ツァラトストラかく語りき 上 (新潮文庫 ニ 1-1)/ニーチェ
数年前に大学の講義で哲学の授業を受けていて、
「何か哲学書でも読んでみるか」
と軽い気持ちでこの本を買ってはみたものの、
自分には難しすぎて投げ出してしまった本。
家の本棚で偶然目にとまったので、再チャレンジしてみた。
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「ふむふむ」
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「なるほど」
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「よし!さっぱりわからない (´□`。)」
どうやら今の自分にも、まだ早かったらしいです。
また数年後に出直します o(TωT )