断乳、卒乳

おっぱいってものすごく癒しの時間で、幸せで可愛く愛おしい時間で、娘がおっぱいいらないっていう時まで、おっぱいをあげると決めていたけれども

最近おっぱいを減らすことばかり考えていて、どうしたら回数が減らせるかばかり考えてて

卒乳にすると決めていたのに、断乳の方向で動いてて、、

おっぱいの回数が減った時、やっぱり私の体は楽で、朝もすっきり起きれたし、睡眠時間も少なくて大丈夫になったので自分の時間が持てて嬉しかったり、なにより生理のときに寝込まなくなったし、

おっぱいないとものすごく楽チンで、おっぱいってやっぱり大変でかなり体力奪われていたんだなと改めて気がつき

自分の体を考えるとおっぱいは減らしたいし
でも
娘のことを考えたら、おっぱいをこちらからやめたくないし

その葛藤の中

いきなり
夜の授乳をあげないと決めて実行してしまったのだから、

ここは、おっぱい以上の幸せだっこをして、娘がおっぱいがないことで不安になったりしないようにしないと

なんだか
自分で決めたのに、間違っているんじゃないかと不安になったり、娘のためになっているのか、なっていないのかわからなくなったり

でも
やっぱり真夜中のおっぱいは抱っこに変更して
昼寝、夜寝る時、朝起きた時の三回以内で、一日過ごせるように、卒乳っぽい断乳をしていこうかと思ってます。

夜の授乳の変化

最近おっぱいのことばかり

記録として

先週から
ねんねしてからの真夜中と明け方の授乳を、添い乳から抱っこで体を起こし気味であげてたら、以外とすぐにおっぱいをはずすようになってきて、
最近はよく歩くし、よく食べるし、ごはん・パン・パスタ・うどんなどは、大人と同じものが食べられるし、

夜中起きてまでおっぱいって本当に必要なのかな、、
本当は大人と同じで朝までぐっすり寝たいんじゃないかな、、
真夜中におっぱい飲むと胃腸は動くだろうし、虫歯はどうなんだろうか、、
ママも朝まで寝たいな、、
年明けからは二人目妊娠もありえるし、、
季節がいいときに断乳っていうし、、

などと考え

突如
この間の日曜日の夜に、真夜中のおっぱいをあげないでみました

そしたら
ものすごく泣いて嫌々してパイパイサインをいっぱいして、叩くは怒るはで大変だったのですが、
だっこすると落ち着いてスヤスヤ寝て、パイパイサインもしなかったので、そのまま朝まであげずに過ごしました。

流石に朝起きたら、だっこしてもパイパイサイン連発だったので、おっぱいをあげました。

月曜日の日中はおっぱいなしで、
そして、また夜寝る時におっぱいをあげたら、朝まで一回も起きずに寝ました。

今日は、
朝起きた時とお昼寝の時、夜寝る時とあげて、先程ねんねから起きちゃったのですが、だっこしたら、またすぐにスヤスヤねました。

つづく