FRAGILE ～さよなら月の廃墟～忘れられた地下通路　”旧商店街の鍵”

FRAGILE ～さよなら月の廃墟～閉鎖された地下商店街
の続きです。

倉庫の中は、ダンボール箱や木箱などがいっぱい積んであって、
通行の邪魔になっています。

壊れる木箱を壊していくと、壁に穴が開いているところがあります。
穴の中をしゃがんで通過すると、

通路には、腕の幽霊

が出てきますが、
真ん中を走り抜ければ、戦わずに通過できます。
もちろん、戦ってもおkです。

そして、荷物が邪魔で通過できなかった、
倉庫の反対側に出ることができて、
非常口のドアを開けると、そこは、「忘れられた地下通路」です。

走ると壊れる床を、そうっと歩いて慎重に移動し、

クラゲ

のような幽霊

と戦いながら、最奥へと進んで行きます。

商店街の奥の部屋は、ボイラー室です。
大きな犬

を倒し、「旧商店街の鍵

」　を見つけました

途中、記憶アイテムの　「辞書」

「ゲームカセット

」

「ひびの入った牛乳瓶」　を手に入れました

焚き火

のところへ戻り、「旧商店街の鍵」を使って、
扉を開けます。

ここは、地下商店街より、さらに古い場所みたいです。
そして、背中のＰＦが、警告のようなことを言いました。

ＰＦ　「急いでください。どうやら私の活動限界が近づいているようです。」

　　　　　　　TO BE CONTINUED　・・・

FRAGILE ～さよなら月の廃墟～ 忘れられた地下通路 ”旧商店街の鍵”