(*゚∀゚)ノシ

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あ!間違えたwww
(悪意はありま━━━━━━━━━━━━せん・・・よ?)


こっちですん




まあ・・・
おめでとー金メダル
ひょっとしたら予測どおりに金メダルは0か?
と思ってますたが、持ってる人は違いますね!!
ミスの減点分さえもライバルに影響させる星の流れ★
素晴らしいデス

さて措置檻夢扉憑区の話題はいろーんな人がうpしてるでしょうから
角度を変えて・・・

上記の「パリの散歩道」(原題:Parisienne Walkways)は 故ゲーリー・ムーアサソが
ブルースロックの巨匠、ピーター・グリーンサソから譲り受けた 
銘器レスポールスタンダード(1959モデル)での名演であまりにも有名
(なのかな? まあ今回のオリンピックでユーチューブの閲覧数も上がってるしネ)
アラフォー以上のギター弾きなら完コピはともかく
ある意味ディープパープルのアノ曲と同等レベルでカジったりした曲でしょうねw

しかもこのコード進行はニッポン人にはたまらなく叙情的に感じるパターンの踏襲でして

|Am|Dm7|G7sus4 G7|CM7|
|FM7|Bm7♭5|E7|Am A7|
|Dm7|G7|CM7|FM7|
|Bm7♭5|E7|Am|
|Am Dm|Am Dm|Am Dm|Am/|
| F Em C G|Am|

いわゆる和音の進み具合は4度進行を中心に・・・(もっと難しい言い方もありますがw)
Aメロ・Bメロ・サビ・・・といった
もう歌謡曲の構成になっとるワケでして
しかもギターフレーズは泣きのメロディー満載でお腹いっぱいになる出来栄え

ところでこの4度進行ってのは実に便利でして

例えば・・・

ジャズスタンダード曲としてはジャズに興味がなくてもなんとなくどこかで
耳にしたことぐらいはあるだろう

枯葉 (原題:Autumn Leaves)



これも簡単なほうのコード進行で表すと


| Cm | F7 | Bb | Eb |
| Am7-5 | D7 | Gm | Gm |

| D7 | D7 | Gm | G7 |
| Cm | F7 | Bb | Eb |
| Am7-5 | D7 | Gm C7 | Fm E7 |
| Am7-5 | D7 | Gm | Gm |

これなんかは難しく考えると「????」の連続で
「おい! Keyはなんなんだこれ? しかも転調しまくりじゃまいか!」
となるんですが
ロックギターしか弾けねえよってかたはこれを「Gm」でアプローチしてみてください
するとリズムアプローチはともかく
前述の「パリの散歩道」みたいに泣きフレーズをバシバシ入れれるようになります

こういうコード進行はジャズというかクラシックでの音楽理論的に
「正進行型反復進行の2度下行型」というのですが
そんな名前なんか覚える必要はなく
これを・・・



このバッハの曲もコード進行で表すと
|Am7|Dm7|G7|CM7|FM7|B|

・・・

そうですロックギター弾きでわかりやすく理屈抜きで言うと
やっぱり4度進行なのですね

ででで、バッハといえばディープパープルのあの曲のアレの部分やアッチのパート
なんかにもひんぱんに出てきますよね
(もうソレはここに上げませんwww)

探してみると時代関係なくホントに多くの曲で使われてる手法でもありますん
(てか、安心感があるメロディーを先に作ってても和音を当てると
結局こういうパターンになることが多いですwww)


まあこういうのはほんの一例ですが
白人が世界的に広めてしまった十二音階という平均律で作る曲は
たとえブルースをルーツにする音楽でも過去に完成された何かに帰結してしまうんですよ
普通の3コードやラグタイム風とかⅠ-Ⅵ-Ⅱ-Ⅳ進行とかⅡ-Ⅴとかね
そんななかで完成し尽くされた理屈を踏襲しながらもそれさえも無視する楽曲を
発表して、平均律での音楽の世界の残りカス全部を食べ尽くしてしまった
ビートルズには 敬意と
「なんてことしやがって!もう新しいネタなんて存在しないじゃないか!!」
と思ってしまうワケですよ

まあ・・・それを逆手に取って
「パクったんじゃないよ? たまたま似てしまったのさ!」
っていう作曲者も数多くいますけどねwww


さてさて、締めとして話は変わりますが
話題になった耳が聞こえないフリしてた?アノ作曲家さん
彼の若いころの画像を見ると・・・
思いっっっっっっっっきりジャパメタの洗礼を受けてますねw

年代的にも風貌的にも最初に話題になった時に感じたのは
「アレ? この人と北欧の輝けるアノ貴族ギタリストサソとなんか・・・www」

ヤン○ギター誌あたりでその2人の対談とか企画しないかなー
とか思ったりして
しかも間に入る通訳は例のこの人でwww



マンデラ手話


なにってことはないけど
最近感じたことを少しばかり綴っていきますん

まず直近では・・・
今おこなわれてるトーキおりむぴつくのことですん

しょっぱなのスノボのスロープスタイル
まあ経験不足のためかアレでした
んで、フィギュア団体・・・
なんでしょうね、もうねメンタルの弱い子に重圧を与えるとこういう結果になるくらい
監督・コーチ・他のスタッフも十分わかってるはずなのにね・・・w
でで、少し憤りを抱かされた採点に終わったモーグル女子
ん~、アノ子の持った星の流れなんでしょうね

とまあ、人間様が採点する競技はある程度しかたないのですが
あの瞬間、こりゃ女子スキージャンプで期待されてるアノ少女も
圧倒的なジャンプ距離じゃないとヤバいかも
と距離だけでなく飛型点や着地姿勢を人間様が採点する競技なので
そう危惧してしまったのですね

でも・・・そう、
NAGANOで結構メダルを獲得出来たのは人間様が採点する地元の利の効果もあった・・・
ということですよ

ということでワタクシはもうね
開幕される前にマスコミ様が連日のように今回はメダルラッシュあるかも
サポートする側のコメントも大丈夫!確実に○○個のメダルは取れる!!
などと宣ってますたが
「いやいや、ヘタすると採点競技だけでなく単純に速さを競う競技だって大コケする?」
「銅や銀はあっても金は0の可能性もあるぞこれ」
そう感じたワケですよ
そりゃ選手は一生懸命ですし支えるスタッフなども精一杯のサポートをしてるでしょう
でも・・・なんざんしょ?
見ててみんなカツカツというか危ういのですよ
なんか圧倒的な勢いというものが感じられないというか
結果論ですが勝った選手はみんな最初からそんなオーラをまとってるように感じるのです

「おりむぴつくは勝利が全てじゃない」という方もイッパイいらっしゃいますが

「じゃあなんで期待を抱かせる前評判をマスコミは喧伝するの?」
と自分は返したいですね

そんなワケでワタクシは残りの競技をニッポンチャチャチャという気持ちで見るのではなく
出場選手の所属する国単位とかでもなく
単純に世界最高峰のレベルのスキルと持ってる運の強さを素直に楽しみたいと思いますん

そちのおりむぴつくが全部終わったあとにまた感想を書きたい



と思ってませんよ?w






ででで、次に
ゴーストライターが存在してた?疑惑のアノ作曲家のコト・・・

を書こうと思いましたがコレは個人を責めるのはやめときます
まあ1個だけ・・・本当のところの真実は分かりませんが・・・
名だたるコンポーザーさんが絶大な評価をしてたのが滑稽でもうねwww

「おまえら赤っ恥をかかされたとか憤る前に坊主になって反省しろよm9(^Д^)9m」

大御所ってなんなんでしょうね?
プププッ( ´,_ゝ`)



とまあ居酒屋のカウンターで一人酒してるオッサンのボヤきみたいに書いてますが
他にも多々いろいろとあるんですけど、これ以上書き綴ってもアレなんで
最後に・・・


あ~あ、とうとう都知事もジミソが傀儡することになったのかー(´・ω・`)
といっても今回の候補者に期待を抱かせる人はいなかったんですけどねw



ではではまた会う日まで・・・