1日15分であっと驚くほど集客できるアメブロ活用術

1日15分であっと驚くほど集客できるアメブロ活用術

1日たった15分のブログ運営で、月間100名の読者さんを獲得する方法を大大公開します。

Amebaでブログを始めよう!

こんにちは、ひろゆきです。


今日のお話は、『集客方法は一つではない』です。


このブログを読んでくださっている方は、当然ながらアメブロを集客に結びつけようとしている方ですよね?


しかし、ネットで集客する方法は、アメブロだけではないんです。


大きく分けて2つあります。『お金はかかるが短期間で集客する方法』と『お金はあまりかからないが集客に時間がかかる方法』です。


いつもお話ししている通り、利益を上げる方法は、3つしかありません。


「新規顧客を増やす」か「顧客単価を上げる」か「販売リピート回数を増やす」です。


で、アメブロで集客というのは、当然ながら「新規顧客を増やす」ことに直結します。


話を元に戻すと、『お金はかかるが短期間で集客する方法』には、CPPと呼ばれるクリック連動型広告があります。


広告文を読んで、興味がある方がクリックする。この方法を行うと、簡単に集客することができます。


ただし、たくさんの初期投資と度胸(慣れるのに最低10万円くらいの勉強代がかかります)が必要です。


『お金はあまりかからないが集客に時間がかかる方法』としては、アメブロを代表とするSNSやツイッターなどで集客する方法があります。


ただし、こちらの方は、無料で行えますが劇的に集客に繋がることはありません。ほんとに少しずつしか増えません。


集客でお困りの方は、当然2つとも行ってほしいのです。いや2つと言わずにできることはすべて行うことが重要です。


ぜひぜひ試してくださいね。

こんにちは、ひろゆきです。


毎日、アメブロであることをしてください。


そうすると読者さんが毎月100名ほど増えます。


それは、『読者登録』 です。


な~んだ、読者登録って思われているでしょ??中には、「そんなことやっているよ」「全然効果ないよ」っていうあなたも・・・


甘いあまい、本気で行っていますか??


毎日何人読者登録できるかご存知ですか?


答えは、50件/1日、最大で1000件で登録できます。


集客したいあなたは、毎日読者登録をしていますか?


読者登録を行うと、人間だれしも持っている『返報性の法則』が働いて、読者登録を返してくれます。


この『返報性の法則』というのは、プレゼントしたらお返ししないといけないという心理的バイアス(力)。


例えば、バレンタインデーや年賀状などが当てはまります。


これは、人だったら誰しも持っている法則です。


だから、自分から読者登録を行って、読者登録を行った読者から返信を待つ。これを毎日15分だけでいいので行うと、驚くほどアクセスが上がり読者さんがうなぎ登りで増えます。


しかし、読者さんが増えるって分かっていても、毎日15分が出来ないのですよね^^


習慣になるまで、努力が必要です。


驚くほど、効果が上がりますので、ぜひ読者登録を行ってくださいね。





こんにちは、ひろゆきです。


2012年8月28日からブログを始めます。


まずは、自己紹介がてら、集客の実績をお話しします。


僕がアメブロを本格的に行って、約1年になります。


今まで、ダイエット系やFXなど、数々のブログを運営してきましたが、やっとやっと感じです。


で、今も複数のブログを運営しています。計4000名の読者さんがいらっしゃいます。


代表的なブログを紹介しますね。


1つ目のブログは、メンズコーディネートを中心に書いて、約1年で1300名の読者さんがいてます⇒ 『最強メンズコーディネートを攻略して彼女をゲット』  


もう一つは、高級時計を中心に構成されています。約10か月で1000名の読者さんがいてます⇒ 『仕事ができる男』にチェンジする腕時計  


2つのブログとも、週1回か2週間に1回しか更新していませんが、どんどん読者さんが増えます。


ほんとにありがたいお話です。


ここであなたは、『なんか怪しい機器を使っているのでしょ?』って思ってませんか。


僕は、普通に運営していますよ。だって、そんな機器を使ってアメブロ運営者側にばれたら、削除されるのが目に見えています。


そんなことをしなくても、読者さんは付きますし、利益を上げることができます。


僕が実践していることは、全てこちらの無料レポートに書いていますので、気になる方はチェックしてみてください⇒アメブロをゼロから作りその日から爆発的に稼ぐ方法』


これから、あなたにインターネットを使った集客術を紹介しますので、お楽しみに。


読んでいただいて、ありがとうございます。