今日の仕事の終了時間は遅かった

…にも関わらず、ヤスくんをコール。
いつもこんな感じ。
“あっ、今日は必要”って魂が感じる。
ゼロシャンプーって、
会話なくても対話できる時間。
結果オーライ

アンジェリークに通う男性の中でも
一番綺麗な肌と髪質してる。
ヤスくんの昔を知ってる私からすると
お手入れの大切さ以上に
誰に触れてもらうかの重要さを
しみじみ感じます

さぁ、これで安心して晩御飯…と思いきや。
次はハナちゃん!と降りてきた姫。
シャンプーされてるときの笑顔と
溢れる声があまりに可愛くて力が抜ける。
3歳のくせにもう色っぽい…

最近、ホントに私と似てきたっ。
前々から言われてるけど認めざるを得ない今。
笑う表情も、髪の少なさも
お転婆さんもワガママも…

言い出したら絶対にひかないところなんか
私の完全コピー。。。
ユウタロウはシャンプーしない代わりに
お勉強しようとだだこねられて。
教えてると書道に通ってた頃の
先生とのやり取りを思い出してホンワカ気分。
ユウタロウは書いた後に
赤マル付けられるのが嬉しいみたい。
だけど。。。
途中、限界で先に寝てしまった



後から見ると本気でヤバい。
お手本書いた記憶も曖昧で
“かきくけこりんご”と書いたはずが
“かきくけこりんだ”…
“さしすせそ”の筈が“さしえすせぞ”
ユウタロウもお勉強放棄した様子。
先生しきれない母で勘弁ねー笑笑

テキトーに程々でいいことを
教えてあげてるんだよって事にしよう






