ひとり なやんでる
なまぬるい この部屋の
かたいイス かたいつくえ 
すみにて

いつか やってやる
的なこと 言いながら
希望の陽 未来だけを 
信じて

でもでも あせらない
カラダ 大事だから
イマを生きる ボクにこそ

いつか できるはず できるはず
それしか言えない
ずっと 信じてる 信じてる
それすら言えない
最強は最弱だとか、
無知の知だとか、
戦わないのが一番強いだとか、
なんにもしないをするだとか、
いちばん長く走れるのは、
走っていない君たちだとか、
そんなね、気取りきったことばたちが
ぼくは大好きなんですよ。

ちょっと古いことばとかも。
風立ちぬ、いざ生きめやも。とかもいいし、
るる、とか、かな、とかもいいね。

でもそれは、一種の違和感なんだから
使いすぎちゃいくない。
でもねー、すきだから、
使っちゃうんですよねー。
で、くどくなる。


久しぶりに書いてみたけど、
こんな文章しか書けなくなっている。
やっぱり、そのときにしかつくれないものって、
あるよ。
なんでもほがらかにしてしまう。
真面目な話をしていても、
おこられていても、
ほがらかにしてしまう。
いや、ちゃかしてしまう。
どうしよう。
相手が怒ってれば、
すかしたくなってしまう。
真面目な話であればあるほど、
不真面目になってしまう。
でもそれは、そのときそのときで違うわけで、
真面目な話をちゃんとすることもあるわけです。

でもそれはすごくむずかしい。

怒ってる人からしてみれば、
反省してないように見えれば、
それは腹が立つだろう。

でも、まぁ、
思ったことを言って生きてきますよ。

以上、
なんのまとまりもない話でした。