こんにちは!
今回は、東京浅草でのお祭りを紹介いたします
その前に、浅草について少しお話します。
浅草寺(せんそうじ)は、東京都最古の寺であり正式名称は、『金龍山浅草寺』といいます。
そして、浅草寺で有名な雷門の正式名称は、『風雷神門』といいます。

右側に風神様がいて左側に雷神様がおり、
この大きな門にある大提灯は、三社祭や御神輿が通ったりなど、
台風や強風の日は破損を防ぐために、畳まれているんですよ
この雷門を通ると、仲見世通りがありみやげ物やお菓子を売っている通りがあります。
そんな浅草で10月18日午後2時に、菊供養会と金龍の舞が行われます
ご信徒の持参する献菊(小菊、境内にて授与)と、すでに献花された下供菊とを交換することで賑い、
この交換した菊は陰干しした後、枕の下に敷いて寝ることでご利益があるとされています。
そしてこの日の境内では、松林に見立てた浅草寺幼稚園園児による松慈童(まつじどう)と、
観音さまを象徴する「蓮華珠(れんげしゅ)」が1名、これを守護する「金龍」を8名が操作し、
浅草組合花組のお囃子の中、勇壮華麗な舞が行われます
お祭りを見た後に、仲見世通りでお土産を買って帰るのもいいですね!
今回は、東京浅草でのお祭りを紹介いたします

その前に、浅草について少しお話します。
浅草寺(せんそうじ)は、東京都最古の寺であり正式名称は、『金龍山浅草寺』といいます。
そして、浅草寺で有名な雷門の正式名称は、『風雷神門』といいます。

右側に風神様がいて左側に雷神様がおり、
この大きな門にある大提灯は、三社祭や御神輿が通ったりなど、
台風や強風の日は破損を防ぐために、畳まれているんですよ

この雷門を通ると、仲見世通りがありみやげ物やお菓子を売っている通りがあります。
そんな浅草で10月18日午後2時に、菊供養会と金龍の舞が行われます

ご信徒の持参する献菊(小菊、境内にて授与)と、すでに献花された下供菊とを交換することで賑い、
この交換した菊は陰干しした後、枕の下に敷いて寝ることでご利益があるとされています。
そしてこの日の境内では、松林に見立てた浅草寺幼稚園園児による松慈童(まつじどう)と、
観音さまを象徴する「蓮華珠(れんげしゅ)」が1名、これを守護する「金龍」を8名が操作し、
浅草組合花組のお囃子の中、勇壮華麗な舞が行われます

お祭りを見た後に、仲見世通りでお土産を買って帰るのもいいですね!
担当者:E