ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
~ギルドメンバー募集中のお知らせ~
パーフェクトワールド第2サーバー「アルデバラン」で活動中の
ギルド*HELIOS*では、只今新規メンバー募集中о(ж>▽<)y ☆
まったりアットホームでファッショナブル!
個性的なメンバーがあなたをお待ちしています。
(MMORPG初心者でも大歓迎)
募集詳細等はこちらをどーぞっ!
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
αテスト
こんにちは、レンですо(ж>▽<)y ☆
ずーっと当たらなかったFF14αテストですが
最終で当たってました。
・・・・なんでこんなにテンション低いのか、ですか?
いやね、あったったあああ!うわーい!って
意気揚々といんすこしたらですよ?
DLに実に丸1日。
立ち上げてもエラーが出て動かねえ!!!
せっかくの休日なのにるるとαで会えねえだとう!?
しかっも年末長期休みだから仕事納めまで休めないしっ!!
αやれないじゃん…というね。
結局、苦心の末動くようになったのですがまだレベル3、
しかも動かせたのまだ3時間もないよ!!!
28日で仕事は終わる。
絶対遊び倒してやるんだから・・・・・-w-b
ずーっと当たらなかったFF14αテストですが
最終で当たってました。
・・・・なんでこんなにテンション低いのか、ですか?
いやね、あったったあああ!うわーい!って
意気揚々といんすこしたらですよ?
DLに実に丸1日。
立ち上げてもエラーが出て動かねえ!!!
せっかくの休日なのにるるとαで会えねえだとう!?
しかっも年末長期休みだから仕事納めまで休めないしっ!!
αやれないじゃん…というね。
結局、苦心の末動くようになったのですがまだレベル3、
しかも動かせたのまだ3時間もないよ!!!
28日で仕事は終わる。
絶対遊び倒してやるんだから・・・・・-w-b
忘れえぬ日々のために明日を生きる
こんにちは、レンですо(ж>▽<)y ☆
11月11日・・・
エオルゼアにダラガブが落下すると予測された日です。
グランドカンパニーからの通達を受け、
僕は14時ごろからモドゥーナ・ブリトルバーグキャンプにて待機。
侵攻が予想される帝国軍に備え続々と集まる冒険者。
うちのLSメンバーも少しづつINし、集まった人からPTを組み侵攻に備えていました。
今日は決戦。
少しでも生き延びられるように、と
騎士にJOBチェンジ。
・・・僕はあいにくと黒魔導師と騎士しかカンストできなくて
折角神が与えてくれたレリックもなぜか剣だけは出ず
騎士AFと盾レリックに、ようやく手に入れたグラカン剣で参戦。
「最後くらい使ってくれよ!」というグラカン剣の意思なんだろう、と
自分を納得させつつ時を待っていました。
続々と集まる冒険者たち。
るるこも最後の戦いに、お気に入りのレリック装備で参戦
だけどあくまでスタイルは好みで攻めるあたりが流石です。
15時くらいになり、ウルダハやモドゥーナに帝国軍の侵攻が開始したとログ
そのころからバタバタと固まるプレイヤー達。
大量に迫りくる敵、敵、敵
そして落ちる鯖、鯖、鯖
必死で復帰しても周囲にはほとんど敵も味方も見えない。
でも、そこに確かにみんないる!
いつもなら傍観者に徹する僕ですが
ここで剣を抜かずに
新生で騎士は名乗れない。
魔法騎士として
一体でも敵を落とす!
鯖落ちと闘いながら、魔道アーマーと闘いながら
気が付けば限界時間15分前でした。
鯖落ちするためなのかPTを組むこともできなくなっており
互いのいる位置を座標で知らせあうLSの面々。
最後くらいは、ダラガブをきっちり見上げられる場所で、と
銀泪湖岸でルルと合流
ここに至るまで、色んなことがありました。
PWやAION程はルルといられる時間はなかったけれども
グリダニアの森を駆け抜け
ウルダハの砂漠で空を見上げ
リムサの海を見ながら風を感じ
エオルゼアの地で、確かに僕らは冒険してました。
クソゲー呼ばわりを受けていたFF14
確かに、不満は多かった。
グラッフィックがいいだけじゃん、って何度も思ったし、
やりこむにはすぐ飽きるな、とも思った。
プレイヤー間の交流も、MMOなのに整備されてなくて
最初はこんなの続くかなあ?と悩んでた。
でも、僕らは立ちあってしまった。
このエオルゼアが少しずつ変容していくさまに。
一つの世界が終わりを迎える過程に。
歴史の転換期に、僕らは冒険者としてこの地に立ってしまった。
出会いは一期一会
ゲームという世界、特にオンラインゲームでは
出会いは一期一会でも、世界そのものは不変であることが多い。
その常識をひっくり返し、この世界は終末に向けて駆け抜けていった。
そして
僕らは最後までここで生きていた。
11月11日17時01分 サーバー停止
最後まで愛する人と、私、レン・アリアダストは共にこの世界の終末に立ちあった。
この後、ダラガブの中に封印されていた魔物バハムートが復活
それをルイゾワ老師が12神の力で封印しようと試みるも
バハムートは封印を逃れ逃走。
ルイゾワ老師は残る力を持って冒険者たちを転移させ、そこで記録は途切れる。
なお、力尽きて眠りに落ちた僕は
次の日、モデムが壊れたことに気付く。
直したから今INして記事書けてるわけですけども
・・・・・・・・・・・・・・・最後まで粘ってくれてありがとう、Myモデム・・・
そして、エオルゼアであったみんな、るる
新生の地で、また。
11月11日・・・
エオルゼアにダラガブが落下すると予測された日です。
グランドカンパニーからの通達を受け、
僕は14時ごろからモドゥーナ・ブリトルバーグキャンプにて待機。
侵攻が予想される帝国軍に備え続々と集まる冒険者。
うちのLSメンバーも少しづつINし、集まった人からPTを組み侵攻に備えていました。
今日は決戦。
少しでも生き延びられるように、と
騎士にJOBチェンジ。
・・・僕はあいにくと黒魔導師と騎士しかカンストできなくて
折角神が与えてくれたレリックもなぜか剣だけは出ず
騎士AFと盾レリックに、ようやく手に入れたグラカン剣で参戦。
「最後くらい使ってくれよ!」というグラカン剣の意思なんだろう、と
自分を納得させつつ時を待っていました。
続々と集まる冒険者たち。
るるこも最後の戦いに、お気に入りのレリック装備で参戦
だけどあくまでスタイルは好みで攻めるあたりが流石です。
15時くらいになり、ウルダハやモドゥーナに帝国軍の侵攻が開始したとログ
そのころからバタバタと固まるプレイヤー達。
大量に迫りくる敵、敵、敵
そして落ちる鯖、鯖、鯖
必死で復帰しても周囲にはほとんど敵も味方も見えない。
でも、そこに確かにみんないる!
いつもなら傍観者に徹する僕ですが
ここで剣を抜かずに
新生で騎士は名乗れない。
魔法騎士として
一体でも敵を落とす!
鯖落ちと闘いながら、魔道アーマーと闘いながら
気が付けば限界時間15分前でした。
鯖落ちするためなのかPTを組むこともできなくなっており
互いのいる位置を座標で知らせあうLSの面々。
最後くらいは、ダラガブをきっちり見上げられる場所で、と
銀泪湖岸でルルと合流
ここに至るまで、色んなことがありました。
PWやAION程はルルといられる時間はなかったけれども
グリダニアの森を駆け抜け
ウルダハの砂漠で空を見上げ
リムサの海を見ながら風を感じ
エオルゼアの地で、確かに僕らは冒険してました。
クソゲー呼ばわりを受けていたFF14
確かに、不満は多かった。
グラッフィックがいいだけじゃん、って何度も思ったし、
やりこむにはすぐ飽きるな、とも思った。
プレイヤー間の交流も、MMOなのに整備されてなくて
最初はこんなの続くかなあ?と悩んでた。
でも、僕らは立ちあってしまった。
このエオルゼアが少しずつ変容していくさまに。
一つの世界が終わりを迎える過程に。
歴史の転換期に、僕らは冒険者としてこの地に立ってしまった。
出会いは一期一会
ゲームという世界、特にオンラインゲームでは
出会いは一期一会でも、世界そのものは不変であることが多い。
その常識をひっくり返し、この世界は終末に向けて駆け抜けていった。
そして
僕らは最後までここで生きていた。
11月11日17時01分 サーバー停止
最後まで愛する人と、私、レン・アリアダストは共にこの世界の終末に立ちあった。
この後、ダラガブの中に封印されていた魔物バハムートが復活
それをルイゾワ老師が12神の力で封印しようと試みるも
バハムートは封印を逃れ逃走。
ルイゾワ老師は残る力を持って冒険者たちを転移させ、そこで記録は途切れる。
なお、力尽きて眠りに落ちた僕は
次の日、モデムが壊れたことに気付く。
直したから今INして記事書けてるわけですけども
・・・・・・・・・・・・・・・最後まで粘ってくれてありがとう、Myモデム・・・
そして、エオルゼアであったみんな、るる
新生の地で、また。