VXとXPも購入してしまった。(ノ_・。)
先日書いた「パッシブスキル」導入によるスクリプトエラーですが、予想通り、ニューゲームで進めたら、エラーが発生しなくなりました。
今後もチェックしながら、進めていきたいと思います。
しっかし、今作成中の場面まで来るのに、普通にプレイしたら7時間もかかってしまった。(・・;)
さてさて、制作が進むに連れ、様々な素材を取り込まざるを得ず、それらの中にはVXの改変素材やXP素材も含まれてくるわけで・・・
特にVX素材は、RPGツクール全盛時代でもあったのか?
非常に素材が多いのですよね。
だから、これらを知ってしまった以上は、使わずにもいられないし。
そしてXPの方は、タイルセットでVXやAceに無い素材が多くあるようです。
代表的なのがSipタイル。
他にも大きな木とか、色々と魅力的な物も多いようです。
BGMもAceと比べると、製品自体が古いからか?よりドラクエ的な雰囲気があるように感じます。
キャラとかバトラーのグラフィックは、漫画チックな感じで、これも良いと思います。移植するかな?
ここで本音を一言・・・
最新版のAceを買ったんだから、過去シリーズの素材も別購入しなくても使えるように規約を変更しろい!!!\(*`∧´)/
全部買うと、いくらかかると思っているのだ。((o(-゛-;)
んが・・・
ここまで注ぎ込んだ以上、なんとしても完成させなくてはな。
まだまだ先は長そうだが、頑張ろう。(-_-メ
PS.
VXをインストールして確認したのですが、大部分はAceと同じで、VXにキャラクタやグラフィックを更に追加したのがAceのようです。
またVX改変素材の多くは、Ace側でも移植してくれている場合も多いから、VXは買わなくても良かったかも?
それでもVXのみの素材も結構多かったから、まあ良いかな?
だけどVXは高いから、無理に買わなくても良かったな・・・(;^_^A
今後もチェックしながら、進めていきたいと思います。
しっかし、今作成中の場面まで来るのに、普通にプレイしたら7時間もかかってしまった。(・・;)
さてさて、制作が進むに連れ、様々な素材を取り込まざるを得ず、それらの中にはVXの改変素材やXP素材も含まれてくるわけで・・・
特にVX素材は、RPGツクール全盛時代でもあったのか?
非常に素材が多いのですよね。
だから、これらを知ってしまった以上は、使わずにもいられないし。
そしてXPの方は、タイルセットでVXやAceに無い素材が多くあるようです。
代表的なのがSipタイル。
他にも大きな木とか、色々と魅力的な物も多いようです。
BGMもAceと比べると、製品自体が古いからか?よりドラクエ的な雰囲気があるように感じます。
キャラとかバトラーのグラフィックは、漫画チックな感じで、これも良いと思います。移植するかな?
ここで本音を一言・・・
最新版のAceを買ったんだから、過去シリーズの素材も別購入しなくても使えるように規約を変更しろい!!!\(*`∧´)/
全部買うと、いくらかかると思っているのだ。((o(-゛-;)
んが・・・
ここまで注ぎ込んだ以上、なんとしても完成させなくてはな。
まだまだ先は長そうだが、頑張ろう。(-_-メ
PS.
VXをインストールして確認したのですが、大部分はAceと同じで、VXにキャラクタやグラフィックを更に追加したのがAceのようです。
またVX改変素材の多くは、Ace側でも移植してくれている場合も多いから、VXは買わなくても良かったかも?
それでもVXのみの素材も結構多かったから、まあ良いかな?
だけどVXは高いから、無理に買わなくても良かったな・・・(;^_^A
パッシブスキルと合成屋の追加
先日から、幾つかスクリプトの導入を行っています。
最初に追加したのはコレ↓
ウサギマスクの隠れ家さんの「簡易パッシブスキル」です。
パッシブスキルも幾つかスクリプトが公開されていたのですが、
これはデーターベースにスキルタイプ=パッシブを追加して、明確に
パッシブスキルと認識できる物だったので、使ってみることにしました。
関連して、シンプルな内容だったので、TOMOのスクリプト置き場さんの「スキルタイプを自動的に隠す」も一緒に導入しました。
こちらは別に無くても良さそうなのですが、何かに使えそうな予感も
したので入れておきました。
が・・・
スクリプト導入後にセーブデータから開始したところ、変な所で「簡易パッシブスキル」がスクリプトエラーを起こしてしまいました。
全然関係の無い場面なのですけど・・・
で、しばし色々試してみたのですが、ふと思い出しました。
スクリプトを追加した場合、「ニューゲームから始めないと、不都合が生じる場合がある。」と言う事です。
今回のエラーは明らかに、パッシブスキルに関連した操作をした場面では無いので、もしかしたら、導入前のセーブデータから始めた場合に不都合が発生している可能性もあると思いました。
単純にテストMAPでテストした場合は、まったくエラーが発生もしていませんでしたからね。
なので、現在最初から「やり直し」て、動作を確認しています。
と、ここで思いました。
どうせなら、今後導入したかったスクリプトも、この際入れてしまおうと。
それが「合成屋」スクリプトです。
これも色々公開されているのですが、導入したのはコレです。↓
白の魔さんの「アイテム合成」です。
導入すると、こんな感じのお店ができます。
なかなか良い感じの物ができました。
これで序盤で大量に入手できるが、その後性能が低すぎて使えない回復薬(薬草だが)類のリサイクルが市販品より安くできるようになります。
こんな事なら、序盤でもっと大量に買い込んでおけば良かった・・・てな感じになる機能ですね。(^_^)v
元々合成屋は三章に入ってから登場させる予定だったのですが、
今回先に導入したので、二章の町からデビューさせようと思います。
実はパッシブスキルも、二章の町に店が一杯必要で、魔法屋なんかも作ったものの、売り物が無くて、急遽アイテムを増やすために、パッシブスキルのスキル書が欲しくなったからでした。
「スキルタイプを自動的に隠す」も、ある時点で魔法を使えなかったアクターが魔法を使えるようになった・・・なんてイベント時に利用できそうな気がしたんですよね。
さて、これで残る課題は・・・
一番はサイドビューですね。
でも、これを導入するなら、モンスター画像を大部分は見直さないと駄目だし、サイドビューアクション用のキャラチップも欲しくなったりするから、今は駄目ですね。
今回の作品への導入は見送るしか無いでしょう。
そうそう、もう一つ検討中なのが、ジェムシステムの導入です。
これは鍛冶屋や魔法具屋の機能の一つになるのですが、正直言うと、今の作品では、あまり必要性も無いかな?
上位の武具に買い換えたほうが早いですからね。
でも入れておいても良いかな・・・少し考えてみましょう。
さて、ニューゲームを進めて、早く第二章の終盤場面に辿り着かないと。結構時間がかかるな。(;^_^A
最初に追加したのはコレ↓
ウサギマスクの隠れ家さんの「簡易パッシブスキル」です。
パッシブスキルも幾つかスクリプトが公開されていたのですが、
これはデーターベースにスキルタイプ=パッシブを追加して、明確に
パッシブスキルと認識できる物だったので、使ってみることにしました。
関連して、シンプルな内容だったので、TOMOのスクリプト置き場さんの「スキルタイプを自動的に隠す」も一緒に導入しました。
こちらは別に無くても良さそうなのですが、何かに使えそうな予感も
したので入れておきました。
が・・・
スクリプト導入後にセーブデータから開始したところ、変な所で「簡易パッシブスキル」がスクリプトエラーを起こしてしまいました。
全然関係の無い場面なのですけど・・・
で、しばし色々試してみたのですが、ふと思い出しました。
スクリプトを追加した場合、「ニューゲームから始めないと、不都合が生じる場合がある。」と言う事です。
今回のエラーは明らかに、パッシブスキルに関連した操作をした場面では無いので、もしかしたら、導入前のセーブデータから始めた場合に不都合が発生している可能性もあると思いました。
単純にテストMAPでテストした場合は、まったくエラーが発生もしていませんでしたからね。
なので、現在最初から「やり直し」て、動作を確認しています。
と、ここで思いました。
どうせなら、今後導入したかったスクリプトも、この際入れてしまおうと。
それが「合成屋」スクリプトです。
これも色々公開されているのですが、導入したのはコレです。↓
白の魔さんの「アイテム合成」です。
導入すると、こんな感じのお店ができます。
なかなか良い感じの物ができました。
これで序盤で大量に入手できるが、その後性能が低すぎて使えない回復薬(薬草だが)類のリサイクルが市販品より安くできるようになります。
こんな事なら、序盤でもっと大量に買い込んでおけば良かった・・・てな感じになる機能ですね。(^_^)v
元々合成屋は三章に入ってから登場させる予定だったのですが、
今回先に導入したので、二章の町からデビューさせようと思います。
実はパッシブスキルも、二章の町に店が一杯必要で、魔法屋なんかも作ったものの、売り物が無くて、急遽アイテムを増やすために、パッシブスキルのスキル書が欲しくなったからでした。
「スキルタイプを自動的に隠す」も、ある時点で魔法を使えなかったアクターが魔法を使えるようになった・・・なんてイベント時に利用できそうな気がしたんですよね。
さて、これで残る課題は・・・
一番はサイドビューですね。
でも、これを導入するなら、モンスター画像を大部分は見直さないと駄目だし、サイドビューアクション用のキャラチップも欲しくなったりするから、今は駄目ですね。
今回の作品への導入は見送るしか無いでしょう。
そうそう、もう一つ検討中なのが、ジェムシステムの導入です。
これは鍛冶屋や魔法具屋の機能の一つになるのですが、正直言うと、今の作品では、あまり必要性も無いかな?
上位の武具に買い換えたほうが早いですからね。
でも入れておいても良いかな・・・少し考えてみましょう。
さて、ニューゲームを進めて、早く第二章の終盤場面に辿り着かないと。結構時間がかかるな。(;^_^A
眠っているドラゴン
今回は冒険者試験の最終課題に出てくる、眠っているドラゴンを作ってみました。
こんな感じね。↓
キャラの大きさと比べると、大きい感じが分かると思います。
このドラゴンは、チョコミントの木 様の大きなドラゴン歩行グラフィックを元に、パーツにバラして合成し、チョコチョコっと手を加えた物です。
大きくすると、粗が目立つけど、ゲーム上の画面だったら・・・
さてさて、第二章もいよいよ終盤に差し掛かっています。
ザッと流れを書くと、
1.冒険者試験会場のある島への船上
船が魔物に襲われ退治する → 船上試験だった。
2.島へ着き港町から会場のある町へ移動
分かれ道のなぞなぞ
川渡りパズル
峠の山小屋へ
会場のある町到着
3.町の中で試験会場探し
町民に聞き込み
暗証番号のクイズ
鍵番号のクイズ
合言葉のクイズ
会場到着
4.冒険者試験第一課題
1番目の部屋でネズミ退治
2番めの部屋で岩ころがし
3番めの部屋で爆弾作って岩を爆破して脱出
第一課題完了
5.冒険者試験第二課題
現在作成中・・・
と言った感じですね。
今回は第一章に比べて、マップ数も登場人物も格段に多い。
なかなか進まない。><
町のマップも広いからNPC町民系だけでも30人は居る。
試験会場でも受験者が35人で関係者を含めると50人程度居るし。
マップ数も大小あるけど、軽く50枚はありそう。。。
こんだけ手間を掛けても、戦闘シーンが少ない、イベント系ばかりだから、アッと言う間に進行してしまう。(ノ_・。)
第二章はRPGと言うより、アドヴェンチャーゲームですね。
なぞなぞ等ばっかりだから。
ちなみに、全部簡単なものばかりなので、そっち系が好きな人には、まったく物足りないでしょう。
力作の割には、報われないタイプかもしれませんね。
自己満足の為に作っているのだから、これで良いのだ。o(^-^)o
第二章では第三章以降に関わりを持つ登場人物の紹介も兼ねているから、関連イベントも多いのですよね。
そういう人達は、みんなセリフに固有の名前が付いているから、すぐわかります。
そんな関係で、会話シーンも多く、連続イベントで進行するから、けっこう画面を見ながらENTERキーを押すだけの場面が多い。
退屈かもしれないな・・・
第三章になれば、ギルド中心だから、今回ほどマップ数も多く無いし、イベント数も少なくなるでしょうから、再びRPGっぽく戻るでしょう。
もう少しだから、頑張るべ~。(・ω・)/
こんな感じね。↓
キャラの大きさと比べると、大きい感じが分かると思います。
このドラゴンは、チョコミントの木 様の大きなドラゴン歩行グラフィックを元に、パーツにバラして合成し、チョコチョコっと手を加えた物です。
大きくすると、粗が目立つけど、ゲーム上の画面だったら・・・
さてさて、第二章もいよいよ終盤に差し掛かっています。
ザッと流れを書くと、
1.冒険者試験会場のある島への船上
船が魔物に襲われ退治する → 船上試験だった。
2.島へ着き港町から会場のある町へ移動
分かれ道のなぞなぞ
川渡りパズル
峠の山小屋へ
会場のある町到着
3.町の中で試験会場探し
町民に聞き込み
暗証番号のクイズ
鍵番号のクイズ
合言葉のクイズ
会場到着
4.冒険者試験第一課題
1番目の部屋でネズミ退治
2番めの部屋で岩ころがし
3番めの部屋で爆弾作って岩を爆破して脱出
第一課題完了
5.冒険者試験第二課題
現在作成中・・・
と言った感じですね。
今回は第一章に比べて、マップ数も登場人物も格段に多い。
なかなか進まない。><
町のマップも広いからNPC町民系だけでも30人は居る。
試験会場でも受験者が35人で関係者を含めると50人程度居るし。
マップ数も大小あるけど、軽く50枚はありそう。。。
こんだけ手間を掛けても、戦闘シーンが少ない、イベント系ばかりだから、アッと言う間に進行してしまう。(ノ_・。)
第二章はRPGと言うより、アドヴェンチャーゲームですね。
なぞなぞ等ばっかりだから。
ちなみに、全部簡単なものばかりなので、そっち系が好きな人には、まったく物足りないでしょう。
力作の割には、報われないタイプかもしれませんね。
自己満足の為に作っているのだから、これで良いのだ。o(^-^)o
第二章では第三章以降に関わりを持つ登場人物の紹介も兼ねているから、関連イベントも多いのですよね。
そういう人達は、みんなセリフに固有の名前が付いているから、すぐわかります。
そんな関係で、会話シーンも多く、連続イベントで進行するから、けっこう画面を見ながらENTERキーを押すだけの場面が多い。
退屈かもしれないな・・・
第三章になれば、ギルド中心だから、今回ほどマップ数も多く無いし、イベント数も少なくなるでしょうから、再びRPGっぽく戻るでしょう。
もう少しだから、頑張るべ~。(・ω・)/