【診断名が取れ、発達障害児卒業!との嬉しい報告を受けましたのでシェアさせていただきます🚀】
ニュートリジェノミクス(遺伝子栄養療法)Dr.エイミーヤスコプロトコールによるサポートにより、
また1人の人生が大きく変わりました!
私がなぜこの遺伝子栄養学的プログラムを指導しているのか?
それは日本で悩んでいる方々(子供から大人まで)の未来を変えるためのお手伝いをすることです。
私が栄養療法を自ら実践し、そして学んでいく中で、
たどり着いたプログラム・・・
それがDr.エイミーヤスコプロトコールです。
メチレーション(メチル化)を中心に考えながら、
バイオケミカル検査の結果に基づき、
食事指導やサプリメントリストを調整してく栄養療法です。
このプログラムの最大の特徴は、
目的までの道のりが明確化されやすいことです。
一般的な栄養療法プログラムでは、
まさに行き当たりばったりですが、
このDr. エイミーヤスコプロトコールでは、Step by Stepで
自分がどこに取り組んでいるかが、
明確になっています。
私はこの素晴らしいプログラムを、
一人でも多くの方々に指導できるように日々
様々な取り組みを行っています。
さあそれでは、
素晴らしいご報告をシェアさせていただきたいと思います。
以下の文章はご報告内容をコピーアンドペーストしています。
🔻以下の素晴らしいご報告をぜひご確認ください🔻
5歳男児
診断名は自閉症とADHD
現在STEP2(メタルプログラム開始)
誰からみても発達障害児だった2~4歳。4歳直前からDr.Amy Yasko Protocol開始。開始4か月で睡眠の問題がなくなってきたのを皮切りに、STEP2に取り組むに従って、行動上の問題、社交性の問題、健康上の問題からどんどん解放されていくのを感じました。
先月受けた県の支援センターでの発達評価(知能検査WISK等)の結果を先日聞きにうかがいました。昨年までの検査では凸凹が目立ち、フォローの必要性も指摘されていました。今回は検査結果、検査への取り組み方、先生方とのやりとり等行動観察などを総合して「発達障害の診断名は該当せず、つけるのはおかしいです。診断名は不要です。」と。知能があるというポイントだけでなく、(プロトコールを通した)コミュニケーション等社交性の変化が大きなポイントとなり、もし本人が困難を抱えることがあっても、環境の中で自分で解決していける力がある、という評価です。プロトコール開始1年9か月、発達障害児卒業です。
私としても、1年半を超えた頃から、発達障害児でなくなった感じがしていました。家や園での様子に加えて、イベント等も発達障害があることを以前は予め断って参加させていたのですが、そうせずともはじめての環境や集団でも特に問題もなかったからです。
私の目標は、診断名の有無どうこうでなく、たとえ発達障害があっても、「息子が困ったとき、周りの人に助けてもらいながらなんとかやっていけるようになる」ことでした。その目標の入口に立ちました。ここの力は、成長過程で育んで目標を達成していきます。
センターの先生方には「もうお子さんが頑張ることはないです。親であるあなたが、発達障害のある子ではなく、ちょっと賢いふつうの子として子どもをみるまなざしを変えることをを頑張る番です。」とおっしゃられました。私も発達障害児の母卒業です。
目標を達成することを信じて、一心に取り組んできました。自分が思っていたよりずっとずっと早く、ずっとずっと生き生きとした姿の息子で、目標に届きました。それは、淳先生とDr.Amyの存在とその強力なサポート、息子を可愛がってくださってる人たち、息子の頑張りがあってこそです。家族会のみなさんの励ましやアドバイスも馬力となりました。感謝の気持ちがいっぱいです。(まだ、プロトコールは進めていきますので、これからもよろしくお願いいたします。)
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https://www.amyyaskojapanforum.com/