櫻井「さてさて松潤!来年からドラマが始まりますね。」

松本「はい!失恋ショコラティエというドラマが、1月から。」

櫻井「知ってる人いる?」

結構手あげてる人いた。

櫻井「結構いるね。じゃあみんな、どんな話かとか大体のことはわかってるんだ。
原作と同じなの?」

松本「そう・・・ですね。大体。」

櫻井「チョコレートでしょ?ガーナで実から作ってくるの?」

松本「ガーナ行ってたらこんな色白くないでしょ(笑」

相葉「カカオの木に登る練習してるの?」

松本「してないです(笑」

櫻井「映画がまだ公開中ですね。」

松本「そうですね。陽だまりの彼女、大切な人と是非観てほしいですね。」

櫻井「それはさ、男性同士で観に行ってもいいわけ?」

松本「それは・・・勿論。」

相葉「男同士で行っても恋したくなるの?」

松本「それ、結局行く人によるよね(笑
男同士でも、女同士でも、家族でも、是非観て下さい。」

櫻井「じゃ松潤行ってらっしゃい!」

松本「ガーナいってきまーす(笑」

ソロ準備の為、松本センターステージ→メインステージ方面へ消える。

櫻井「大野さんもドラマがあるんですよね。」

大野「はい、鍵のかかった部屋スペシャルやります。」

櫻井「内容どんな感じなの?ちょっと詳しく教えて。」

ネタバレ促すトークに、会場笑う。

大野「密室が・・・やぶれます。」

そりゃねw

二宮「それ言っていいんだ(笑」

相葉「犯人いるんでしょ?」

大野「います!」

二宮「駄目だ!この人ぽろっと言っちゃいそうだよ!」

大野「豪華ゲストも見どころですよ。」

櫻井「どなたか、って、まだ言っちゃダメなの?」

大野「まだダメだって。
なんか本当豪華で、俺ここに居ていいのかな?って思っちゃった。」

櫻井「1/3をお楽しみに、だね!
でもさ、この日大野さん出っ放しじゃない?
コタツDE嵐に、VS嵐スペシャル、そのままドラマでしょ?」

大野「うん。」

櫻井「全部で8時間ぐらい?すごくない?
嵐スペシャルというより、大野智スペシャルだよね!」

櫻井「元旦は、嵐にしやがれスペシャルだけど、新聞に松潤出てたのよ。
なんか化粧してたんだけど。」

相葉二宮「へ~。」

櫻井「俺らもさ、メンバーが何やるかまだ知らないんだよね。」

大野相葉二宮「うん。」

櫻井「あ、メドレーとかもやるので、楽しみにしててもらえればと思います。」

二宮「あとは翔さん、映画が!」

櫻井「はい!神様のカルテ2が来年の3/21公開します。」

作品について、暖かな気持ちになれるほにゃららな説明をしてからの・・・

櫻井「そして発表されましたが主題歌を歌ってくださる方が決まりました!」

二宮「よし!我々かしこまろう!畏まろう!」

相葉「スケジュールは空いてますよ!」

大野相葉
二宮
並んで列になる。正面に翔ちゃん。

櫻井「発表します!主題歌は・・・なんとあのサラブライトマンさんです!」

大野相葉二宮
ずっこけw

櫻井「ははっ(笑」

二宮「じぇじぇじぇー!」

櫻井「(笑いっぱなし)」

相葉「俺らだってやられたらやり返すよ!」

誰にw残念ながらおもてなしor今でしょにはつながらなかったw

二宮「凄いのは分かるんだよ!凄いけどさ!
俺が知ってるくらいだもん!でも我々に頂けてもよかったかなぁ~って。」

相葉「前回も(違った)だからね、次は!と。」

二宮「そっか!1は違ったし2にいきなりは無理か!
しょうがないか!!ええ!次お待ちしてますよ!」

櫻井「えー松潤いない中ですが、紅白歌合戦白組司会を努めさせて頂きます!
年末まで宜しくお願いします!」

4人ならんで、改まって真面目に発表。

櫻井「僕らはさ6人で仲良くやりましょうって言ってるのに、
雑誌とかで大野さんだけ綾瀬はるかちゃんに厳しくない?」

大野「だって紅白だよ。」

櫻井「そんなに勝ちにこだわってるの?」

大野「優勝旗持ちたいんだよ!」

櫻井「前に持ってるじゃん(笑」

二宮「俺らだって持ちたいのに!(笑」

大野「もっかい持ちたいんだよぉ!」


相葉「次はさ、俺が持ちたい!」

二宮「じゃあ俺が持つ。」

櫻井「いや俺が持つ。」

大野「じゃあ俺が持つよ。」

櫻井相葉
二宮「どうぞどうぞ。」

一同爆笑w

櫻井「今、1番無駄時間過ごしたよね(笑」

みんな一旦花道前(退場のため)にむかいかけて一旦とどまる。
が、大野だけそのまま消えそうになってあわてて戻ってくるw

櫻井「それじゃあ失礼しました(笑」
松本「今回みんなとやりたい事があるんです。
FUNKYダンス、覚えてきた?」


ペンラつけるタイミングや、ウェーブの練習。

松本「2番のAメロからスタンドのウェーブが始まるんだけど、
これ、早くやらないと間に合わないから(笑
(メインステージから)左右同時にいきます」


まず大野が一人でシュっとあげて、シュッとおろす。
おろした手が脇にあたって痛そうに悶えるw
松本と大野が並んで手本を見せることに。

松本「普通のウェーブはこんな感じだけど・・・(二人でゆっくりウェーブ)
これはこんな感じ(笑」


チョッ早w 大野再び苦しむw
5人で並んで見本もみせてくれたけど、潤ちゃん隣の人と同時だったw
早すぎw

大野「みんな、ここ(脇というか肋骨?)痛いから気を付けてね」

松本「とりあえずやってみよう!いくよ?」

照明が実際のスピードでスタンド照らして走っていくんだけど、間に合ってないwww

松本「これ、真ん中の人が迷うと思うんだけど、きたほうで(笑」

松本「Bメロは、アリーナウェーブだけど、各方向からスタンドにむかっていく感じで」

センターステージから各メンがアリーナ席に向かって促す。

松本「で、問題はそこの人たち(笑」

バックステージ正面側に離れ小島のようなアリーナ席に対し。

松本「(バクステ後方のアリーナからつながるように)察して(笑
あと、気づいてるだろうけど、一番後ろの人、すぐ踊り入るから準備してね(笑」


側次、ラストサビ前O-o-~のウェーブ。

松本「ここはアリーナからスタンドにつながるようにウェーブしていきます。
で、ここも、スタンドの前列の人たち・・・察して!(笑」


櫻井「スタンド一番上の最後の人、うすうす気づいているでしょうが、
ここは一段と早くサビに入りますので、ウェーブであげたらそのまま踊りはいってください」


翔ちゃん、ニコニコウェーブしたと思ったら即真顔で踊り出すw

松本「なんで真顔なの(笑」

櫻井「いや、こうなっちゃうでしょう」

松本「もう一回(笑」

翔ちゃん、再びニコニコウェーブしたと思ったら即真顔で踊り出すw

二宮「楽しくやろうよ(笑」

松本「ペンライト、落とさないようにね!」

相葉「スタンドからおっこってきたりしてね!」

櫻井「それ危ないから、とんだFUNKYだよ!」

会場、笑うw
でも翔ちゃん、なんで今笑ったの?と不思議そうにする。
翔ちゃんの突っ込みがおもしろかったからだよー!w
本当狙ってない時がおもろいw

櫻井「大事な事言い忘れてました!
FUNKY完璧!て人、隣で座っている人がいても、冷たい目で見ちゃいけません。
あんまり覚えてない!て人、隣でがむしゃらに踊ってても、暖かい目で見守ってください(笑」