今日も佐山さんのジムで石川さんと練習してきました。

今日は新人もいたので、初歩的な技術練習でした。
このステップは何度も反復してるので、もう完全に身についています。

かなり通って練習してますが、たまに新しい方が来るので初歩的な技術の確認作業になります。
おかげで、進みながらも基礎の確認も定期的に行っているので、土台の部分がより屈強になっている気がします。

ずっとバトラーツというかそっち系の練習ばかりしていますが、コレが案外女子プロにも役立つのです。

先日の対宮崎戦でもそうでしたが、キックなどの打撃練習は胴体バランスが向上して、たとえヒップアタック対決のような試合コンセプトであっても非常に有効ですし、実は他にも目に見えるところにも、見えないところにも色々とフィードバックされています。

F1やモータースポーツ参戦で得た技術が、市販車の安全性やその他あらゆる部分にフィードバックされているのと同じようなものかもしれません。

そして、練習量はダイレクトに自信に変わります。
石川さんのもと非常に質の高い練習もしているので、良い意味で精神的な余裕も生まれます。

量と質を兼ね揃えた練習を続ける、それが、女子のマットはもちろん、男子のマット参戦でも女子プロに振り向いてもらうための切欠になるように。

★Xbox360『バイオハザード5 deluxe Edition』

★PS3『バイオハザード5』


『バイオハザード5』


体験版を遊んでみた。
操作法は、従来のものを含めA~Dまでの4種類選択可能


FPS,TPSに慣れている私に一番しっくり来たセッティングがコレ。
スティック操作 上下反転
エイミング 最高速
操作タイプ D


3DのSTGやFPSに慣れている方には上下反転の有無は必須でしょう。
ちなみに、私は初代の『スターフォックス』で上下反転派になりました(笑)
エイミング速度は最高速にしないと遅すぎて大変でした。
操作タイプDは、左のスティックで左右の向きと前後の移動、右スティックでエイミング、Lトリガーで構えRトリガー銃を撃つスタイル。


画質は、アンリアルエンジンなど海外のものを使わず、カプコン独自のエンジンでハイデフ感がありかなり綺麗な感じ。
独自エンジンで海外に対抗できる数少ないのメーカーとして、ロストプラネット以降の技術がフィードバックされてカプコンの新世代機に対する先行投資が、今になって更に日本での他社を引き離している感じです。


アンリアルエンジンの特徴的なウェットな画質ではなく、もう少ドライな画質。
体験版の舞台の乾いた土地感を描写しています。


さて、プレイ開始。
昨今のFPSとは違って、バイオのエイミングは移動しながら出来ず、銃を構える時は必ず立ち止まる必要があり、敵に囲まれた時にはモドカシイ独特の緊張感。
逃げるなら銃を降ろすか、凌ぐならヘッドショットを狙うというような判断が必要で、逃げても敵が走って追いかけてくるので、その僅かな隙に体制を立て直します。
移動もエイミングも同時にしたいという方もいるでしょうけど、ハイブリッドゲーマーなら全く問題ないでしょう。


銃口を向けられた敵は屈んだり、左右に身体を動かし照準を安定させないような動きをしてきます。
前方の敵に夢中になっていると、いつの間にか回りこんだ敵が後ろからガバッと襲い掛かってくるあたりも4を踏襲しています。
今回はシェバという女性と2人組で物語を展開していきますが、シェバとお互いにサポートしあうことで活路を見出します。


『バイオハザード4』までいた三上氏がいなくなり、どうなることかと心配していましたが杞憂に終わりそうです。
傑作の4越えを出来るのか?という期待感もありますが、『バイオハザード』として大いに楽しめそうな創りであることは、体験版を通して感じることが出来ました。非常に楽しみです。


Wiiでは『バイオハザード4』がwiiエディションとして発売され、シリーズのストーリーを補完する、『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』というwiiリモコンを利用したガンシューティング、1をリメイクした『biohazard』0のwii版『バイオハザード0』も出ていますので、コレを気に是非。
      

★wii『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ Best Price!』

★wii『バイオハザード4 Wiiエディション Best Price!』

★wii『バイオハザード』

★wii『バイオハザード0』

先日のリアルジャパンプロレスに行こうと思っていたんですが、少々体調を崩してしまい断念。

このリアルジャパンの興行は非常に楽しみにしていたので、残念極まりなし。


リアルジャパンといえば、代表の初代タイガーマスクこと佐山さんですが、この数ヶ月は佐山さんの道場に通って練習をしてるので、物凄く近しい感じで親近感たっぷり。


しかも、この日のカードは非常に魅力的でした。


初代タイガーマスク&ウルティモ・ドラゴンvs三沢光晴&鈴木鼓太郎
ザ・グレート・サスケvsアレクサンダー大塚
石川雄規&スーパー・タイガーvs高山善廣&長井満也


これを生で観れなかったことがアリエナイ。。。(涙)


もともと、男子のプロレス入ったこの世界。
並ぶ名前に食指が動きます。


さて、大阪3連戦、そして、28日女王バチを日切りに連戦がまっている。
たっぷり練習をして備えよう。

DS版のときから大好きな『メテオス』
もちろんPC版にも手をつけていましたが、ついにXboxLIVEアーケードで『メテオス ウォーズ』配信開始。

タッチペンの操作デザインがどんなに優れていたかということを感じざるを得ませんが、内容はやつはりメテオス!

結局ハマってしまうわけです。
もどかしい(ペンに比べて)操作も、手なずけるのに苦戦するペットのようなもので(笑)、愛情でカバー。
サウンドも水口ゲーらしく濃厚でゲームにどっぷり漬かれます。

ライトに遊ぼうと思っても、結局もう一回と疲れるまでプレイしてまう。(><)ヒ~

華名ブロをこちらに移動しました。


アメブロの方が私には管理しやすい爆弾


ということで今後はコチラでよろしくお願いしますm(_ _ )m

Fable II(フェイブル2)(通常版)【CEROレーティング「Z」】

『FABLE2』

前作フェイブルが初代Xboxで発売されたのが2005年。

ゲームデザイナーは『ポピュラス』などでお馴染みのピーター・モリニュー氏。
大英帝国勲章、芸術文化勲章を受章するなど、ゲームデザイナーとしてトップクリエイターの同氏が総力をあげ開発された『FABLE』の第2弾。

ブラックなユーモアや独特のギャグセンス、風刺的な会話、印象画のような特徴的なグラフィックなど前作から引き続き面白さは健在。

主人公はプレーヤー次第で善の道も、悪の道も歩むことが出来る。
それは、住人の家を奪うことも、土地を購入して不動産運営することも、一夫多妻になることも自由。

このソフト最大の特徴は完全に創りこまれた世界観の構築に有り。
フェイブルの世界を良質のアクションでロールプレイングする。

今月最もお勧めするソフトの一つ。


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『ガンダム無双2』
ガンダムで一騎当千というバカげたアイディアを、すごく真面目に作りこんだ1本。
前作であった不満部分を解消しながらも、大幅にパワーアップ。

画面中を埋め尽くすモビルスーツをバッサバッサとなぎ倒す爽快感。
巨大モビルアーマーとの闘いも緊張感たっぷりでナイス。

作業になりがちな無双系のシステムを、モビルスーツのパーツ収集や、キャラ育成、ライセンス取得など上手にちりばめ、モチベーションの持続性も大幅にアップに成功している。
PS2版も同時発売ながら、表示数の問題がXbox版、PS3版との最大の違い。

ガンダム好きでなくても、1つのゲームソフトとして非常に楽しめる1作。


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『ディシディア ファイナルファンタジー』
歴代FFから選抜を任されたキャラたちが、総参戦の格闘アクション。
スピード感のあるバトルがPSPの美麗映像で繰り広げられる。

ボリュームもあり、遊び応え十分。
この規模のゲームが携帯ゲームで遊べるということに賛辞を送りたい。