どんなジャンルのお仕事でも専門用語が実在する、まずこれを理解すれば後々困るような事に出くわす事はないであろう。

 同じ言葉でも職種が違ってたら実際指してる意味も全然ちがう、まず不動産・投資の専門用語を簡単に一語と紹介させていただきます。


用語集

住民票:現在住所の証明書
投資:資金を投下し利益を得る
ペイオフ:銀行が破綻したときにもらえるお金
インフレ:物価上昇 紙幣下落
デフレ:物価下落 紙幣上昇
年金:老後に毎年支給されるお金
団信:住宅ローンを組む際に加入できる生命保険
レバレッジ効果:小投資に対してハイリターン
重要事項説明書: 契約する際に読む約款
宅地建物取引業者:宅地マンションを取引する時に資格を持つ取引業者
宅地建物取引主任:契約する時重要事項を説明する取引業者、国家資格の一つ
サブリース:家賃保障システム
クーリング・オフ:消費者を保護する制度
管理組合:所有者が構成されたマンション維持団体
住宅ローン控除:所得税と住民税を減らすことができる
手付金:買主が売主に払う予約金
区分所有権:一棟のマンションを数個分の所有権に分ける事
ミドルリスク・ミドルリターン:  中損失 中利益
ローリスク・ローリターン:    小損失 小利益
ハイリスク・ハイリターン:    高損失  小利益
抵当権:家を担保にする 債務の担保
坪: 6尺 土地単位
坪単価: 坪あたりの土地価額

資産運用:個人や会社の資金を管理運用し、増やすこと
不動産投資:家賃収入と差額利益(売却益)を得る
リート:不動産投資信託
頭金:ローンを組む際に必要な自己資金
諸費用:マンションを購入するときに必要な手続料
インカムゲイン:配当金と家賃収入を得る事
キャピタルゲイン:売却利益
金利:お金の借り貸しの使用料、賃借料
☆利回り:投資額に対して利益額の割合
管理費:みんなで出し合うお金、マーションの維持費
修繕積立金:金額が大きいため、長期修繕企画の積立金
☆確定申告:税金を控除するための申告1月1日
損益通算:所得から引いたマンション経営費(黒字ー赤字)
固定資産税:所有者に課せられる税金
還付金:払いすぎた税金を返還してもらえる
所得税:所得に課せられる国税
住民税:地方税の一つ、住んでいるとこの税金
☆源泉調査票:年収の支払い額、所得が記載されている。所得税のレシート
返済率:収入に対して年間の返済額の割合
印鑑登録・登録書・証明書:実印登録後にもらえる証明、ローンを組む際に必要
減価償却:時間経過による価額減少、古くなった分お金に換算できる。


マンション投資とは?

 投資って聞くとリスクと言う概念がまず頭に浮かんでくるんではないでしょうか?



 安全ですか?損しませんか?騙されてないんですか?良くわからない世界から怖いです等
の心の声がたくさん聞こえてくるとおもいます。

まず投資ってなんですか?
答え:資金と投げる事です。
は?って思いますよね。そうなんです。肝心なのは投げる所です。


 つまり管理会社が責任をもってリスク対策をしてくれるなら若干だけど心配は減りますよね?


 管理会社選びは感じです。損をするかどうかここが決めてです。
例えば不動産投資ってよく耳にしますよね。

不動産投資とは
自分がマンションを購入して、自分がまずに人に貸す。
そこから得た家賃をローン返済に回す

つまりローンを組んで買ったマンションが他人が変わりに払ってくれてる。

ローン返済期間おわったらどうなります?毎月家賃が入ってくると言うことになりますよね。




 働かずに毎月家賃がもらえるってこと。

興味がある人は続きをよんでください。ない人はここまでがおすすめです。

お金を出したくないけどマンション経営をしたい人はたくさんいます

実は資金を出さなくてもできるのです。なぜ?

2000万のワンルームマンションを買うとしよう

2000万のローンを組めばいいじゃないですか。銀行がお金貸してくれるから

ローン返済は家賃から引けばいいじゃないか。

おいしい話はここからです。

節税ができるのです。


Aさんがマンション経営で赤字でたとしましょう

Aさんの所得とこの赤字を合算できる=損益通算って言うけど

これをすると毎年の所得税と住民税が減るのです。

マンションって固定資産になりますよね?
老後一人で暮らしたい方どうぞ。孫や子供に残したい方どうぞ。


選ぶから家賃保証をつけてくれる会社を選びなさい。

駅から10分内のワンルームマンションを選びなさい


マンション経営のしくみ

Aさんが2000万で1ルームマンションを買う

25年ローンを組む

毎月8万返済だとして

Aさん住むのではなくBさんに貸す

Bさんから毎月8万円の家賃をもらう

家賃をローン返済にまわす

25年後ローン完済

マンションは自分のもの+毎月8万の家賃収入

簡単にたとえるとこんな感じ、中にもいろいろ細かい話もありますけどね、損益通産とか節税対策とか、リスクヘッジとか。

注意:
 不動産投資に興味ある人はもっと詳しいこと調べたり、私に聞いてもおkです。
なにもしらべずに不動産運営は危険ですので注意してください。
デメリット対策を理解し、管理会社がちゃんとしてるとこがお勧めです。
起業の種類
①個人事業主
②有限会社
③株式会社

どれも資本金がなければ企業は難しい、平成17年から1円でも株式会社は設立することができるようになりましたが正直なんの意味もないような、結局資本金がなけれ株式だろうと取引先からの信用は得られません。

それにいきなり株式会社はリスクが大きい、有能であれば個人事業から資本金を増やしていくのも
悪くありません。
或いはアルバイトでも現場仕事でもサラリーマンでもいいので働きながら資本金をためのが一番です。



私の場合は大学卒業から社会人2年目で独立しました。恥ずかしながらわずかな貯金を資本金にして50万から個人事業主をはじめました。

幸いな事に今のところは赤字ではないです。いろんな企画もいろいろ始めました。
共に事業展開していこうという方も増えてきて恵まれてます。

資本金は金融会社や銀行から借りるのは絶対にやめたほうがいいです。
時間掛けてもいいのですこしづつ増やしていきましょう。

後から個人事業主から株式会社に移行すればいいです。

目安としては500万の資本金があれば株式にしてもいいと思います。

人件費、事務所にかかる費用、仕入れ費用、運送費用、倉庫費用、雑費すべて計算して
約500万あれば通常営業できると思います。



資本金が500万なり株式会社を設立して黒字になるまでこのブログを続けたいと思います。
はじめまして、今年7月に個人事業主としてアパレル関連の会社を立ち上げ、中の一つの企画としては楽天ショップへ出店でした。ちなみにブログでは脱字入力変換ミスが多いのでご理解ください。仕事はちゃんと見直ししてます!!


①まず楽天ショップとはなにか―

簡単に言うとネットショッピングサイトです。YAHOOストア、アマゾンと似たようなネット通販
サイトです。


②出店するには―
法人会社、有限会社、個人事業主であればだれでも出店できます。


③出店審査について―
ちゃんとしている会社であれば審査の通過はできるとおもいます。
必要な書類と商材を予め用意したほうがいいです。

④楽天ショップサイトの構築について
もともとのテンプレートを利用すればいいのですがこれあまりにも目立たないため通常では
使われないことが多いのでオリジナルがおすすめです。

オリジナルとは言えサイト構築の知識がなければできないのでここは業者に依頼することが
おすすめです。どこの業者もそれなりの値段です。簡単の依頼と知識が必要であれば私に連絡を
ください。

⑤商品の仕入れルート
メーカー商品、※海外商品、自社商品などがメインです。


※海外商品につきましてはまず仕入れ先の言語を習得しなければなりません。
もちろん輸送方法もわからないと商品が手元に届きません。
国内で第三者を通して国外の商品を入手することができますがいろいろと手数料がかかるため
商品の単価もあがります。


重要な部分だけ絞ってみた結果が上記の5つでした。