社会人三年生の物語-自由而无用的霊魂 -3ページ目

社会人三年生の物語-自由而无用的霊魂

ロボットから人間に変身できたアンの公式ブログ

ピーチの中霞色の虫を発見。
色が綺麗としても、びっくり。

おいしい食べ物はやはり人気者だね。

殺すのはなかなか難しいので、洗面所で水で押し流した。
わからないのはそちらですよ。
友達を連れてわたしのブログで無理な非難や威嚇をする。

ほんとうは知らない人のふりをして関心したいんですが(理由はまえも言った)、そちらの友達に私がそちらを追いかけてるといわれました。
可笑しいですね。
そちらは私のメールを勝手にほかのひとを見せたりするのは本当のストーカー行為なのに(プライバシーに関してますから)。
いろいろ経験したあと、分かった事をみんなにシェアしたいと思います。
人間関係の心得と言えるようです。

1、余計な事に過度に巻き込まない
2、人や事件を見た目で判断しない
3、人の立場で物事を考える
4、他人に関係のない自分の考えは他人に言わないようにする
5、どんなときでも礼儀をちゃんと守る
6、他人と接するとき自分の感情に従うわけにはいかない
7、他人に思いやりをする
前の文章はあの人を褒めてるわけではありません。
だから、敬語は使っていません。
尊重することはお互いですものですから。
中国語さえ話せない人は私に何らかの要求があったとしても答えられません。
万博の人々の中でさ、カップルや家族の笑顔をみるときは、一番強がることの出来ないときだ。
そのときは、昔追いかけたひとの様子を想像してみた。

大学のときは生徒会の部長さん。
凄くおしゃべりのひとなんだ。
格好いいとは言えないけど、人気者なんだ。
しかし、あの人は私の知らない所で悪い事ばかりしていた。
女性にも、学校にも。

幸い自分は小心者なので、ただQQ(中国のICQ|||)で一度付き合っただけ。
告白なんかはしてなかった。
しかもあいつの彼女を見たら、直ぐ諦めた。
諦める理由は彼女が美人だからじゃなくて、自分の感だ。
あの日顔が青いと寮の人に言われたが。。
でも性格はあっているので、多分これから会っても普通の友達になれるもんだ。

次は次の部長さん。
背の高い細い眼鏡男だ。そして頭いい。
私と一緒にあの部門で成長したので、普通の友達。
好感があったので、副職としてあいつの力になろうとした。
でもやはり告白はできなかった。
自分の好きな食べ物さえ口に出ない照れ屋だから。
少し時間経って、友達には其の人気が多いと言われた。
最後第三者や親の反対やいろいろとあった後、あいつの気持ちを確認した割に、諦めざるを得なかった。
もう何年前の事だ。今は大学院で勉強しながら株をやってるそうだ。

同じ国の人と接する一番いい点はお互いに中国語を喋ってるので、便利で不信感はなかった。
警察までに繋がることはさておき、自分が緊張して話が出来ないまではいたらなかった。

といっても、その時本当にバカバカしいな、なんて相手が好きな人になったら、逆に怖くなるのだ。
自分が罪がないのさ、ただ今周りの人のようの仲間がほしいのだ。
万博などに行くときの話し相手がほしいだけだ。
付き合うなんてそんなに難しいもんか。

世の中好きが罪って思ってる人は多分もう。。。
仕方がない。時代遅れだ。