2018年5月15日 池袋ROSAでの久城ほゆき最終公演「終援(終媛)」において、ほゆ殿こと久城ほゆきさんは完全燃焼、6年2ヶ月の歌手活動に終止符を打ち、引退されました。

主君ほゆ殿の引退により、久城ほゆき応援部隊「縁護藩」はその任務を完了致します。 

藩士の皆様、共に応援してくださった皆様、ありがとうございました。

演目

1 終宴

2 月影夢恋人

MC

3 花鳥諷詠

4 ひとひらしるべ

5 鬼眼

MC

6 刹那の期待

7 薫風語

8 キミガタメ

9 碧キ殉血ヲ炤ラス

10 時空ノ川

MC

11 百花繚乱

アンコール

12 戦-ikusa-

MC

13 逢魔が刻

 

ほゆ殿へ

貴女に出会えて良かった。

貴女を好きになって良かった。

貴女を応援して良かった。

ほゆ殿は俺の誇り。

ほゆ殿を応援してきたことは俺の支え。

これからも遠くから応援し続ける。

 

ほゆ殿との最後の会話

俺 「大好きやでーっ」

ほゆ殿 「俺もーっ」

 

 

12月20日(日)は、ほゆ殿こと久城ほゆきさんの第二回生誕ワンマンライブ@神田MIFAに参戦してきました。


今までワンマンではお決まりのスタンドフラワーを設置していたのですが、今回初の試みとして幟旗と暖簾を製作、設置しました。

これは幕末系アニソンシンガーであるほゆ殿の独自性を強調すると共に、記念として残せるものをという考えです。

とは言っても、わしは美術的・芸術的センスが全く無~い(^_^;)

そこで、実績のある相方もりぞうさんにデザインを担当していただきました。

そして完成したのがこちら↓








もりぞうさんさすがのデザインでござる\(^o^)/

到着して幟旗と暖簾を見たほゆ殿はとても喜んでくれました。

幟旗には来場した皆さんにお祝いのメッセージを書いていただきました。

そして、今回体調を崩し、参戦不可能となってしまったおじゃ師匠がメッセージカードを届けてくださり、幟旗にもメッセージを書いてくださいました。

後でそれを見たほゆ殿はいたく感動しておりました。


そして、ライブ開始。

ほゆ殿はテンションMAXで、定番の曲からあり得ないロマモーまで(笑)熱唱してくれました。

参戦してくださった皆さん、楽しかったといってくださいました。

やってもうたのはわしの不知火ぐらいかと(^_^;)


さらにっ、今回のライブまでにファーストシングル「鬼眼/刹那の期待」を150枚以上売上げたら次回作決定というノルマがあったのですが、ほゆ殿は見事ノルマ達成(売上げ枚数209枚)し、2016年7月23日に神田MIFAにて第二回レコ発ワンマンライブが決定しました\(^o^)/

皆様、参戦宜しくお願い致します<m(__)m>


この日のライブに参戦してくださった皆様、事務所のスタッフさん、神田MIFAのスタッフさん、協力してくださった同志の皆さん、ライブに参戦できなくても暖かいメッセージを書いてくださった皆様に深く感謝いたします。

ありがとうございました<m(__)m>


そして、ギリギリになってしまいましたが、今日12月27日はほゆ殿のリアルバースディです。

ほゆ殿、お誕生日おめでとうございます。

さらに高い所を目指して頑張りましょう。

これからも全力で応援させていただきます(^^)/









はい、推しがワンマンやらないとブログ書かない奴でござる(笑)


2015年7月26日(日)は、ほゆ殿こと久城ほゆきさん初のレコ発ワンマンライブ@神田MIFAに参戦してきました。


ほゆ殿は一昨年の11月に初のオリジナル曲「刹那の期待(当時:エクスペクテーション)」、昨年の9月に二曲目の「鬼眼」を発表し、CD化されることが待ち遠しかった。

相方のもりぞうさんと会う度に話題となるのは「CDはいつになるんだぁ」、でも、ほゆ殿自身が鬼眼を納得のいくレベルまで歌いこなすまでレコーディングは留めていたとのこと。

確かに、一曲目を発表した時と鬼眼の時とでは、ほゆ殿の反応が違っていた。

一曲目の時は素直に嬉しそうだったが、鬼眼の時は何というか、焦りのようなものが感じられた。

このカッコイイが難しい曲を自分はまだものにしていない。

それが伝わってきた。

そして、ようやくほゆ殿自身が納得してレコーディングの運びとなり、待ちに待ったCDを手にすることができただけに、感慨深いものがある。

苦労したと言えば、鬼眼の応援スタイル。

最初はクラップだったが、どーも上がらない。

次は腕をぶん廻してみたが全然合わない。

物販時に、ほゆ殿と二人で腕組みして考え込む。

その時、ほゆ殿が言った一言「打ってみて」

「よし、やってみる」

実際打ってみたらハマった。

鬼眼って打ち曲じゃん\(^o^)/

あと、俺のコール発動のタイミングが合うまで三回くらいかかったかな(笑)

この日初披露した三曲目のオリジナルは、ほゆ殿作詞による「薫風語(くんぷうかたり」

作曲した早生先生の自信作で、やはりカッコイイが難しい曲、この素晴らしい曲も試行錯誤して応援スタイルを作り上げていこうと思う。


そろそろライブレポを(^_^;)

この日はほゆ殿のキャッチフレーズのとおり、幕末がテーマ。

衣装も曲も徹底していた。

予想以上の大勢のお客様が参戦してくださり、すごい熱気。

俺の左手には相方もりぞうさん、後ろには師匠おじゃさん、気合い入ったぜ。

スペースは当然狭かったが、ヲタ芸は肩幅のスペースがあれば打てるんだよ(笑)

本戦最後の曲、甲賀忍法帖のラストサビは、横向いて全開シャオリー打ちました。


この日、俺が企んでいたのは、曲によってドセンに強制連行すること(笑)

でも、和に徹したセトリだったので、成功したのはアクセサリーボーイことハナビさんの吉原ラメントだけでした(^_^;)

マインドアズジャッジメントやったら、きぃこ(くれよん)を強制連行するはずだったんだが(笑)

逆にやられたのは、アンコール最後の曲のケチャで後ろに下がろうとする俺をほゆ殿の前にみんなが強制連行(汗)

甲賀忍法帖でやられなかったから、この日は大丈夫だと思ってた(笑)


真面目な話、シンガーにとって、ある意味、レコ発は生誕よりも重い。

ほゆ殿、初のレコ発ワンマンライブ大成功おめでとうございます。

そして、参加されたお客様、早生先生、MIFAのスタッフの方々、参加できなくても暖かいメッセージを書いてくれた皆さん、ありがとうございました<m(__)m>


では画像を







俺のヘッポコ写真はここまで。

友人の名カメラマンひろひこさんが撮影してくれたライブ写真をどうぞ。













ひろひこさん、素晴らしい写真をありがとうございました<m(__)m>

主君・ほゆ殿も喜んでおりまする\(^o^)/