『ずる賢いバツイチの恋』視聴完了です。
結末に触れています。
ご注意ください。
この後どうなるのか⁉︎
って、感じで終わりました。
二人は簡単に元サヤに収まることはできなく
クク姉弟とそのお父さんにも邪魔をされます。
ドラマの後半で急速に切ない展開になりました。
会社の資金繰りのため
出資者の娘であるクク理事との結婚を迫られるジョンウ…
身を引こうとするナ・エラ…
「好きだけど別れる」切ない展開です。
でも別れません。
ジョンウは社長解任を突きつけられても理事との縁談を断りました。
ナ・エラを愛する気持ちを貫きました。
ジョンウとエラのハッピーエンドは想定内です。
年齢知りませんが今回のおじさま枠は
チュ・サンウクさん、
かなりカッコ良いです♪
このサンウクさんでもOKです(*v.v)。
エラと2人の時の甘えた 仕草からの
社員たちの前でのエラへのキリリとした態度、
そのギャップもキャーとなります(*v.v)。
いつまでも出来るわけじゃないですが
年下男子が安心できます(*v.v)。
既婚の女優さんなら嫉妬もありません(^^;
ドラマのタイトルの"ずる賢い"ですが、
初めの結婚については
公務員になりそうなジョンウに目を付けたエラは
計算高いというのかずる賢いのかもしれません。
ただ、ドラマ全体の内容を表しているとは
思えません。
別れたダンナが成功したのを知り
苦難の時期を支えた自分に
ねぎらいの言葉、謝罪の言葉が欲しい、
そして上手く行けば復縁したい (^^;
それが叶わないから復讐しようとする。
一緒に過ごす内にお互いが大切な人だと気づくも
元ダンナのピンチを救うために別れを決意…
ざっとのストーリーですが
ナ・エラは たいしてずる賢くありません。
どっちかと言うと、
出資した恩を理由に結婚迫るクク家の人が
ずる賢いように思います。
ハル個人の感想です。
ちなみに、韓国原題は「앙큼한 돌싱녀」
「悪賢い離婚女」 だそうです。
ここからはガンジュンです(〃∇〃)
日本でのDVDリリースを記念した特別試写会を開催した時の記事です。
ドラマに関する所だけ転記します。。
“国民的年下男子”ソ・ガンジュンに女性たちがメロメロ!
「ずる賢いバツイチの恋」特別試写会が開催
5人組俳優グループ5urprise(サプライズ)のソ・ガンジュンが、シネマート六本木で行われた自身が出演する「ずる賢いバツイチの恋」のDVDリリースを記念した特別試写会の舞台挨拶に登場した。
「ずる賢いバツイチの恋」は、「神々の晩餐-シアワセのレシピ-」「ジャイアント」など硬派なキャラクターを多く演じてきたチュ・サンウクがラブコメ初主演を務め、おかっぱ頭にメガネをかけた苦学生の姿から、普段はクールなのに元妻の前では子供のように意地悪をするお茶目な敏腕社長の姿まで、これまでのイメージとは正反対のハジけた演技が大反響を巻き起こし、一躍“ラブコメ・キング”の座を獲得した作品だ。
またヒロインを演じるのは「ビッグ~愛は奇跡(ミラクル)~」など話題作に出演するラブコメ・クイーンのイ・ミンジョン。プライベートでは俳優イ・ビョンホンとの結婚などで日本でも一躍注目を浴び、愛らしいバツイチ女子を見事に好演した。チュ・サンウクと抜群の相性でコミカルな掛け合いを披露し、最高の演技と絶賛された。
そして、最新作「私の愛、私の花嫁」やバラエティ番組「ルームメイト」にも出演し、現在、韓国で“国民の年下男”旋風を巻き起こしているソ・ガンジュンが、イ・ミンジョンに恋する年下男役を爽やかに好演した。
「ずる賢いバツイチの恋」は、「神々の晩餐-シアワセのレシピ-」「ジャイアント」など硬派なキャラクターを多く演じてきたチュ・サンウクがラブコメ初主演を務め、おかっぱ頭にメガネをかけた苦学生の姿から、普段はクールなのに元妻の前では子供のように意地悪をするお茶目な敏腕社長の姿まで、これまでのイメージとは正反対のハジけた演技が大反響を巻き起こし、一躍“ラブコメ・キング”の座を獲得した作品だ。
またヒロインを演じるのは「ビッグ~愛は奇跡(ミラクル)~」など話題作に出演するラブコメ・クイーンのイ・ミンジョン。プライベートでは俳優イ・ビョンホンとの結婚などで日本でも一躍注目を浴び、愛らしいバツイチ女子を見事に好演した。チュ・サンウクと抜群の相性でコミカルな掛け合いを披露し、最高の演技と絶賛された。
そして、最新作「私の愛、私の花嫁」やバラエティ番組「ルームメイト」にも出演し、現在、韓国で“国民の年下男”旋風を巻き起こしているソ・ガンジュンが、イ・ミンジョンに恋する年下男役を爽やかに好演した。
シネマート六本木で行われた試写会は、全員が女性で満員御礼の大盛況。ファンの大歓声とともに登場したソ・ガンジュン。「はじまして、僕はソ・ガンジュンです。どうぞよろしくお願いします」と流暢な日本語で挨拶をすると、さらに黄色い歓声が上がった。
今回が公式初来日のソ・ガンジュンは「公式に日本の皆さんにお会いすることができて、とってもワクワクしていますし、気分が良いです」と話し、司会者に「本作でソ・ガンジュンが演じる超セレブでパーフェクトなスンヒョンは本人そのものだ」と褒められると、お辞儀をして会場の笑いを誘った。
本作での苦労した点について聞かれると、「僕にとってメインキャラクターを演じるのは、この『ずる賢いバツイチの恋』が初めてだったので、ドラマのスタート時には怖い気持ちもあり、また一生懸命やろうという欲も出てきました。これまでの作品ももちろんすべて頑張ってきましたが、特にこの作品は熱意をもって撮影に臨み、色んなことを学び、先輩の俳優さんたちからもたくさん勉強させてもらいました」と話した。また先輩であり共演したチュ・サンウク、イ・ミンジョンについてのエピソードを聞かれると、「最初は皆さんと息を合わせて演じるということで緊張していたのですが、演技をしていく中で本当に色んなことが勉強になりました。各自が劇中のキャラクターになりきっていたので、現場は本当に楽しかったです。中でもチュ・サンウクさんは本当に楽しい方で現場ではいつでも笑いが絶えませんでした」と、現場の雰囲気を伝えた。
今回が公式初来日のソ・ガンジュンは「公式に日本の皆さんにお会いすることができて、とってもワクワクしていますし、気分が良いです」と話し、司会者に「本作でソ・ガンジュンが演じる超セレブでパーフェクトなスンヒョンは本人そのものだ」と褒められると、お辞儀をして会場の笑いを誘った。
本作での苦労した点について聞かれると、「僕にとってメインキャラクターを演じるのは、この『ずる賢いバツイチの恋』が初めてだったので、ドラマのスタート時には怖い気持ちもあり、また一生懸命やろうという欲も出てきました。これまでの作品ももちろんすべて頑張ってきましたが、特にこの作品は熱意をもって撮影に臨み、色んなことを学び、先輩の俳優さんたちからもたくさん勉強させてもらいました」と話した。また先輩であり共演したチュ・サンウク、イ・ミンジョンについてのエピソードを聞かれると、「最初は皆さんと息を合わせて演じるということで緊張していたのですが、演技をしていく中で本当に色んなことが勉強になりました。各自が劇中のキャラクターになりきっていたので、現場は本当に楽しかったです。中でもチュ・サンウクさんは本当に楽しい方で現場ではいつでも笑いが絶えませんでした」と、現場の雰囲気を伝えた。
また、本作で韓国中の年上女性から彼氏にしたい“国民的年下男子”として熱烈な支持を得て話題になったことについて「僕にとって初めていただいた肩書きだったので、感謝する気持ちもあり、ちょっと肩の荷が重い気持ちもありました。それは僕がまだまだ未熟なので、その肩書きに恥じない俳優になれるようにこれから頑張って一生懸命演じている姿を皆さんにお見せしたいと思います」と謙虚に答え、会場からは拍手が起こった。
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昨日更新のインスタです(〃∇〃)
以上です。