一句『是が非でも 陽の目見たさや タンポポか』この一句は、何がなんだろうと陽を浴びる為に力を振り絞り陽の当たる所まで、必死に伸びとる様を見て、自分もそれくらい、しぶとく力強く生きないといけないな…と、思わせてもらった一コマだった。アレク AO〓DC