どうも、中丸です。
なんやかんやしてたら、あと少しで2018年が終わります。
みなさんにとって、どんな1年でしたでしょうか?
私にとっては、変化の1年365日でした。
私の東京に上京したきっかけになった一組。
吉本の漫才師の、マドンナ。の解散の話をさせて頂きたいと思います。
この事件が、今年最後の私の大きなトピックになりました。
昨日、解散報告をしたマドンナ。です。
松浦くんとの出会いは大阪の、笑穴亭という焼肉屋さんの一角にあった寄席小屋でした。
まだマドンナ。ではなかったんですよー。
解散を知った時、私は「お疲れ様でした。」と彼に言いました。
それ以上も以下も言えなかった。
私は結局、何にもできなかった。
またや、またや……。
一番、解散して欲しくなかったマドンナ。が解散したんです。
自責の念でいっぱいです。
でも、彼らが決めたことに対して私はもったいない!まだまだ頑張れるって!とか言いたくなかったんです。
辞めて欲しくない、まだ見たい、まだまだこれから……ホンマは言いたかった。
でもね、うちが言うことではないんです。
それだけです。
私はマドンナのご両人に対しては死ぬまで何か恩返しをしたいと思っています。
ご両人に、拒否権はございません(笑)
松浦くん、石倉くん。
ホンマにありがとうございました。
君たち二人は、私の恩人なんです。
初舞台でみたとき、感動しました。
この日が来るのがこわかった。
怖くて仕方なかった。
石倉くん!松浦くん!
松浦くん!石倉くん!
ホンマにありがとう、ありがとうしか言えへんわ。
私は、君たちが大好きです。
人として漫才師として芸人としてマジで尊敬しています。
お疲れ様でした!!!!!!!
2人に幸あれ!!!!!!!!!!!