ちーこいお弁当箱にチマチマちみちみ詰めてると、たまにちゃぶ台返ししたくなる、いやもう松ちゃんのキャシィ塚本みたいにダーーーーン!とお弁当を遠くに投げ飛ばしたくなる48歳母わたしである。
そして中身はいつもほぼほぼゆうべの残り物だ。
いつか娘が結婚する日までこのお弁当は続くのだろう。
しかも結婚する気配など1ミリもないので、余裕であと10年以上は作るんだろうな。
そんな娘への残り物弁当コレクション
OL編
私は断然ジッタリンジンの方のきーみーがーいたなーつーはーの方が好きだ。
暑かったなぁ。今年の夏も。
日に日に涼しくなっていくこれからの季節は昔から何でこんなに泣きたくなるのか。
何十年人間やってても毎年なるのだ。
実におもしろい。ガリレオ再放送の影響を少し受けながら。
花火を見たのはコロナ以前、しかも子供たちと岸和田の港まつりに毎年行ってた時以来で、その時は子供達がはぐれないように上を見上げる暇もなく、音だけ聞いてたな。じっくり花火だけを見たのなんて、独身時代以来ちがうかな。
私が知ってる花火より驚くほど技術が違ってた。
来年も見たいな淀川花火。
これから最後のフィナーレが来ると思わせて、終了だった。泣
そしてこの悪魔の三叉槍がずっとど真ん中で邪魔していた。でもじっくり見た花火はすごく綺麗やった。
さようならニッポンの夏。また来年。