春一番
が吹くと
キャンディーズを思い出すの～
あ～、、蘭ちゃん・・・
体調復活！はかせじゃ！
前回のブログ (←クリック！）は、
中途半端で終わってすまなかったの
仕切りなおして、続きを話していくぞ。
前回も言ったが、毛穴の開きを治すには、
「皮脂・汚れをきれいに取るだけ」では不十分なんじゃ。
もちろん、きれいに掃除することは大切なことじゃぞ
顔の毛穴というものはな、
体の毛穴とは違ってな、皮脂腺が大きいんじゃ！
結果、皮脂の量も多くなり毛穴にもたまりやすくなる。。
（※豆知識じゃが、頭皮の毛穴は顔よりもっと皮脂腺が発達しておるんじゃぞ。）
だから、毛穴にたまったものはちゃんと掃除してあげなくてはいけない！
しかし、
きれいに取り除いても、
鏡をみたら・・・
「あらやだ！まだ、ぱっくり開いてるわ！」
という経験をしたことがあるじゃろ？？
実は・・・
これは、
“毛穴そのもの” に問題があるんじゃ！
20代後半～30代に入った辺りから、
毛穴を気にするようになるのも、
毛穴そのものに問題が出始めているからなんじゃな～。。
そのことに気づいて、しっかりと最適なケアを行っておれば、
年を取るにつれて毛穴を恐れていくなんてこともなくなるんじゃぞ！
そこで、
まずは、毛穴がどんな事態になっているのかを
しっかりと解説していくとしようかの・・・
と、今日はココまでじゃ。
実は、今からだめこの愚痴を聞く約束をしておっての～
あいつも色々ストレスをためておるようじゃな。
それと、春一番は「ニセ猪木
」のことじゃないことをはっきり教えこまなくてはいかん！
続きは次回じゃ
S.A