お久しぶりの更新☆*゚
こんばんわ!
たかが、Twitterのリプが来たってだけで、何でそんなにも嬉しそうなの?って学校の友だちから今日言われました(笑)
それに答えておこうって思ってブログに書きます(*^^)v
Twitterだと、文字数オーバーだしね(笑)
よくある話なんだけど。
私は小学、中学とずっとイジメの標的でした。
なんか、言動が他と違って面白いのか分かんないけど、クラスのみんなからいつも笑われてました。からかわれてました。
何がおかしいのか自分では全く分からないんです。
やめて、と一言言えば笑いが湧き、無視しても笑いが起る。
未だに何が可笑しかったのかいまいち分かりませんが(笑)
ですが、その頃にあった、
目の前で指をさされ爆笑された屈辱というか、あの悔しさ、辛さは忘れれません。
私が窓側の席だった時の事です。外で大雨が降ってるから窓を閉めてあったんです。それをわざわざ開けられて私の席はびしょびしょに濡れ。また、やめてと言い手遅れでしたが窓を閉めました。そしたら安定の笑いがおきました。そしてまた窓を開けられる。それの繰り返しです。大人数に一人だから鍵を閉めても誰かに開けられる。
そんな義務教育期間でした。
なぜ、この話を話そうかと思ったかというと、同情してほしいからじゃありません。
こんな私と他の人と変わらない扱いをしてくれてる、分け隔てなく接してくれてる人たちに感謝を伝えたいからです。
だから、一つ一つのリプが凄く嬉しいんです。絡んでくれるのが嬉しいんです。中学ではまともなコミュニケーションを取っていないので(笑)
なので、嬉しいからこそ時間が無くてもリプは全部返したいんです。
こんな私と絡んでくれてありがとうっていう気持ちを込めて。
私がいじめられてたっていう過去を知って離れていく方を止めはしません。悲しいですが(笑)
その分、これまでどうり仲良くしてくれる人を大切にしていきます。
佐々木あいり