2012.3.22記事再掲です。
なんていうか、形が似ていても
白熊と 月の輪ぐまくらい違う???
かも~~???
生き物としての習性が違うのかも~~と思います。
お互いの習性を理解できなくても、
そういう相手を好きでいることは できるから
言動そのものに振り回されないで、相手の存在を認めてくださいませ~。
あまり相手と自分を
一体化しすぎないほうがいいのかなあ?
と思います。
別の思考回路、別の感性を持つ 違う人間同士だけど、スキ
っていうスタンスで、ゆる~く 許しあう感じで そばにいるといいかもです。
ちなみに、お互いを分かり合えるかどうか以前に
心の温度の冷たい人、思いやりのない人は、論外です。
(確かに存在しますよね~~)
手負いの獣ちゃんのような 心を開くのに時間のかかる男性は、
タイムリミットを設けて、上手にかかわっていく方がいいなあ。
(でないと、相手ペースでずるずるする可能性もあるから・・・。
これは また別の機会に)
そうそう、
普通は わかってくれるハズ という発想を捨てて
欲求を正しく表現するほうが、よいみたいですよ
(初めてそれを聞く子供に言うように 理由を添えて優しく説明してくだしゃいね~)
結論
パートナーが、あなたを好きで大事にしている ことと
あなたの望むやり方で 愛情表現できるか は、ワンセットではない
というお話でした。
(無理やりまとめてみた・・・)
③に続くのまき~
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