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おまた6
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悪になるのは大変だ。正義の味方の方がよっぽど楽だ。
YOU CAN (NOT) ADVANCE
天を目指して真っ直ぐ伸びる竹には、地を這う苔の気持ちなど解るはずもないのだ
難しい筈はない。不可能な事でもない。もとよりこの身は、ただそれだけに特化した魔術回路――――!
好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいんだよ。
はげしいはげしい熱やあえぎのあひだから おまへはわたくしにたのんだのだ
頑張れってのは言うのも言われるのも無責任なんだ。それに、お前はもう十分頑張ってるじゃないか。
ああなんということだ。その女の子は悪い魔法使いの力を信じるのに。泥棒の力を信じようとはしなかった
心など読まなくても、あしあとに書いてある
この「線」を束ねているように視える「点」こそが…… 「死」――――そのもの! !
こんな出会いをしていなければ…… 私とお前は、いったいどれほどの友になれただろうか
自分達の弱い部分補って何が悪い。それが仲間ってもんだ。
もし、よろしければ……あなたを…… あなたを、お連れしましょうか? この町の願いが叶う場所に
生きろ! そなたは美しい……。
こよなき悲しみは、われらを再び神に結ぶ
どこが戦闘地域でどこが非戦闘地域なんて、今ここで聞かれたってわかるわけないじゃないですか
素人……? 俺は素人ではない。専門家 (スペシャリスト) だ。