簡単です
アナタの内臓が下垂しているからです
なので、いくら体重を減らしても、いくら腹筋運動をしても、その下腹ポッコリは解消されません
そして
現代日本人の骨盤の歪み、腰痛、頻尿、ED、成人病のほとんどは、この内臓下垂が原因です
内臓が下垂すれば、その下垂した内臓により骨盤は押し広げられ、下垂した内臓が腰を圧迫すればの腰に負担がかかり、腰痛が起こります
そして、その腰には腎臓があり、腎臓は血液をろ過する臓器ですが、この腰に血液がうまく回らなくなれば、腎臓は血液を正常にろ過することができなくなります
腎臓が血液を上手くろ過できなくなれば、血液は汚れ、血管も汚れ、肌もよごれ、更には、その腎臓の先の膀胱、膀胱の先の性器に異常をきたします
また、下垂した内臓が、上半身と下半身を繋ぐ脚の付け根を圧迫し、下半身に充分に血液が回らないことで、脚は冷え、変形し、脚の内側の血流が滞れば、性器の血流障害が起こり、EDにもなります（完全に勃起できない）
このインポテンツに悩む男性はこの日本には数限りなく存在します
そして、このEDは、ただ単に勃起しないことが問題なわけではありません
男として、自信もなくなり、鬱になることが非常に問題なのです
そして、このEDの男性は仕事もできないし、女にもモテません
性繁殖能力の弱いオスは、闘いも弱いし、メスにも要求されないのです
このEDの状態で「思考をかえれば、、、」などと勉強したところで、何も変わりません
身体は心の容器なのです
この容器である身体に問題があれば、心は病みます
内臓が下垂している時の考え方
内臓が下垂している時の感じ方
と
内臓が下垂していない時の考え方
内臓が下垂していない時の感じ方
はまるで別世界なのです
しかし、戦後の教育により、母体は、破壊され（子宮下垂）、その破壊された母体（子宮）からは内臓が下垂した子供が産まれてきました
その内臓下垂（子宮下垂）した子供は、その内臓下垂の親よりも悪い状態で産まれてきています
その子供が大人になれば、さらに自分より悪い状態の子供を出産します
そして、現在の内臓下垂大国日本に至ります
現在、内臓が正しい位置にある日本人はほとんどいません
なので、内臓が正しい位置に整った時の自分の考え方、感じ方を体感したことがない人がほとんどです
そんな自分も22才の時までそうでした
しかし、22才の時に出会えた[導引]により、それまでの自分の身体がいかに破壊されていたのかを痛感しました
何故、痛感できたかというと、産まれて初めて内臓が正しい位置に整ってきたからです
導引をした時から、それまでの思考も、それまでの不満も、それまでの感じ方も、全て変化しました
いかにそれまでの自分の身体が破壊され、心が病んでていたのかを痛感しました
二十歳くらいまで、私はボクシング（プロでも活動）していました
22才の頃、またボクシングで復帰しようと考えていた頃、この[導引]に出会ったのです
そして、この導引を指導され、自分の身体を手入れし始めたその日に、「何故、今まで自分はボクシングをやっていたのか」に気づきました
自分がボクシングをやっていた理由は、タダ単に、自分は、生まれつき性的に弱っていたからだったと自分で気づいたのです
自分は、性的に弱っていたから、本能的に弱い為、メスにアタックできず、どこかで見せ場を作ろうとボクシングに縋っていたわけです
こんなものはハングリーでもなんでもありません
偽りの自分を作り出し、モテようとやっきになり、ボクシングにすがりついているただの負け犬です
しかし、そんなことは、[導引で自分の身体を整えるまで、まったく気づけませんでした
そして、この[導引]によりそれまでのダルさ、胃腸の弱さ、朝が弱いこと、筋肉がなかなかつかないこと、イライラすること、なにもかも改善されたのです
それまでのマインドがどうのとかいう成功哲学的なものは頭からふっとびました
「思考から変えるのではなく、身体が変わると思考が勝手に変化することを体感しました」
勝手に身体が動いてくれ、それにより心で気づくことが多くなりました
そして、多くの成功哲学でいわれている「創造」というものは、無理に作り出すものではなく、「身体が正しくなれば、自然と創造は沸いてくる」ということに気づきました
この[導引]により、身体は心の容器であることに気づき、その身体を整え、心の声をきくことが本当の自分の成功に繋がっているのです
そして、成功とは、心のおもうままに身体が動いた時、身体が自然と行動し、心が納得した時、に感じられるエクスタシーのようなものだと私は捉えています
そのエクスタシーの積み重ねが結果として世間的にも成功と写る出来事に至るのでしょう
しかし、その結果を先に望んでいたわけでもその結果を得たから幸せなわけではなく、すでにそのエクスタシーを感じて日々行動していることが既に成功なわけで、分かりやすい結果がでたことでしかエクスタシーを感じられないわけではありません
そして、世間的に成功と写るとか写らないとかは、本来の成功（本質的に自分が満たされること）にはあまり関係はありません
このエクスタシーを感じれば何度も感じたくなります
そして、そのように身体が動くことにより、心も身体も満たされ、自然と感謝の気持ちも出てくるようになるのです
身体も心も不自然な状態であれば、自然に感謝などでてくるはずもなく
無理にでも感謝しようとしたところで、その身体と心は分離し、その身体も心も病み、運気を落ち、不運な人生を歩むことになるでしょう
この[導引]により、多くの人たちが本来の自分に気づき、本質的に満たされた日々を送り、人生の最期まで楽しみつくしていただきたく、この[導引]を指導することに至りました
私が指導してい[導引]は[天地人流気功導引]といい、故、村上勝男が創った[現代日本人の身体に合わせた[導引]であり、誰もが自分の身体と心を整えられるように創られています
導引
について質問がある方は
私のe-mail
dally-loka-loco@ezweb.ne.jpまでご連絡ください
当サロンの紹介
アナタの内臓が下垂しているからです
なので、いくら体重を減らしても、いくら腹筋運動をしても、その下腹ポッコリは解消されません
そして
現代日本人の骨盤の歪み、腰痛、頻尿、ED、成人病のほとんどは、この内臓下垂が原因です
内臓が下垂すれば、その下垂した内臓により骨盤は押し広げられ、下垂した内臓が腰を圧迫すればの腰に負担がかかり、腰痛が起こります
そして、その腰には腎臓があり、腎臓は血液をろ過する臓器ですが、この腰に血液がうまく回らなくなれば、腎臓は血液を正常にろ過することができなくなります
腎臓が血液を上手くろ過できなくなれば、血液は汚れ、血管も汚れ、肌もよごれ、更には、その腎臓の先の膀胱、膀胱の先の性器に異常をきたします
また、下垂した内臓が、上半身と下半身を繋ぐ脚の付け根を圧迫し、下半身に充分に血液が回らないことで、脚は冷え、変形し、脚の内側の血流が滞れば、性器の血流障害が起こり、EDにもなります（完全に勃起できない）
このインポテンツに悩む男性はこの日本には数限りなく存在します
そして、このEDは、ただ単に勃起しないことが問題なわけではありません
男として、自信もなくなり、鬱になることが非常に問題なのです
そして、このEDの男性は仕事もできないし、女にもモテません
性繁殖能力の弱いオスは、闘いも弱いし、メスにも要求されないのです
このEDの状態で「思考をかえれば、、、」などと勉強したところで、何も変わりません
身体は心の容器なのです
この容器である身体に問題があれば、心は病みます
内臓が下垂している時の考え方
内臓が下垂している時の感じ方
と
内臓が下垂していない時の考え方
内臓が下垂していない時の感じ方
はまるで別世界なのです
しかし、戦後の教育により、母体は、破壊され（子宮下垂）、その破壊された母体（子宮）からは内臓が下垂した子供が産まれてきました
その内臓下垂（子宮下垂）した子供は、その内臓下垂の親よりも悪い状態で産まれてきています
その子供が大人になれば、さらに自分より悪い状態の子供を出産します
そして、現在の内臓下垂大国日本に至ります
現在、内臓が正しい位置にある日本人はほとんどいません
なので、内臓が正しい位置に整った時の自分の考え方、感じ方を体感したことがない人がほとんどです
そんな自分も22才の時までそうでした
しかし、22才の時に出会えた[導引]により、それまでの自分の身体がいかに破壊されていたのかを痛感しました
何故、痛感できたかというと、産まれて初めて内臓が正しい位置に整ってきたからです
導引をした時から、それまでの思考も、それまでの不満も、それまでの感じ方も、全て変化しました
いかにそれまでの自分の身体が破壊され、心が病んでていたのかを痛感しました
二十歳くらいまで、私はボクシング（プロでも活動）していました
22才の頃、またボクシングで復帰しようと考えていた頃、この[導引]に出会ったのです
そして、この導引を指導され、自分の身体を手入れし始めたその日に、「何故、今まで自分はボクシングをやっていたのか」に気づきました
自分がボクシングをやっていた理由は、タダ単に、自分は、生まれつき性的に弱っていたからだったと自分で気づいたのです
自分は、性的に弱っていたから、本能的に弱い為、メスにアタックできず、どこかで見せ場を作ろうとボクシングに縋っていたわけです
こんなものはハングリーでもなんでもありません
偽りの自分を作り出し、モテようとやっきになり、ボクシングにすがりついているただの負け犬です
しかし、そんなことは、[導引で自分の身体を整えるまで、まったく気づけませんでした
そして、この[導引]によりそれまでのダルさ、胃腸の弱さ、朝が弱いこと、筋肉がなかなかつかないこと、イライラすること、なにもかも改善されたのです
それまでのマインドがどうのとかいう成功哲学的なものは頭からふっとびました
「思考から変えるのではなく、身体が変わると思考が勝手に変化することを体感しました」
勝手に身体が動いてくれ、それにより心で気づくことが多くなりました
そして、多くの成功哲学でいわれている「創造」というものは、無理に作り出すものではなく、「身体が正しくなれば、自然と創造は沸いてくる」ということに気づきました
この[導引]により、身体は心の容器であることに気づき、その身体を整え、心の声をきくことが本当の自分の成功に繋がっているのです
そして、成功とは、心のおもうままに身体が動いた時、身体が自然と行動し、心が納得した時、に感じられるエクスタシーのようなものだと私は捉えています
そのエクスタシーの積み重ねが結果として世間的にも成功と写る出来事に至るのでしょう
しかし、その結果を先に望んでいたわけでもその結果を得たから幸せなわけではなく、すでにそのエクスタシーを感じて日々行動していることが既に成功なわけで、分かりやすい結果がでたことでしかエクスタシーを感じられないわけではありません
そして、世間的に成功と写るとか写らないとかは、本来の成功（本質的に自分が満たされること）にはあまり関係はありません
このエクスタシーを感じれば何度も感じたくなります
そして、そのように身体が動くことにより、心も身体も満たされ、自然と感謝の気持ちも出てくるようになるのです
身体も心も不自然な状態であれば、自然に感謝などでてくるはずもなく
無理にでも感謝しようとしたところで、その身体と心は分離し、その身体も心も病み、運気を落ち、不運な人生を歩むことになるでしょう
この[導引]により、多くの人たちが本来の自分に気づき、本質的に満たされた日々を送り、人生の最期まで楽しみつくしていただきたく、この[導引]を指導することに至りました
私が指導してい[導引]は[天地人流気功導引]といい、故、村上勝男が創った[現代日本人の身体に合わせた[導引]であり、誰もが自分の身体と心を整えられるように創られています
導引
について質問がある方は
私のe-mail
dally-loka-loco@ezweb.ne.jpまでご連絡ください
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