もはや特技に「放置」と書いてもいいのではないかと思う私です。
何か月ぶりだよー!という突っ込みは自分でしています。。。
(ログインパスワードも記憶の彼方から引っ張り出す愚行)
さて、そんな放置をかましまくる私、アヤカ・ソネですが(どこのコーディネーターだ)
先日、音楽ライターデビューしました。
モーツァルト作品ばかり追いすぎて、他の作曲家のイメージがなさそう・・・
と言われそうなアヤカ・ソネです(もういいよ)
修士論文を書いたことが夢幻のような気分ですが、当時を思い返しながら敬愛するヴォルフガングのことを書かせていただきました。
(コラム中ではレオポルトパパと区別するためにヴォルフガングと呼んでます)
お時間ありましたら是非ご覧下さい。
他にも、ラヴェルやシューマン、音楽作品のあらすじなども掲載されております!
今後も何か書く機会があると思いますので、その際はまたご案内させていただきますね~
↑修士演奏審査当日のアヤカ・ソネと共にお送りしました↑
※修士論文は《コシ・ファン・トゥッテ》のデスピーナでした。
プログラムは助演の関係でリートとアリアの二部構成。