止まらない咳を聞いて、完全に動揺した私。。叫びピエー

久々に、血の気が引いて、頭真っ白状態を味わったのであります。。

そして、大阪と静岡という距離も忘れて、翌日仕事の友達に代わって

病院に連れて行こうと本気で思ったおバカな私。。。頭冷やせ・・


そして・・・ブログ友達の記事に、またもや動揺する私。。。

やっと、退院したと安心する事もあれば、

別のコの先天性的な病気が発覚したり。。。

全く、自分の無力さが悔しいよしょぼん


その度に、私はべーをお使いに出させる。

『べーちゃん○○ちゃんが、今○○な状態なんだって。助けてあげて。

と手を合わせる。

きっと、べーは願いを叶えてくれる。 なんてたって、べーは友達想い。


なんて言っていいか。。うまく表現できませんが・・・

気持ちはよーーーーーーくわかります。。

涙は出てしまいます。仕方ないです。。。がまんしなくていいと思います。

ただ、そのコを信じて、心折れずにいて下さいね。


焼いもを、助走なしのジャンプで見事ゲッツする元気が一番です。

勝手なお願いですが、みんなべーの分も長生きしてくださいね。

みんなのかわいい更新楽しみにしていますよキスマークチュバ



おおーーーーーっと! 

ココで静岡のお友達からのメッセージをお預かりしていますメモ


今の時期、症状が風邪っぴきに似てるものが、流行ってほしく無いケド

流行ってるらすぃです。 咳がでたり。。

抵抗力のおちてるコや、免疫力の弱いパピコや高齢のコは

少し用心してあげてくださいね。 


早期発見・早期解決でございますよ~~~んチョキ














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