こんなコトあるの!?

うちに来て、6ヵ月が経ったカンボジアダトです。
成長は約6センチアップといったところです。
最近では、メダカから小赤を3匹食べるほどになって、金銭的にもやれやれと思っていました。

そんなある日、いつもの様に小赤を上げた翌日、見ると小赤が減ってません。

ん？と思い、ダトをよく見ると顎がはずれてる(T_T)




分かりづらいですが、どうやら左側の顎がハズれた状態になったらしく、ダト特有の大きなあくびや、小赤を丸呑みするような行動は、痛いせいか全く見せません。

ショップに問い合わせたとこ、自分で治そうとするか、下から顎を押し上げる方法もあるとか…

ハズれた数日は餌を食べなかったですが、今ではメダカを10匹食べるようになって、最悪の事態はどうにか免れました。
下手に触ると、顎自体を壊しかねないので、このまま状態を見守っていきたいです(・_・;)

どうなるんだろ～゜

恒例

どーも、どーもどーも！
どこかで聞いたことあるフレーズですね。
この前のゴールデンウイークに、恒例のバス釣りに行ってきました。
だいたい、この時期になると友人と、「いつにする？」というふうに日にちを決めるんですが、決まった日にちが５月３日。
結論から言いますと、最悪な日でしたね。
どう最悪な日だったかと言いますと、朝５時からボートを借りるんですが、その時になってタバコが無い事に気づいたんですよ。
時間が無いので、100Ｍほど離れたコンビニに小走りでタバコを買いに行った時です。

「ピキッ」

私の左ふくらはぎが悲鳴をあげたのです。
びっこを引きながら戻ると、友人達は心配するどころか、「お爺ちゃんみたいだな」って笑ってました。
そんな状態で始まった釣りでしたが、結局一日中太陽が出る事もなく、結構寒かったです。
問題の釣果と言いますと、水温が上がらないのと風が無いとで、２匹釣るのがいっぱいいっぱい。



小さかったですが、何とかボウズをまのがれただけ良かったかなぁ～。

この日は朝から肉離れになり、寒い中小バスをやっと釣り、結局、男三人しゃべりに行った感じとなりました。

次は秋に挑戦です。

復興に向けて

東北地震から１ヶ月が経ちました。　　被災者の方も、身内や知人を亡くされて大変な中、余震や原発となかなか安心出来ない生活を送っているのを、毎日のようにテレビを通じて見ています。
また、故郷を離れる方、どうしても離れ離れの生活を余儀なくされている方と色々です。特に、子供達は可哀想に思います。
がしかし、被災地の人々の復興に向けての行動力は力強いです。
テレビで復興に向けてお店を開店された人か言ってました。「是非、東北の物を買ってほしい」と。自粛には色々と意見はありますが、私も何か出来ないものかと思い、今回こんな物を買ってみました。
福島県産の日本酒「奥の松」です。
このお酒は初めてですが、被災地の物を買うことにより、少しでも何かの足しになればと思います。
「奥の松」を飲み過ぎたんでしょうか。次の日、寝坊しました。
復興の為とはいえ、寝坊は許されませんので、飲み過ぎには注意しましょう。