不動産オーナーのための空室リスク回避・収益改善のポイント | ASSET DESKの現場から

不動産オーナーのための空室リスク回避・収益改善のポイント

こんばんは 「はちしお」です。


水曜日に、鳩山首相が辞任しました。


普天間の問題を中心に引責辞任といったところでしょうか?
夏の参議院選挙は、ますます読めなくなってきました。
これで、自民党が盛り返すのか、はたまた、他の党が躍進するのか
民主党が議席を伸ばすのか、この選挙の結果では、
今後の政策にも大きな影響を及ぼすことが予想されます。
有権者の一人として、貴重な一票を投じたいと思います。



政策は日本にとって重要なのは言うまでもありませんが、
特に不動産業界は、政策によって大きく左右されます。


バブル崩壊に影響を与えた「総量規制」などが有名です。
現在でも、住宅取得を目的とした1,500万円までの贈与税の特例や
住宅ローンの減税など、不動産関連の政策は
時代を反映しております。



ところで、現在では、オフィスビルの賃料下落や空室率の増加が顕著になってきております。
賃料減額コンサルを行う会社も多数あります。マンションやアパートについても
空室を慢性的に抱えている物件が多くなりました。


こういった空室対策などの政策に期待する気持ちは少なからずありますが、
政策に頼るだけではなく、これからは自らの知恵と行動力で解決していかなければなりません。


ではどうすればよいのか?


そのひとつの提案として、アセットデスクでは
6月21日に「不動産オーナーのための空室リスク回避・収益改善のポイント」と題して アセットデスクが、長年積み重ねてきた空室リスクの回避や収益改善について 
セミナーを開催致します。

過去の事例を踏まえ、わかりやすくご説明致します。



今まで気づかなかった、知らなかった
所有不動産のバリューアップの秘訣、ヒントが見つかると思います。



ぜひこの機会に奮ってご参加下さい!
不動産オーナー様に対して、アセットデスクが少しでも助力できれば幸いです。


ASSET DESKの現場から