このコーナーは忙しい方はすっ飛ばして下さいまし。
(一度、記事書きあげたのだが消えたので徹夜で書く。だから機械は嫌いなんだ。)
(ついでに文字が小さくなってて元に戻すやり方がわからないので誤字があったらごめんなさい。)

今日ずっとリピートしていた曲。
『alkaloid showcase』/摩天楼オペラ(2007.05.04発売曲)


この映像みて、「白の集い」が浮かんだ。


私は、『紅(カバー)』→『Justice』(アルバム)→インディーズ曲で進んでいます。
インディーズの頃のPV映像などを見て思う。以前だったら知っても興味を持たなかったかもしれない。そもそもV系からはすっかり遠のいていたからなおの事である。でも、今さかのぼって何度も何度も聞いてみると、聞けば聞くほどインディーズの曲(上記の曲など)もすごく良い!って気づく。『alkaloid showcase』のサビとかメッチャ良いです。是非サビまで聞いてください♪基本、ほぼ全曲良いと思いました。ほんとです(bambi考)。5年前に知ってれば・・とも思うけど、きっとその時だったらハマってなかったかもしれない。入口はどこであれハメたもの勝ちだ。私はハマった。『紅』をカバーされていなかったら、今こうして聞いてる事はなかったと思う。

◆2012年8月1日発売◆
摩天楼オペラ参加V-Rock meetsアニメソングカバーコンピレーションアルバム
『V-ANIME ROCK!』¥3,000(徳間ジャパンコミュニケーションズ←こちらに全曲紹介されています)

この中で、摩天楼オペラは『魂のルフラン』(新世紀エヴァンゲリオン)をカバーされます。私はアニメに疎いのでよくわかりませんが。きっとまた新たなファンの心をつかむ事になるのでしょうね。どんなきっかけ、入口でもタイミングでも、その時、その人に届くか共鳴するかはわかりません。私は今このタイミングで知るべくして知ったのだと思っております。


それにしても、こんなにどんどん良い曲が出てくるなんて凄いし怖いです。激しい音が苦手な方もいらっしゃるかと思いますが、サビやそのあとのメロディーはとてもメロディアスで聞きやすいと思いますし、楽曲の構成もおもしろいと思います。(音楽の表現方法が稚拙でうまく伝える事が出来なくて申し訳ないです。)

ツアーは秋に開催です。←要チェック 一般発売 〈2012/08/04〉

ああ、ここで一度区切ります。目がみえなくなってきました。


~『alkaloid showcase』(Lyric&Music:苑)より一部歌詞を引用させて頂きます。~

生きてくことに痛み覚えて その身を傷つけることしかできずに

君が泣いている 一人 もがきながら

光は絶えず街を灯して 君の存在は悲鳴をあげてる


私があなたの生きる理由になるから


見分けのつかない頭達が この旋律に涙しても

光に怯えた君の笑顔には気付くはずもない


私があなたの生きる理由になるから

歌う この身の全てを奏でるように

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