2009 B-UP BOXING -291ページ目

・・・・・非力!


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ミニマム山口の筋トレ・・・・


必死に持ち上げるベンチの重さは45キロ・・・・


それを10回も上げるとチワワのように全身をブルブル震わせながら泣きそうになる。


・・・・・非力。


それでも初めてベンチを上げたときには45キロを3回も上げる事の出来ないほど非力だった。


1ミリは進歩したか?


B-UPにも参加したいらしいがまだまだ俺のOkは出せない。


10月末には先日レーシックの手術を済ませた壊しや「蔵」とのスパーを希望している。


レーシック後。


「やぁ毎日視力が上がりつづけ、今は2.0ですよっ」


毎日視力が上がりつづける・・・・・


サンコンかっ!


あと一週間もしたら2キロ先のライオンが見えるなんて言い出し兼ねない。


手術前0.06の視力で相手がボーっと見える。距離が分らない。っといっていた蔵が、鮮明に見える相手とどんなボクシングをするのかが楽しみでもある。


せっかく良くなった目を傷つけない様、パーフェクトガードのギアでスパーをして下さいよっ!


スパーの結果にご期待下さい。


B-UP参加申し込み〆切も1ヶ月を切りました。


自分の強い姿を見てもらいたいって暴れん坊を大募集しています。


今回はボクシング暦1ヶ月と言うケンカファイト大好きマンも登場!


ボクシング暦が短くてもB-UPでは問題なし!レベルにあった選手とのマッチメイクを組みますのでガンガン申し込みしちゃってください。


因みに、ボクシング暦1ヶ月で参加申し込みをしてきた選手の申し込みページには。


「B-UPを何で知ったか?」っと言う申し込みページ最後の欄に。


「イルマッツ選手の華麗なる敗北」


っとありました。


俺的にはかなり好きなコメントでした。



ボクシングJP

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イルマッツ!


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既に対戦相手の決定しているイルマッツ。


ゴールデンボーイジムより贈られたダンベルを握りトレーニングに励む。


問題はスタミナ。


vol.1ではガス欠状態での完敗。


本人はかなり悔しかったようで次回は絶対に勝つ!


そう言い切る。


気持ちと試合結果が伴う事は無いボクシング。


勝つと言う気持ちが強い方が勝利するならこんなに簡単なスポーツ無い。


ボクシングはいくら気持ちが強くても絶対は無い。


だから面白いっ!


勝つと負ける、天と地程の違いがあるのさっ。


同じ空の下で対戦相手も勝つために頑張っている。


負けるなイルマッツ!


vol.2ではイルマッツを改名するらしい。


ひねりの効いたリングネームを期待したい。




ボクシングJP

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B-UPダンベル!


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ゴールデンボーイジムよりプレゼントされたダンベルを持ちトレーニング。


・・・・・・14oz・・・・・重いっ!


とにかくひたすらダンベルを握りスピードで動けっ。


それだけを伝え動かせる。


3ラウンドも動いた時点でギブ。


ダンベルを持ってシャドーをしても疲れないぐらいの筋力が付いたらボクシングも楽になるよ。


そこから強くなるのは実戦から学ぶ事の方が遥かに多い。


ボクシングは闘って何ぼって事。


このダンベルを使って闘いに耐える事の出来る強い身体をつくれっ。


B-UP vol,1では62キロ、ライトで闘ったケニア・ケンも65キロ・・・・


次戦はウェルターで参加の可能性あり。




ボクシングJP

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