出版社を立ち上げるときに、
どこに事務所を構えるか
私はサッパリ検討もついてなかったけど、
パートナーの安達はすでに心に決めていた。
迷うことなく、
「渋谷」
と決めていました。
2017年の年末あたりの話です。
当時、元職場の経済界も溜池山王に移転し
私もよく通っていたので、
てっきりその辺りか、
出版社の集まる神保町や神楽坂を
イメージしてたので驚いた。
安達は確信していました。
Google本社も渋谷に移転する。
ここ数年で、渋谷という街は
大きく様変わりする。
若者の街から、
ビジネスの街に、必ずなる。
渋谷に事務所を構え、
もうすぐ2年になろうとしています。
渋谷は、安達の言う通り
大きく様変わりしました。
2019年11月1日にOPENした
渋谷駅直結の地上47階建ての新ランドマークです。
地上229mの展望台はチケット1800円の価値ありとのこと。
落ち着いたら、絶対行きたい![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
昨年オープンしたストリームに続き、スクランブルスクエア、そして来月には駅前のフクラスもオープン予定。
ITベンチャー企業が集まる街、渋谷は
いま、一刻一刻と様変わりしています。
私の講座でもお伝えしていますが、
時代を読む力って、
ビジネスをする上で非常に大事。
事務所は渋谷にして、
大正解でした。
街の雰囲気が
新しい情報、面白い人、
クリエイティブなモノやコトを
引き寄せ、創り出すから。
今ってどんな時代なんだろ?
そして、近い将来、
どんな時代になるんだろう?
なかなか日常生活の中で
改めてじっくり考えることがないと思います。
(特に女性の皆さん)
私も、安達と一緒に仕事をするまで
こんなことを考えたことなんてなかった![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
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スクランブルスクエアに集まってきた人を見て、これからの渋谷と言う街に、ドキドキした。
胸が高鳴りました。
なので、ぜひ、
機会があれば渋谷に来て欲しいし、
「時代を読む力」を身につけたいと思います。
スクランブルスクエアの中に
行きたいお店が多すぎて、
いまからとても楽しみ。
特に、ミラノで200年続いている
「COVA(コヴァ)」が渋谷初上陸。
限定品のミラノ本店直輸入のチョコレートは
年末の帰省土産にしようと思います![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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楽しみが増えました![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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