こもり人の人生好転☆もっと愛されて豊かに生きる無意識セラピー

こもり人の人生好転☆もっと愛されて豊かに生きる無意識セラピー

アダルトチルドレン&HSP気質だった私が
いじめや恋愛依存・摂食障害・うつ・パニック・アトピー性皮膚炎と無意識を使って仲直りしました☆
心理セラピスト・占い師・ライターとして活動しています♡

潜在意識から心を癒して、もっと幸せになる!

HSP・発達障害・アダルトチルドレンも
心の傷を癒すと軽くなる♪

潜在意識ヒーラー・ライター・占い師として活動しています。

症状を治癒するため

整体、スピ、ヒーリング

脳科学、心理学、量子力学など

色々学び、実践する中で

先日、大きなフィードバックがありました。

 

それは

「まだ対処療法じゃない?」

です。

 

自分としては、根本治癒のために

無意識に働きかけて

根っこから変容したつもりでも

 

「症状を出さないこと」

に注力しているよね指差し

と言われたのです。

 

ガーンガーン

確かに…笑い泣き

ぐうの音も出ない

となりまして

 

皮膚炎もパニック症も不安神経症も

「症状、出てこないでくれ~えーん

って思ってました。

 

傷付きたくないから

誤魔化している

痛いところを突かれました。

アタタタタネガティブ

 

「自分でできるし

そんな事、知ってるもんプンプン

って思ってないで

他人の意見を聞くのは大切ですね。

※信頼できる人に限るニヤリ

 

そんなわけで

症状を抑える

という方向性は成功したので

 

目線を変えて

根っこと向き合います凝視

 

やり方はわかっているので

後は、やるだけバレエ

なんですけどね…ショボーン

 

あまり無理せずに

のんびり、コツコツ

やろうと思いますおやすみ

では、また立ち上がる

アトピー性皮膚炎が改善した

本当の方法とは…〇〇です目

 

と、言えたら気持ちいいのに

人の体はシンプルながら複雑ですバレエ

※方法はひとつじゃない事が多い

 

今振り返って

皮膚炎が良くなったのは

「気持ちに余裕が持てたから」

というのが大きかったですねふんわりウイング

 

私が28歳で

大人のアトピー性皮膚炎になった時

忙しい生活をしてました。

 

朝から晩まで仕事して

休みの日はデートや遊び

睡眠時間も少なく、徹夜したり

「休息する」概念がなかったですガーン

 

食事も「お腹に溜まればいい」

と、お菓子で済ませたり…

自分を大切にしなかったえーん

 

【やるべき事】をすればいい

と思っていました真顔

 

社会人として仕事はきちんとすべきスーツ

恋人や友達とも遊ぶお札

睡眠や休息を削って頑張る筋肉

みたいな悪循環悲しい

 

上手くいかない事があっても

体からのメッセージじゃなく

人生を邪魔する悪者、と思ってましたネガティブ

 

長くなるので端折りますが

アトピー性皮膚炎という強制終了がきたのに

思考を変えずに爆走したら煽り

 

パニック障害、不安神経症、摂食障害、睡眠障害

などがコンボでやってきて

身動きが取れなくなったのですふとん1

 

自分に対して

余裕やゆとりがなくて

休む優しさもなかったな

と思います泣

 

症状は、体からのラブレター💌

真摯に受け止めて

無意識の脳内プログラムを変えれば

好転していきます立ち上がる

 

ここに辿り着けたから

肌が良くなったと思います。

 

では、またおねがい

辛かったアトピー性皮膚炎が

やっと、ほぼ治りましたニコニコ

 

ここ7年位引きこもっていたのは

皮膚炎が酷くて

洋服を着れなかったからですネガティブ

※パニック障害もあるけどね

 

そして、この7年の間

良くなり、悪くなりを繰り返して

肌が正常になってきました爆  笑

本当に、あとちょっとなんですチュー

 

アトピー性皮膚炎とのお付き合いは

20年になるので

かなり長いですね指差し

 

最初は皮膚科に行き

ステロイドを使ってました病院

 

ゾンビみたいになった時は

大学病院で即入院と言われ

お断りをしたアホですw無気力

 

かなり強めのステロイドを出され

一時期に良くなり

薬を止めたら、再発のくり返し真顔

 

最後は12年前にステロイドを使い

それを止めたら

凄いリバウンドがあり

顔が赤黒くパンパンに腫れましたえーん

 

それ以来怖くなり

脱ステロイドしましたランニング

 

ステロイドで皮膚が整っても

何か、偽りの肌というか

感覚的に変な感じがするんですよねうーん

 

本来の肌を取り戻し

内側から普通の肌になりたかったのですえー

 

ただし、その道は

ちょっと険しかったですねキョロキョロ

 

長くなったので今回はこの辺で

次回は、肌を治すために何をしたのか?

少しずつ書いていこうと思いますおやすみ