目覚めたらまた、世界が変わっていた。

…満を辞しての？！

本作は、アルゼンチンの作家マヌエル・プイグが1976年に発表してベストセラーになった小説をもとにプイグ自身の手で戯曲化し、1981年に世界初演された作品です。→詳細はコチラ。

素敵な響き、「単独初主演」。自担様でもそうでなくても、こんなにも心踊るものなんだな。妄想スイッチがオンになり、理想に燃えるおーくらくん、夢破れるおーくらくん、自暴自棄になるおーくらくん、苦悩するおーくらくん、軍服の？おーくらくん…爽やかイケメン、だけではない、彼の新たな姿を~~勝手に~~思い描く。いやいや、もう絶対かっこいいやんか。微力ながら、少しでもお役に立てますように(´∀｀*)

夜には、身近な大倉担さんを囲む"祝賀会"に参加させていただいた

おーくらくん、ご担当者さま、おめでとうございます。

＼ヴァレンティーンに乾杯！／

※阪急梅田駅茶屋町改札を降りたら、必ずスマホを構えたくなる病に罹っています。

初めてお会いした（とはいえ出会うべくして出会った）ヤス担さんと（一方的に存じ上げてた）ヒナ担さん。重めの自担愛？と応援スタンスが似通ってるのか、お話ししていてとても居心地が良かった。あれもこれもと求めるばかりなく、与えられたもので最大限楽しめるファンでありたいな。

図らずも、レコメンの"中の人"にお会いできたので自分の過去記事を漁ってみた。気になった箇所をせっせと書き起こす当時のわたしに、一年半後にそのメールの送り主と飲むことになるよ！と教えたらどんな顔をするだろうか(・∀・)

ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございました！(´.∀｀)♡

100回泣くこと