※ネタバレ注意！
生態を調査する者達2
このクエストは、オリエンタル通商路1の猛獣売りフェデレのサブクエ｢生態を調査する者達1｣の続き。
黒鷲城下町の少女スヒメから開始。
スヒメ｢実はあの洞窟に住んでおった頃、コウモリを飼っておったのじゃよ。あれの生態を随時記録しておいた、記録石が見当たらんのじゃ。
見つけたら持ってきてもらえぬか？｣
主人公はスヒメからミッション｢狄神楽｣を選択、記録石を収集してスヒメに渡す。
スヒメ｢うん？何故こんなものを記録して集めておるのかじゃと？
好きだからじゃ。そのために生まれたのじゃから当然じゃ。妾も妾の母上も、姉妹達も、そういう役割に生まれた魔族よ。
考えた事は無いのかえ？魔族にも色々役割があるのではないか、とは。
世界を観察する者、論理づける者、作る者、壊す者、調査する者。
妾たち一族は何でも観測するのじゃよ。そのために生まれてきた。
コウモリも、犬も、そして人間も、飼って観測して記録するのじゃ。間違っても飼われる側に回るべきではない存在なのじゃよ。｣
それは、スヒメを誑かしたとかいう男に対して言っているのだろか(^^;
END
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オルクス(シナリオまとめ)
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