
先日まとめて買いまして
(『毎日かあさん』がまだ入ってないですが)
お仕事の合間に読んでいるのですが
私
ギャグ調のイメージを持っていたので
な・・・
なんだか大ダメージでした。
フィクションでしか見たことのない世界観の中で
いろんな生き方をする人たちが見えるのですが
その中で時折
じっと黙って前を見据える
そんなキャラの表情に出会うと
心が震えます。
自分は
今まで
守られていたのを
気づかなかった部分が多かった
のだろうな。
泣き言を言う前に
自力で立ち上がろう。
この世でいちばん大事な「カネ」の話は
この間(6月23日)に角川書店さんから出たばかりの新装版。