わたしは、日曜日、ホテル系列の介護付き高齢者ホームに介護士として勤務していますが、少し前に、このホームの中で、↓この様な掲示物がありました
徒歩圏内にある、東京都の手入れが行き届いた 細川庭園という庭園（目白庭園の近く）が夜解放されるとのことでした
この掲示物は、スタッフ向けではありません...
お客様向け...ですm(u u)m
スタッフが一緒に随行する...その様な外出イベントになっていましたm(u u)m
正式名称は、熊本肥後 細川庭園 です
「ひご あかり」の「ひご」は、「熊本県のふかしの呼び名 の 肥後」、「あかり」は「灯り、ライティング」を表します
わたしは、実際プライベートでお出かけしてきました
この一帯は、江戸時代中頃まで幕臣の邸宅があったところで、その後、幾度かの所有者の変遷を経て、幕末に細川家の下屋敷のひとつとなり、明治時代には細川家の本邸になったとか
1960年に東京都が購入して、1961年に公園として開園して、1975年、文京区に移管されて現在にいたるそうです
熊本肥後 細川家の庭園で、昼間（朝９時から16時半）は無料で、夜は開放していませんが、夜（17時半から21時）は今の時期、そして桜の時期だけ1週間解放しているそうです（入園料300円）
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細川庭園のエントランス前～
ライトアップみどころ～
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KUMAMON 15th Anniversary～ とありました
こちらは、特別賞の記念ロゴ～と、竹あかり（竹に穴をあけ、中にロウソクやLEDなどを入れて明かりを灯したもの）～
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ライティングされた木々の紅葉はもちろんのこと、水面にうつった紅葉、今もある風情ある建物（松聲閣 しょうせいかく）、石川県金沢の冬の風物詩雪吊り（雪で木々が倒れない様な装飾。専門の職人がいらっしゃいます）、そして園外と園内のコントラス があったり...秋の夜の 熊本肥後 細川庭園の散策を楽しみました
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今回は、石川県金沢の冬の風物詩雪吊り（雪で木々が倒れない様な装飾。専門の職人がいらっしゃいます）、金沢 兼六園他でよく見かけていた石灯籠のパシャリ整理をさせてくださいm(u u)m
こちらは、以前の兼六園の石灯籠と雪吊り～
雪吊り～
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いってきま～す～
すでに入り口から、ライティングされた雪吊りが見えます～
雪吊り＆石灯籠～
雪吊り～
紅葉＆黄葉 と 雪吊り～
立ち止まって見入ってしまうほど きれいでした
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12月5日ですね
11年前に、別のameblo blog adressで拙いのですが、自分の楽しみでもあるブログを綴らせていただいていました
1年続けた時、不具合があり、amebloより新しいブログアドレスをいただき、10年間、今のadressで続けています🍀
たまたま偶然、不具合があった古いブログを見つけて、開くこともできました🍀
いつか見られなくなるかもしれませんし#u u、しばらくこちらのブログにリブログさせてくださいな🍀
（自分のブログですので、ご容赦ください m u u m）
↓11年前、参鶏湯のおうち晩ご飯のことを綴りました