エホバの証人の親たちが、組織の指示で集団で子どもに暴力をふるっていた虐待の事実がとても冷静に克明に描かれています。

そしてわたしもそうですが、こういうことが日常的に長く続いた結果…
20代、30代、40代あるいはそれ以上の年齢になっても心身にトラウマの影響が残り、いまだ闘病中の二世がなんと多いことか。

多くの虐待を長期間にわたって受け続けたことが原因。と昨年、わたしは
#複雑性PTSD
という病名がプラスされました。
今もずっとPTSD専門の臨床心理士のカウンセリングや、DV問題に長年取り組んでいるカウンセラーのグループワークを受けたりしています。


Twitterでは随時告知していましたが、アメブロでは遅くなって申し訳ありません。

遠方からわざわざ泊まりがけで来てくださる元JWの方もいらして嬉しいです!

当日、急な参加でも大丈夫です。
うまく行くかわかりませんが、YouTubeの非公開のリアルタイム配信も予定してくださっています。

4月27日 
18時30分受付開始
19時~21時

アフターも交流の時間があります。





ご無沙汰しております。

Twitterで先にサラッと告知したのですが、なんと!!!
一般の方の前で、元エホバの証人二世として

カルト宗教の信者だった体験
「鞭」による子ども虐待の被害者だった体験

などを語る機会をいただいてしまいました。

あまりに急に決まってびっくりです...びっくり

もうあまり身バレ警戒しても今更ですが、やはり自然消滅で親は現役信者という立場上、検索等に引っかかると厄介なので具体的な都市名は伏せますが、ヒントは「8月6日」で有名な都市です。
関西や九州から新幹線で1時間程度ですね。

4月27日土曜日の18時~
その都市のシンボルの公園に程近いソーシャルカフェにて
(1ドリンクオーダー。売上は子ども食堂の運営資金に充てられています。)

オーナー女性が子どもの福祉に力を入れて活動されている関係でリクエストされました。
たもさんの本も電子書籍で読んでくださってますよー!
当事者の交流の時間も作ってくださるとのことなので、連休の初日ですがもし他県からでもお越しいただける方は、メッセージいただけましたら詳細な場所はお伝えいたします。
(お店のスケジュールにアップされたら画像にてまた告知いたします。)