晴れ、時々どしゃぶり
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教育相談会に行ってきました

かなり久しぶりのブログ……涬
今日は教育相談会があり、光と一緒に行ってきました。
支援学級にするか支援学校にするかは、結局決めることが出来ず、迷った気持ちのまま相談会に…あせる
発達支援センターでの就学相談では、「支援学級」の判定でした。でも不安な部分も多く、待ったをかけて、教育委員会に提出する資料にはあえて「支援学級」という言葉を入れないで作成してもらいました汗
その資料を提出し、支援学級、支援学校それぞれのメリットやデメリット、放課後の過ごし方、家での過ごし方やこだわりなど話し、40分の話し合いは終わりました。
ほとんどは私が書いた相談申込書や保育所からの資料、発達支援センターからの資料に書いてあるので、その中でも特に気になることとかを話したくらいでしたあせる
後になって、ちょっと言い足りなかったかなと思いましたが、まずは10月~11月に連絡が来るのを待つことにします溿
どちらの判定が出るのか、今からドキドキしてます…涬

今日の出来事

夕方、光と彩乃は外から聞こえる声に気づき、レースカーテンを開けて外を見ていました。外にいたのは、私たちが住んでいるアパートの2階の女の子で、歳は光より一つ下です。ベランダに出ているお兄ちゃんに話しかけているようでした。光は「だー」と言ってに何かを伝えようとしていたのですがあせるその女の子から返ってきた言葉は、「『だー』じゃねぇよ」でした汗それを聞いた私は、網戸を開けて「そういうことは言わないビックリマーク」と言いました。女の子は黙って去ろうとしていたので、呼び止めて「ちょっと来て」と側に来てもらい、「この子はまだ喋れないけど、『あー』『まー』『だー』とかで精一杯話してるの。もし自分が『あー』とか『まー』でしか話せなくて、お友達に『「あー」じゃねぇよ』とか『何言ってるかわかんねぇよ』って言われたらどう思う!?」と言いました。女の子は「ダメ…」と言い、私は「そうだよね、嫌だよね。だったら、そういうことは言っちゃダメだよ。」と言って「お話はおしまい。もういいよ」と言うと、女の子は家へ戻って行きました。
正直、「『だー』じゃねぇよ」という言葉を聞いた時に、すごくムカつきました煆でも、感情丸出しで怒っても仕方ないし、何とか抑えて私の考えを言ってみましたあせる

言葉でのコミュニケーションが出来ない分、親以外には光の言いたいことがとても伝わりにくいです焏保育所では何とかお友達に恵まれ、先生のフォローもあって、大きなトラブルはだいぶ減りました溿だけど、保育所以外ではなかなか…あせる何かを伝えようにも、私が仲介しないと相手には伝わらなくて、「意味わかんない」と言われたことも多々ありました涬
来年は小学生。学校も支援級にするか支援学校にするか、まだ決めていません汗教育相談は来月。迷った気持ちのまま相談に臨む予定です……

就学後のこと

夏にある教育相談もまだなのに、就学後のことも同時に考えてしまいます汗今は保育所だからいいけど、学校に入ったら今使っている児童デイの他にレスパイトを使わないとやっていけませんあせる市の規定で週二日しかデイが利用できないので、あとはレスパイトに頼るしか……湜
お互いの両親は、県内に住んでるけど仕事してるし、旦那の両親は光の障害を受け入れていないというか、丸っきり人事炅会うたびに光の成長を話しても、返事は「私興味ないよ」的な感じ涬
旦那も最近あまり話を聞いてくれないし、私一人で色々と聞いていかないとダメみたいですあせる幸い、職場でちょこちょこと話は聞けるので、これから少しずつ聞いていきたいと思います溿
お子さんが支援級や支援学校に通っていて、両親が働いている方たちは、やはり双方の家族の協力があってなんでしょうか…涬
難しい課題がのしかかります…焏
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