ミウ「楽しみにして下さっていた方が大勢いたようだな、所々で写真も上がっているし。…主様はさっさと人の目に触れることになれなさいw」
主「あい、頑張ります…」
ミウ「企業様、参加ディーラー様、来場者の皆様もWFお疲れ様でした。多くの方に見ていただいて我々一同嬉しい限りです」
主「それでは、改めましてWFにて展示させて頂きました結月ゆかりの紹介ですよー♪」





※画像は現在監修中の物です
主「…可愛いなぁ…」
ミウ「そ、そうだな…」
主「仕様としてはVOCALOIDのパッケージに近い感じとなっております。ご覧になられた方は分かると思いますが、残念ながらVOICEROID仕様にすることはできません…」
ミウ「爆発的な人気が出たらそっちも作れば皆さん喜ぶんじゃ…」
主「そうなったらまず私が喜ぶ! 」
ミウ「さ、さいですか…」
主「さて、ここで一つ重要な報告をば」
ミウ「ん?」
主「既にお気づきの方も居るかと思いますが…」
ミウ「もったいぶるなよ」
主「なんとこの原画、文倉十先生直筆の新規書き下ろしとなっております」
ミウ「…主様の分際でおこがましいなおい」
主「肩とか出ちゃって艶やかな感じになっております…素晴らしい」
ミウ「それは語弊があるだろうに…。腕の角度や足の向きも変わっていて、なにもかもAHS様とVOCALOMAKETS様のお陰…主様何もしてないな」
主「…酷いぜ」
ミウ「全く…次の報告はいつになることやら…」