9月8日、大好きな友人たちと、家族に囲まれ、結婚しました。
海が見え、最高のサービス
本当にオススメの結婚式場です。
前夜は、併設の素敵なお部屋に泊まり、海を見ながらシャンパン…なんていうのは夢。現実は、バタバタとチェックインし、ベストマン、ブライズメイドとリハーサル、その後、家族顔合わせでイタリアンレストランへ
私の家族は誰も英語が話せない(汗)もちろん、夫の家族は全く日本語が話せない。
しかし、ベストマンの奥さん、Rちゃんがかなり場を和ませてくれ、最後はみな、酔っ払い、なんだか言葉の壁を越え、みんな楽しんでいたと思う
飲み過ぎた私、ホテルに戻り誓いの言葉やスピーチを用意しようとしたけれど、限界。ベッドにバッタリ
後で見たら、誓いの言葉、字がグチャグチャ(笑)
飲み過ぎたせいか、明け方3時半に目覚め、その後、寝付けず
でも、朝の海を眺めたり、ぼ~っとしたり、二日酔いながらもいい時間何より、天気予報では曇りだったのに、快晴晴れると信じ、
天気予報を見るのをやめていたから、本当に嬉しかった
外のテラスで海を見ながら朝食をいただき(二人とも寝不足&二日酔いであまり食べられず)メイクの江頭さん、ブライズメイドの二人が到着
イギリスでは、新郎は式まで新婦の姿を見てはいけないので、夫は外へ(笑)
私の大好きなToniaとRina、二人がブライズメイドとしてそばにいてくれたお陰で、緊張は半分に。世の新郎新婦は、こんなに緊張するとは知らなかった~
式は、海の見えるチャペルで人前式中には、友人と家族、彼とベストマン。
扉が開き、ブライズメイドの二人が入場した瞬間、大歓声が
これで私の緊張は、ほぐれました。さすが、私たちの友達
私は父、母と入場し、思い切り手をふりながら、笑いながら入場してました。
誓いの言葉は、日本語と英語の両方を用意したけど、彼が日本語のみだったので、私も日本語だけに
披露宴は、ロックでの入場から始まり、形にはまらないものに
二人の希望が、みんなに楽しんでもらうことだったので
ほとんどの一般的な進行はカット
あったのは、ベストマン、新郎父、ブライズメイドのスピーチと、友人の歌、ケーキカット、最後の新郎新婦スピーチといったところ
ベストマンのスピーチ、本当に楽しかった。新郎の人柄を表現するために様々なパフォーマンスが
ポテチ入りサンドイッチの作成実演、バトミントン、三味線の演奏などなど
ブライズメイドのスピーチは、本当に感動
新郎父のスピーチも笑いと感動
Nさん、Jさんの歌も最高
とにかく、笑っぱなしの楽しい式になりました。
大好きな友人と家族に祝福してもらい、楽しい時間を過ごせ、幸せです
彼からの最後の感動的なスピーチも一生忘れない
友人と家族、彼という大切な人への、この感謝の気持ちと、愛を一生大切にします
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