こんにちは、編集部の関根です
今日は、大学の入試方法
についてご紹介します。
AO入試 
長期間の面接が行われる
出願は、一般入試と同様、誰でもできます。
原則として学科試験はなく、入念な面接で合否を決めて
いくスタイルが主流です。
面接では、志望動機や入学後の学習計画、将来の目標
などについて、じっくりと話を聞かれます。
面接を数回にわたって行う大学も多く、中には、数ヶ月の
期間をかけて実施している大学もあります。
その間、受験生も、その大学についての説明を受けながら、
進学についてじっくり考えていきます。
こうなると、「面接」というより「相談」と言った方が適切かも
しれません。
合否は、この「相談」を通じて、両者納得のうえで決まります。
何ヶ月も話し合いをしていけば、自分がその大学でやって
いけるかどうか、自然と分かってくる、というわけです。
こんにちは、編集部の関根です
今日は、大学の入試方法についてご紹介します。
AO入試 
推薦とも一般入試とも違う新タイプの入試
AO入試とは、「その大学で勉強したい」という意欲があり、
なおかつ、４年間の教育成果が十分に期待できると判断
された者を入学させる入試制度で、推薦とも一般入試とも
違う、新しいタイプの入試です。
現在、私立大の約７割で実施されています。
こんにちは、編集部の関根です
今日は、大学の入試方法についてご紹介します。
推薦入試 
1学期の成績が出たら募集要項をチェック
推薦入試は10月から11月にかけて実施されるのが普通で、
7月末までにはほとんどの大学が募集要項を発表します。
受験を考えている人は、１学期の成績が出た時点で、志望校
の出願条件をチェックしましょう。
まだチェックしていない人は、お早めに
ぴったりの学校が“みつかる”情報サイト 進学ラボ
こんにちは、編集部の関根です
今日は、大学の入試方法についてご紹介します。
推薦入試 
勉強以外の基準で受験できる推薦もある
一般推薦以外にも、公募制推薦には様々なタイプがあります。
スポーツや文化活動の実績、英検や簿記などの資格を出願
基準とする「特別推薦」を実施している大学も多いです。
高校の推薦が不要な「自己推薦」、自分の得意なもので勝負
する「一芸一能推薦」もあります。
どの大学でどんな推薦入試をやっているのかは、個別に調べ
ないと分からないので、志望校があれば早めにチェックして
おきましょう。
自分にピッタリの入試が見つかれば、合格の可能性はグンと
高くなります。
こんにちは、編集部の関根です
今日は、大学の入試方法についてご紹介します。
推薦入試
公募制推薦では試験が課される
公募制推薦は、出願条件さえ満たしていれば誰でも応募
できます。
実施している大学は多く、私立大はほぼすべて、国公立の
実施校も少なくありません。
出願条件には様々な基準がありますが、学業成績で条件
を定めているものを「一般推薦」といいます。
基準はごく緩やかなので、極端に成績が悪いとか、遅刻・
欠席が多いという人でなければクリアできます。
選考方法は、書類審査と面接のほかに、小論文や基礎
学力問題などの試験が課されるのが一般的です。
ぴったりの学校が“みつかる”情報サイト 進学ラボ
こんにちは、編集部の関根です
今日から、大学の入試方法についてご紹介して
いきます。
推薦入試
推薦には指定校と公募制がある
大学の推薦入試には、「指定校推薦」と「公募制推薦」が
あります。
指定校推薦は、大学が指定した高校の生徒だけが応募
できる入試で、私立大と一部の公立大で実施されてい
ます。
学科試験をせず、書類審査と面接のみで合否判定をする
のが普通です。
出願基準は厳しいですが、合格率は高いです。
自分の高校から出願できる大学があるかどうかは、学校の
先生に聞いて確かめましょう。
こんにちは、編集部の関根です
今日は、専門学校の魅力
についてご紹介します。
サークル活動
サークル活動を奨励している学校も
少なくない
専門学校には、サークルもしっかり存在します。
学生生活を豊かにするためにサークル活動が必要だと
いう考え方は、大学や短大と変わらないのです。
数や規模に制限はあるものの、練習場所や活動費の
サポートなどで、学生の便宜を図っている学校は少なく
ありません。
こんにちは、編集部の関根です
今日は、専門学校の魅力についてご紹介します。
教養教育
社会人としての教養もしっかり学べる
専門学校の教育が、すべて職業教育というわけではあり
ません。
教養を学ぶ授業もあります。
どんなに専門の知識や技術があっても、社会人としての
教養に欠けていては、就職もままならないからです。
そのため、教養教育や人間教育についての配慮は、専門
学校でも十分に行われているのです。
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