はじめまして。会社でOL勤めをしています。会社の国際部門の同僚から、聞いた数々の韓国の悪評。実際に韓国人をビジネスをした経験で語ってくれるので説得力があります。韓国は平気で日本の技術を盗み、それで成長してきました。韓国のメーカーは日本の技術者に多額のお金を支払い、週末ソウルに招いて日本の技術を漏洩させるなどして、徹底的に知的侵害を推進してきました。政治の世界では、自分たちがヴェトナムで行った蛮行などを隠したうえ、ありもしなかった慰安婦問題を捏造するなどして日本への政治的攻撃に勤しんできました。いつまでも日本はおとなしく韓国の理不尽な要求や非難に頭を下げ続ける必要な全くありません。これまで、韓国のことを少し勉強してきましたので、その一部をここでご紹介していきたいと思います。
福田さんが優勢のよう!不安を感じます。
どうやらポスト安倍は福田さんが優勢のようです。参りましたね。靖国に変わる追悼施設なんかが出来たら日本の精神はどこへ行ってしまうのでしょうか?
なだれを打って、自民の麻生派以外の派閥が福田さん支持に回ってしまいました。どうやら勝負は決しつつあるようです。おそらく、安倍さんの辞め方があまりにもマズく、その反発が麻生さんに転嫁されているように思えます。マスゴミが徹底的に安倍攻撃をして、精神的に参るところまで追い詰めたのが、こんなところで、功を奏してしまいました。ここ一ヶ月ほど、オードリーも安倍批判をしていましたが、辞め方くらいもう少し麻生さんにすんなりバトンタッチできるスマートなやり方はなかったのだろうかと、悔やまれます。
靖国に代わる追悼施設
人権擁護法
外国人参政権
の3つが気になります。これを認めては日本はお仕舞いです。古賀や山崎が福田支持に回りましたから、ちょっと危険水域に入ってきました。心配を通り越して、不安を感じます。
やっぱり民主党小沢は売国奴!
国内で対立しても対外的には協力し合うのが外交の鉄則です。
しかし、この鉄則を平気で破るアホがここに一人。民主党小沢です。
なんと、中国政府要人に参議院与野党逆転で日本政府の行政が滞ることを自慢げに解説したそうです。つまり、日本が迅速果敢な政策決定ができないことをこともあろうに中国に吹聴しているのです。完全なアホです。こんな男が日本の首相になってはいけません。
ちなみに戦後最大の売国奴は金丸信。金丸は北朝鮮に、なんと日本の戦後の罪(?)を認めその賠償まで約束した怪物です。その子飼いの子分が小沢です。小沢の外交ブレーンは韓国人女性であることは、すでにこのブログでご紹介しました。利権のためには国を売りかねない薄気味の悪い男です。今日はこの薄気味悪さの正体をあらわしたとういうことでしょう。
中国要人に「政局」解説 民主・小沢代表 朝日新聞 2007年09月13日
民主党の小沢代表は13日、中国の賈慶林(チア・チンリン)・全国政治協商会議主席と都内で会談した。賈氏は「日本の政局についてお聞きしたい」「自公政権と民主党の違いはどこか」などと、日本の政局をめぐって小沢氏を質問攻めにした。
小沢氏は「首相が交代をしても衆参のねじれは変わらない。日本の場合はほぼ対等の二院制なので3年間はこの体制が続く。それをきちんと認識しない限り、思うようには行政はできない」と説明し、政権交代に強い意欲を示した。(略)
朝日新聞
聞き飽きたよ、このセリフ~「しっかり説明を」
またしても農水大臣が不祥事!自分が理事長を勤めていた農業共催組合が補助金を不正受給していた。農水大臣は基本的には農林族という農水省とべったりの族議員が就任することが多いですが、農水大臣になるような政治家は皆傷モノだということ。このことは、要するに農水行政が利権行政だということを如実に語っています。
安倍さんもまたしても、「しっかり説明を」とこれまでと同じセリフの繰り返し。選挙に負けた教訓が全然生きていない!「説明がつかなければ、私の責任で首にする。」となぜ言えない!こりゃダメだ!捨て身で危機を乗り切ろうという気迫が感じられない。こんなことで、百戦錬磨の小沢に対抗できるのでしょうか。
「しっかり説明を」農相問題で安倍首相 日経新聞
安倍晋三首相は1日午後、遠藤武彦農相が組合長理事を務める農業共済組合が共済掛け金を国から不正受給していた問題について「補助金の運用については公正でないといけない。質問や疑問にはしっかり答えないといけない」と述べ、説明責任を果たすよう求めた。静岡県伊豆市で記者団に答えた。
これに関連し与謝野馨官房長官は同日午前「(農相の)説明を待った上で政府として、きれいな説明ができたかどうかということを判断したい」と記者団に表明。同時に「農相自らが理事長をしており、細かい事務的なことまで関与しているかどうかは別としても、分かりやすく説明する必要がある」と指摘した。
与謝野氏はまた、官邸側がこの問題を事前に把握していなかったことを認めた上で「それぞれの議員がやっている財団や組合などの役職にかかわることまで目が行き届いていない」と釈明した。〔共同〕(18:47)
教育勅語って、結構いいんじゃないですか?
教育勅語って、結構いいんじゃないですか?
今の時代に即さないところもありますが、現代にこそ必要なことや、失われたこともたくさん書いてあります。よさげなところをピックアップしてみました。現代訳はオードリーがかってにしたので、間違いがあるかもしれませんが、すみませんね。
(よさげなところとその訳文)
父母ニ孝ニ お父さんお母さんを大切にしましょう。
兄弟ニ友ニ 兄弟(姉妹)は仲良くしましょう。
夫婦相和シ 夫婦は力を合わせて協力し合おう。
朋友相信シ 友達を信じましょう。
博愛衆ニ及ホシ 博愛の精神を社会に広めよう。
學ヲ修メ業ヲ習ヒ よく勉強し、技能を身につけよう。
以テ智能ヲ啓發シ そうすることによって、賢い人になりましょう。
德器ヲ成就シ 徳のある人になりましょう。
進テ公益ヲ廣メ
世務ヲ開キ 自発的に公の利益を広め、世の中のためになることをしましょう。
國憲ヲ重シ
國法ニ遵ヒ 憲法を重んじ、法律を守りましょう。
一旦緩急アレハ
義勇公ニ奉シ 一大事があれば、義と勇気の気持ちで対処しましょう。
こんなところでしょうか。
(参考:全文)
教育勅語
朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニ德ヲ樹ツルコト深厚ナリ
我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此
レ我カ國體ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス爾臣民父母ニ孝ニ
兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭儉己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ學ヲ
修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓發シ德器ヲ成就シ進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開
キ常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無
窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ是ノ如キハ獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス
又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン
斯ノ道ハ實ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所
之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス朕爾臣民ト倶ニ拳々
服膺シテ咸其德ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ
明治二十三年十月三十日
御名御璽
新たな売国官庁誕生~環境省!
この記事を見てください。環境省が中国と環境問題で協力とあります。しかしこれは環境省の嘘です。
CO2排出量削減、日中が協力強化へ 読売新聞 2007/8/21
【北京=牧野田亨】若林環境相兼農相は21日、中国を訪問し、北京で周生賢・中国国家環境保護総局長と会談した。
双方は中国国内で地球温暖化の主要原因とされる二酸化炭素(CO2)の排出量削減に向けた協力を強化することで合意した。会談では、日本側の協力で非効率なエネルギー使用などの改善を促進し、CO2の削減量増加に取り組む方針を決めた。来週中に具体策について事務レベル協議を始める。
(2007年8月21日23時30分 読売新聞)
確かにCO2の削減は地球温暖化を阻止するために必要なことです。私たち国民も節電に努力すべきです。
しかし、環境省が発表している日中協力は協力ではなく、一方的に日本が資金と技術を中国にただで垂れ流すことを意味しています。つまり、中国は自分の責任で環境対策をするべきなのに、日本の資金と技術、つまり私たち日本国民の税金で環境対策をしようとしているのです。
これは、第二の化学兵器処理問題と言えます。同じ構図です。中国の責任を日本が尻拭いさせられるのです。あたらな売国官庁環境省を監視する必要があります。
また一人、売国政治家を発見!民主・土肥隆一議員
また売国政治家をひとり発見。やっぱりというか民主党衆議院議員でした。
民主党土肥隆一衆議院議員がソウルまで出かけていって、韓国人の作った歴史物語をねたに謝罪旅行です。しかも文章まで発表するという念の入れようです。しかも、イタチの何とやらのごとく、天皇陛下まで冒涜するという念には念の入れよう!
この土肥隆一氏は神戸のご出身のようですが、神戸は南北朝鮮人が非常に多いところです。出身大学は東京神学大院という聞いたことのない宗教関係らしき学校です。いわく有りげな、薄気味の悪い国会議員です。国会議員ならば、南北朝鮮の団体との特赦な関係の有無をちゃんと説明してほしいものです。
日本の土肥隆一議員ら、過去史に対する謝罪文発表 総合ニュース
【ソウル14日聯合】朝鮮半島の和解と平和を願う「2007釜山-板門店-平壌(PPP)十字架大行進」に参加するため訪韓している、日韓キリスト教議員連盟代表の土肥隆一・衆議院議員ら日本のキリスト教関係者が14日、韓日の過去史に対する謝罪文を発表した。
土肥議員らは謝罪文を通じ、「日本人は天皇を現人神とする偶像崇拝の罪を犯し、韓国人にも偶像崇拝を強要しただけでなく、植民地や占領地に神社や神宮を立て参拝を強要した。過去を振り返り、われわれ日本人が犯した罪を主の名の下に告白し、謝罪する」と述べた。
続けて、「1938年に日本の教会代表者が警察とともに北朝鮮・平壌の教会を訪れ神社参拝を強要し、堤岩里教会では放火し住民を殺す行為まで行った。日本が国としてアジア諸国を侵略し住民らに苦痛を与えた際、海外の占領地では国家政策に追従する伝道活動を行い、国内では必勝祈願会を開き、戦闘機を購入するための献納・献金を主導した」と告白した。その上で、十字架大行進に参加した日本人代表団は、日本の犯した罪が日本人の罪であることを認め、韓国人と韓国の教会に伏して謝罪すると述べた。韓国の植民地解放62周年を迎え、未来志向的な韓日関係を築くため、日本政府が悔い改め、謝罪する必要があると強調している。 (略)
あまいよ産経新聞!~韓国のたかり精神は永遠。
8.15のノムヒョンの演説に日本のことがほとんど語られなかったことから、産経新聞は、韓国の脱日本と報道しました。韓国が日本から離れてくれてほっとしたような論調です。 |
民主党小沢党首の外交ブレーンは韓国人!
総合ニュースが伝えたところでは、何と民主党小沢党首の外交ブレーンは韓国人女性だそうです。
韓国人は子供のころから異常ともいえる民族教育を受けています。この韓国人が日本の立場にたったブレーンとして活動するはずがありません。おそらく、徹底的に韓国の国益を優先した政策を小沢氏に吹き込んでいることでしょう。
もちろん、情報収集のために韓国人からいろいろ意見を聞くことは、問題でも何でもなく、むしろ重要なことだと思います。しかし、国会で多数を占める政党の党首が、外交ブレーンとして外国人を秘書にしていることは、国民に対する背信行為といえます。現にこの韓国人女性は、在日韓国大使館と情報交換してることを認めているのです。おそらく韓国大使館の指令を受けた助言を小沢氏にしていることが容易に想像できます。このような人物が率いる民主党が参議院の過半数を占めたことは、日本の将来にとって憂慮すべきことです。
小沢一郎・民主党代表を補佐する韓国人女性秘書 金淑賢さん
(総合ニュース)
【東京9日聯合】日本の参議院選挙で圧勝した民主党の小沢一郎代表の秘書を務める韓国女性が注目されている。国際担当秘書の金淑賢(キム・スクヒョン)さんだ。金さんは2000年に当時自由党の党首だった小沢代表の秘書に抜てきされ、以来7年間にわたり小沢代表を陰で支え続けてきた。日本の政界では、自民党の議員が韓国人留学生をインターンとして起用するケースはあったが、韓国人が正式に秘書として採用されたのは金さんが初めてだ。
韓国外国語大学日本語科卒業後、大学院を修了し1998年に日本に留学した金さんは、今年東京大学で博士号を受けた人材だ。東大で2年間の研修生活を経て再度修士課程に入学しており、多忙な秘書生活を送りながら「韓中修好に関する研究」で博士号を取得した。
小沢代表の事務所で勤務する金さんは、国際関係の専攻を生かすため、朝鮮半島を含む国際情勢に関して補佐する業務を主に担当している。週に1回東アジア情勢を報告しており、中国、米国を含む複数のプロジェクトを企画進行している。また小沢代表を訪ねてくる日本の政治家だけでなく、海外の有力者らとの面談では通訳を担当し、選挙期間には他の日本人秘書らと同様に全国を飛び回り選挙支援活動にも積極的に取り組んでいる。
日本の政界に従事するという関係から、駐日韓国大使館とも随時政局などについて情報交換を行っており、アジア外交を重視する小沢代表の韓日関係に対する認識にも大きな影響を与えているものと金さんは自負している。
(略)
総合ニュース
民主党小沢に政権担当野力なし!~読売社説を支持します。
民主党の小沢党首が、米国駐日大使シーファー氏と会談し、テロ特別措置法の延長に賛成しないことを述べました。これに対して、読売新聞は、民主党の政権担当能力に疑問符をつけました。
この読売の社説は全く納得のいくもので、全面的に支持できます。日本の外交にとって、日米同盟は根幹中の根幹です。これを揺るがせにしては、日本の外交は成立しません。中国は最悪の人権国家であり、日本が組む相手ではありません。南北朝鮮は事実上の同盟国で悪質な反日国家です。このようにぐるりと敵性国家に囲まれている以上、日本は嫌でも米国とうまくやっていかざるを得ないのです。
ところが、小沢は日米同盟をないがしろにする方策に出ようとするだけでなく、「対等な日米関係」などとお嬢様のようなことを言っています。圧倒的な軍事力の差が存在する日米両国が対等な関係など築けるわけがありません。悔しいですが、ある程度は従属的な行動もやむをえません。それが嫌なら、増税して防衛費を倍増するべきでしょう。
民主党が政権をとれば日本は真の意味で孤立することでしょう。小沢民主党に絶対に政権を渡してはなりません。
小沢VS米大使 政権担当能力に疑問符がついた(8月9日付・読売社説)
これでは民主党に政権担当能力はない、と判断されても仕方がないだろう。
民主党の小沢代表とトーマス・シーファー駐日米大使が、テロ対策特別措置法の延長問題をめぐって党本部で会談した。
シーファー大使は、海上自衛隊が多国籍軍への洋上給油活動を継続することに、民主党の協力を要請した。
しかし、小沢代表は「ブッシュ大統領は『これは米国の戦争だ』と、国際社会のコンセンサスを待たずに戦争を始めた」と強調した。「日本は米国中心の活動には参加できないが、国連に承認された活動には参加したい」とも語った。
国連安全保障理事会決議の承認を得ていない現在の海自の活動には反対する、という理屈のようだ。
この主張は明らかにおかしい。
海自の活動は、多国籍軍のテロ掃討作戦の一環である。2001年9月の米同時テロ後に採択された安保理決議1368に基づいている。アフガン国内で米英仏加韓など約20か国が、インド洋では日米英仏独パキスタンなど8か国の17隻がそれぞれ活動している。
テロ掃討作戦は、小沢代表が言うような「米国の戦争」ではない。国際社会による対テロ共同行動である。
小沢代表は、国連安保理決議1386に基づくアフガニスタン国際治安支援部隊(ISAF)への参加は可能だ、との考えを示した。
しかし、それは、日本にとって、現実的な選択肢ではあるまい。
米政府は再三、陸上自衛隊の輸送ヘリコプターのISAF派遣を打診しているが、日本側は「危険だ」と断っている。現在の海自の給油活動は、はるかに危険が小さい。国際的な評価も高く、国益に合致した人的貢献策と言える。
アフガンでは、旧支配勢力タリバンが勢いを盛り返している。国際社会の対テロ活動は、今が正念場だ。
シーファー大使は会談で、「日本の貢献は、日本と世界の治安にとって重要だ」とも指摘した。小沢代表は、日本自身が国際テロの標的とされている当事者であることを忘れたのではないか。
民主党は参院選公約で、「相互信頼に基づいた、強固で対等な日米関係」の構築を訴えた。小沢代表と大使の会談は、民主党の要請で、報道機関に全面公開された。「米国に言うべきことは言う」という姿勢を示し、民主党の存在感をアピールする狙いなのだろう。
だが、小沢代表から、日本が「国益」を踏まえてどう行動するか、という発言はなかった。極めて残念である。
(2007年8月9日1時35分 読売新聞)
参議院選挙!この人らだけは投票したくない!
どうやら自民党必敗の形勢か!
しかたありません。国民が選ぶならやむを得ないでしょう。
しかし、民主党に投票するにしても、こいつらだけは投票してはなりません。
日本社会に潜む、破壊分子といってよいでしょう。
金政玉(在日韓国民団葛飾支部国際課長)
相原久美子(元・自治労組織局次長)
斉藤つよし(元・自治労中央執行委員)
神本美恵子(元・日教組教育文化局長)
石井一(パチンコ換金合法化推進)
今野東(2003年「不当逮捕」革マル派幹部7人釈放要求)
どう見ても、日本のために政治をしようという候補ではありません。日本の中にいて、中国韓国のいいなりの日本を作ろうとしている候補者です。自治労は、年金記録亡失の原因を作った労働組合です。こういうおそろしい候補が民主党には含まれているんですね!