じゅげむのつまのIgA腎症闘病記

じゅげむのつまのIgA腎症闘病記

2015年12月、IgA腎症と確定(ステージⅢ)。
扁摘ステロイドパルス、追加パルス3クール終了後に妊娠、出産しました。

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大変ごぶさたしておりますニコニコ
今日は2カ月ぶりの外来受診でした。
今回も子どもを託児所の一時預りに頼んで、一人で病院に行きました❗️
束の間の育児からの解放コーヒー

診察予約は9時半だったけど、診察室に呼ばれたのは11時チーン

【本日の検査結果】
尿蛋白 1+
尿潜血 ±

尿蛋白は1+だけど、量は少ないはず、とのこと。
※この病院はなぜか、随尿蛋白量の数値が検査当日に出ません

転院してからの「H蛋CRE換」の履歴を見てみると、
5月 0.59
6月 0.35
8月 0.26
と、いい感じに下がっています。

蛋白、潜血とも-にもっていくのが目標だけど、まあまあ下がってきているので、次回は尿検査だけにしましょう、と先生。

ステロイドは1mg減の7mgに。
これから蛋白が増えてくることがあれば、
降圧剤使いましょう、とのこと。
妊娠考えてないなら、いいよね、と。
私的には、降圧剤飲むと血圧下がりすぎて
具合悪くなるから極力飲みたくはないなショボーン

クレアチニンは相変わらず0.97で高止まりだけど、先生からは特にコメントなし。
血圧が正常値だからかな??

ポムポムプリンポムポムプリンポムポムプリンポムポムプリンポムポムプリンポムポムプリンポムポムプリンポムポムプリン

この2カ月、猛暑と子育てで毎日くたびれていたものの、幸い私も子どもも、大きく体調を崩すことはありませんでした。

しいて挙げるとすれば、先々週、鼻の横の骨が急に痛くなって耳鼻科に行ったことくらいでしょうか。
今住んでいる地方都市には、Bスポット治療をやっている病院が2つあり、そのうちの1つに行ってみました。

関東ではBスポット治療が受けられる病院は大抵待ち時間が長いと思いますが、今回行った病院は受付してすぐ呼ばれました。
平日の夕方だったから空いていたのかな??

先生は鼻からカメラを入れて診察したあと、撮影した動画を見せながら説明して下さいました!!
これまでかかった耳鼻科では、写真しか見たことなかったから、カメラが鼻の入り口から奥まで通っていく様子が見れて新鮮でしたキラキラ

わかったことは、
◼️鼻の骨が曲がっており(鼻中隔湾曲症)、
右の鼻の穴が狭い。
その分、左側が頑張って呼吸しているから、疲労して骨に響いている。

※右側が狭い、というのは過去に受診した先生方に言われて認識していましたが、
今回、「右側がサボっているから、左側で頑張っているのです」という説明を受け、
おー!!わかりやすいっおねがい
と感動しました。

◼️副鼻腔炎にはなっていない。

◼️あまり心配することはなく、
Bスポット治療とネプライザーでよくなる。

先生はカメラの所見から、上咽頭を擦過したら出血すると思っておられたようなのですが、けんめんしには全く血は付きませんでした。
鼻からは処置しない主義、とのことで、喉グリグリのみ(結構、優し目)でしたニヤリ

今度機会があれば、もう一つの耳鼻科(こちらは本でも紹介されている)に行ってみようと思いますマイメロディ