よろしくお願いします
にほんブログ村 
にほんブログ村 
にほんブログ村
また間が空いてしまい
あたしの診察のことに
まだたどり着いてないのに
その後の次男くんの
ことについて
少し書かせていただきます
診察の日。
終わったのは日付が
変わっておりまして
翌日はさすがに
次男くんも起きれず
お休みしました。
で、その翌日に
子供たちを送ってから
診断書を持って
小学校に行きました。
コーディネーターや
担任は授業中。
当初と違う状況に
なったので
診断書をそのまま
次男くんに預けるのでは
よくないだろうなー
と思い
副校長にお話をさせて
いただきました。
できる男の副校長
相変わらずの
神対応
これこれこういう事情で
当初とは違う形に
支援をお願いすることに
なりまして・・・
と言いました。
学校では戻って
勉強しなおす
ということが
できないので
家庭教師という
選択肢になったことを
話したら
どうにか、なにかの形で
支援級にも行けるようになると
いいんだけどねぇ
と、学校でも
なんとかわかるように
してあげたいと
いうのが伝わってくる
言葉をいただきました
支援や、次男くんのこと
担任がなんか
すごく変わったなーと
思ったこと。
当初は、こんなに
いっぱいいっぱいな
様子なのに
次男くんのことでも
いろいろお願いして
学年が変わる前に
心が折れて
辞めちゃうかと
思ってた話とか
させてもらいました。
一学期の授業参観では
このクラスは
全員がＡＤＨＤかなんか？
と思うような
光景でした
前を向いてる子すら
ほとんどいないくて
担任は焦りが見えてるし
前を向くとかいう指示も
通りすがりながら
言ってる程度で
なにかをするとき
することが変わるとき
サラーっとしか
指示しないので
子供たちは全然
聞いちゃいねぇ・・・
って感じだったのですが
今回の授業参観では
クラスの様子が
変わっていました。
前を向いていないのが
ほんの2,3人で
先生の指示の出し方も
変わっていました。
鉛筆を置いて
話を聞く。
など、説明なんかを
始めるときに
みんなが注目するまで
待ってから始めていましたし
注目を集められる
言葉かけに
なっていました。
なので、みんなが
注目するまで
待っていましたが
ごくわずかな時間で
済むようになってました。
担任曰く
夏休みの間に
何がいけないのか
どうしたらいいのか
一生懸命に
勉強したそうです
これでまた
次男くんのことを
お願いしたら
担任がまた
大変になっちゃうんですけど
と言ったら
さすが神対応の副校長。
こういうのも大事な
勉強にもなりますし
大丈夫ですよ。
と言ってくれました
いつも主治医がくれる
診察の記録を見せたら
参考になるからと言って
コピーして
コーディネーターを
ちゃんと挟んで
担任も含めて今日の話を
ちゃんと伝えますからね。
と言ってもらって
帰ってきました。
お願いだから
副校長！！！
転勤しないでくれー！！！！